スラブ研究センターニュース 季刊 2008 年冬号 No.112 index

研究の最前線


研究会活動

 ニュース111号以降の北海道スラブ研究会、センターセミナー、及びSES-COEセミナーの活動は以下の通りです。

[大 須賀]
11月26日  

V. ドゥトキン(ノヴゴロド国立大/ロシア)


「世界文学のコンテクストにおけるドストエフスキーの 『分身』」通訳・解説:松本賢一(同志社大)(北海道スラブ研究会)

12月5日

P. クトゥエフ(ミハイロ・ドラゴマノフ国立教育大学、ウクライナ)


“The Cycles of Ukrainian Politics from 1996 to 2007”(SES-COE セミナー)

12月7日


A. カマルディノフ(駐日カザフスタン共和国大使)


“Kazakhstan on the Way of Modernization”(特別講演会)

12月14日

武藤顕 (外務省)


「最近の日露関係およびロシア情勢」(北海道スラブ研 究会)

12月18 日


S. チャテルジー(マウラナ・アブル・カラム・アザド記念アジア学研究所、イ ンド)


“From the Past to the Present: An Indian Perspective of Central Asia and Siberia” (センターセミナー)

12 月19日  
第14 回東欧中域圏研究会


秋山晋吾(センター共同研究員)


「18 世紀におけるハンガリー県議会の機能」 (SES-COE セミナー)

2月5日


B. クダヴァ(グルジア写本センター)


「ビザンツ・グルジア関係史から見る西グルジアの教 会」(北海道スラブ研究会)




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