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学部などでの教育

 スラブ・ユーラシア研究センターの教員は、大学院スラブ社会文化論専修だけでなく、全学教育や文学部でも授業を開講しています。

全学教育

一般教育演習(フレッシュマンセミナー)

 初年次の学生が大学のゼミ形式の授業に慣れることを目的として、出席者を20名程度に限定して開講されています。ここでは、文献の調べ方、グループ討論、プレゼンテーション、質疑応答、メモの取り方、レポートの書き方といった、大学での勉強に限らず何かを調査・報告する際に必要な技術を体験・習得することができます。
 近年の授業題目は以下の通りです。
平成29年度 1学期 災害と復興を地域から考える(家田 修)
平成28年度 1学期 多民族社会について考える(長縄宣博)
平成27年度 1学期 長い小説をいかにして読むか:ドストエフスキー『罪と罰』に挑む (越野剛)
平成26年度 1学期 多民族社会について考える(長縄宣博)
平成25年度 1学期 原発事故と地域研究の課題:福島とチェルノブイリ(家田 修)
平成24年度 1学期 多民族社会について考える(長縄宣博)
平成23年度 1学期 国際政治の中の中央アジア・カフカース:英文ニュースを読む(宇山智彦)
平成22年度  2学期 ロシア文学の「奇妙な愛」(望月哲男)

総合科目(人間と文化)

 

この講義は、特定の主題を複数の学問領域あるいは具体的な地域から論じることを通じて、学生が今後、各自の研究テーマや活動分野を選択する際の参考にすることを期待して開講されています。数名の教員がリレー形式で講義を行うこともあります。近年の授業題目は以下の通りです。

平成29年度 1学期 ボーダースタディーズ入門(岩下明裕)
平成28年度 1学期 スラヴ・ユーラシアの人々と暮らし(高橋沙奈美ほか)
平成27年度 2学期 スラヴ・ユーラシア学への招待(長縄宣博、野町素己、田畑伸一郎、仙石学、地田徹朗)
平成26年度  2学期 ソ連崩壊とその後の世界(後藤正憲、高橋沙奈美ほか)
平成25年度 1学期 イスラーム世界とロシア(長縄宣博)
平成24年度 1学期 ボーダースタディーズ(境界研究)入門(岩下明裕 )
平成23年度 1学期 ユーラシアにおける「境界」:その実態にズームイン!(池直美ほか)
平成22年度 2学期 学際的な国境研究(荒井信雄ほか)

文学部

スラブ社会文化論

 

この講義は、スラブ・ユーラシアに関わる最新の研究動向とその課題について概観することを目的としています。すでに具体的な研究テーマを固めつつある3、4年生の学生を対象にしていますので、出席者には各自の関心に引きつけながら、講義内容を咀嚼することが求められます。

平成29年度 1学期 スラブ・ユーラシア地域研究入門(高橋沙奈美ほか)
平成28年度 2学期 古代教会スラブ語入門(野町素己)
平成27年度 2学期 東スラブ言語文化概論 (野町素己)
平成26年度  1学期 比較史の中の近現代中央アジア(宇山智彦)
  2学期 西スラブ言語文化概論(野町素己)
平成25年度 2学期 南スラブ・バルカン言語文化研究入門(野町素己)
平成24年度 2学期 東スラブ人の言語と文化(野町素己)
平成23年度  2学期 西スラブ人の言語と文化(野町素己)
平成22年度 1学期 ロシア帝国史概論(長縄宣博)
  2学期 バルカン半島の言語と文化(野町素己)

また文学部では、「スラブ社会文化論」以外に、「ロシア文学史概説」などの授業をスラブ・ユーラシア研究センターの教員が担当することもあります。

平成27年度 2学期 19世紀ロシア小説の「さわり」を読む(望月哲男)
平成23年度 1学期 ドストエフスキーとトルストイ:表現の方法をめぐって(望月哲男)

いずれの授業についても、今年度の内容を見るためには、北大のシラバス検索を利用してください。

課程スラブ・ユーラシア研究センターを選択し、教員名検索で「スラブ・ユーラシア研究センター」と入力すると、センターの教員が担当する全学教育および文学部授業を検索することができます。

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