「ポスト冷戦時代のロシア・中国関係とそのアジア諸地域への影響」

 

  1. 研究組織
  2. 研究目的

1.研究組織

研究代表者: 岩下 明裕 (北海道大学スラブ研究センター助教授)
研究分担者: 荒井 信雄 (北海道大学スラブ研究センター教授) 
石井 明  (東京大学総合文化研究科教授)
吉田 修  (広島大学法学部教授)
中野 潤三 (鈴鹿国際大学国際学部教授)
海外共同研究者: 邢广程  (中国社会科学院東欧中亜研究所副所長)
M.アレクセーエフ(サンディエゴ大学政治学部助教授)
G.V.C.ナイドゥ  (インド防衛分析研究所研究員)
B.アフォーニン  (ロシア歴史考古民俗研究所副所長)

  

2.研究目的

  1. ポスト冷戦時代の中露国境地域で達成された安定と信頼醸成の成果をもとに、日本・ロシアから朝鮮半島、中国を経て中央アジア・南アジアに至る「ユーラシア・ベルト地帯」の新しい関係構築のあり方を模索する。
  2. 中露国境地域のもっとも重要な争点であった係争地解決のプロセスから様々な教訓を引き出し、日本とロシア・中国と中央アジア及びインド、パキスタンとインドなど様々な国境問題の解決可能性を探る。
  3. ロシアとアジアの将来像に関する総合的研究の予備的作業として、ロシアと日本、中国、東南アジア、中央アジア、南アジアの双方向関係を分析し、これを多角的なシステムとして把握する作業を行う。

スラブ研究センター