送付したアンケート文
<勤務先、専攻分野、研究対象地域について>
1. 勤務先種類 □国公立大学 □私立大学 □その他 2. 専攻分野 □人文科学系 □社会科学系 □その他 3. 主な研究地域 □旧ソ連地域 □東欧 □その他
<センターの研究活動について>
4.これまで、センターの研究活動にどのような形で参加されていますか(複数回答可)。
□ センター研究員が中心となった文部省科学研究費補助金(重点領域研究を含む)やその他の資金による研究プロジェクトに参加したことがある。 □ センターでのシンポジウムや研究会で報告者、討論者、司会者として参加したことがある。 □ 研究プロジェクトに参加したこともないし、センターでのシンポジウムや研究会に報告者、討論者、司会者として参加したこともないが、研究会に出席したことがある。 □ センターの研究プロジェクトに参加したことも、研究会等に出席したこともない。 □ その他 具体的に[ ]
5.センター研究員の研究活動や学会での活動などを全般的にどのように評価していますか。
□
全体として国際的水準の高い研究業績をあげている。
□
全体として我が国ではトップクラスの研究水準を維持している。
□
国内でもトップクラスの研究水準に到達しておらず改善・努力が必要である。
□
わからない。
6.センターは平成7〜9年度に文部省科学研究費補助金・重点領域研究「スラブ・ユーラシアの変動」(皆川修吾領域代表)を組織しました。このプロジェクトをどのように評価されていますか。
□
非常に高い研究成果があがったと評価できる。
□
研究成果はある程度出され、意義はあったが内容には不満足な面もあった。
□
期待された成果はあげられなかった。
□
重点領域研究の内容についてある程度は知っているが、その内容評価について判断できない。
□
重点領域研究の内容について、何も知らない。
7.センターは毎年、夏期・冬期シンポジウムを開催しています。このシンポジウムをどのように評価されていますか。
□
国際的にみても高い水準にある。
□
国内では高い水準にある。
□
国内の水準でみても高い水準にあるとはいえない。
□
わからない。
<センターの将来構想について>
8.センターは、現在、組織としては大学の教育活動に参加していません。センターの今後の教育活動についてどのようにお考えですか。
□
センターは組織として教育活動を開始すべきである。
□
センターは研究活動に専念すべきである。
□
わからない。
上で「教育活動を開始すべきである」と回答された方への質問。
教育活動の内容としては以下のどれに重点をおくべきですか。
□
社会人、実務家の教育を含む修士課程からの大学院教育。
□
研究者養成を目的とする博士課程後期に重点をおいた大学院教育。
□
博士課程修了者を対象とする教育・研究支援。
□
その他 具体的に[ ]
9.現在、国立の大学・諸研究機関の独立行政法人化や民間との協力などについてさまざまな議論が進行しています。この問題と関連して、センターの現在および将来の設置形態や民間との協力などについて、意見がある方は、自由にお書きください。
<情報・資料サービスについて>
10. センターの資料(新聞・雑誌・図書等)をこれまでに利用したことがありますか?
□ある □ない
上で、センターの資料を利用したことが「ある」と答えられた方への質問。
あなたの研究にとってとくに重要なセンター所蔵資料はどれですか(複数回答可)。
□
新聞
□
雑誌
□
図書文献[マイクロ資料を含む]
□
その他 [ ]
□
国際的にも高い水準にある。
□
国内との比較で高い水準にある。
□
国内との比較でも高い水準にあるとはいえない。
□
わからない。
□ある □ない
上で、「利用したことがある」と答えられた方への質問。あなたはセンターのホームページのとくにどの部分を利用されていますか(複数回答可)。
□
センターの活動紹介(ニュースレター、プログラム紹介を含む)
□
図書、出版情報
□
オンライン化された出版物(『スラヴ研究』、Acta Slavica、シンポジウム報告集など)
□
学会・研究会情報
□
リンク集
□
データベース
□
その他 [ ]
13センターが刊行している邦文紀要『スラヴ研究』と欧文紀要 Acta Slavica を全体としてどのように評価していますか。
□
国際的にも高い水準にある。
□
国内との比較で高い水準にある。
□
国内との比較でも高い水準にあるとはいえない。
□
わからない。