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V 大学院の入学試験について

 北海道大学大学院文学研究科の学生募集要項は文学研究科事務部教務担当窓口で入手できます。 その内容はインターネット・ホームページ( http://www.let.hokudai.ac.jp/ )でも見ることができます。過去の入学試験のうち修士課程の共通外国語および専門試験の問題も上記ホームページ上に掲載されています。
 以下ではスラブ社会文化論専修を受験する際に、どのような準備が受験生に期待されているのかという点について説明します。
 なお、以下の解説はあくまで北海道大学大学院文学研究科の学生募集要項の「歴史地域文化学専攻・スラブ地域社会文化論専修」にかかわる部分の補足的 な解説です 。各年度の出願期間や試験日、また提出書類などの詳細についてはここには書かれていませんので、出願に際しては、かならず該当する募集要項を読んだ上でこ の解説を参照してください。また万一この欄の説明が文学研究科の募集要項と矛盾するような場合には、募集要項の記述が優先すると考えてください。

1) 修士課程(一般入試)

○「研究計画書」について

 修士課程の一般入試は、毎年度2回、9月と2月に行われます。志願者は、出願に際して、「最近の研究内容を含めた修士課 程における研究計画書(和文4,000字以内)」を提出してください。卒業論文もしくはそれに代わる研究論文がある場合には、その写しを添付して下さい。  「最近の研究内容を含めた修士課程における研究計画書」には、これまでスラ ブ・ユーラシア地域に関してどのような関心を持ち、どのような勉強をしてきたのか、またこれからどのような研究をしたいのかを具体的かつ簡潔にまとめてく ださい。

○ 語学試験について

 語学試験は以下の二つの試験があります。 @「共通外国語試験」  (英語、ドイツ語、フランス語、ロシア語、中国語のうち1つを選択。試験時間は1時間。辞書使用不可) A「専修独自の外国語試験」 :「口述試験その他」という時間帯で実施  (英語2題、ロシア語2題のうち任意の2題を選択。 試験時間は1時間15分。辞書使用可。但し、電子辞書は不可) @「共通外国語試験」とA「専修独自の外国語試験」における外国語の選択は、異なっていても同じでもかまいません。ただし地域研究の性格上、複数の言語での受験が評価されます。   1カ国語で受験する志願者には、試験科目以外のスラブ・ユーラシア地域の言語の学習歴や、各専門分野における高いレベルでの理論の修得などが期待されます。また、いうまでもなく、外国語試験の選択のしかたにかかわらず、すべての学生は入学後に研究上必要な諸外国語の習得がうながされます。

○ 専門試験について

 専門試験では「スラブ地域学」に関する基礎知識、一般的な文章作成能力、思考力などが問われます。試験は、複数の問題から2問を選択して解答する形式です。志願者には次のような準備が期 待されています。 1) 歴史の知識:スラブ・ユーラシア地域一般、および入学後におもな研究対象とする特定の地域や国の歴史、とくにその近代史を学習しておくこと。 2) 現代の知識:同上地域の現在の文化や社会の諸問題について、一定の理解と認識を身につけておくこと。   以上のことは専攻の学問分野にかかわらず、地域研究一般の前提条件となりますので、定評のある概説書などによって勉強しておいてください。

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