115号(2008年11月)
スラブ研究センターニュース
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目 次
研 究の最前線
2008 年度冬期国際シンポジウム「環黒海地域の跨境政治」の開催について
国際ワークショップ「人文学的アプローチによるポーランド
地域主義研究:言語・文化・芸術を通して考えるポーランドの周縁地域」
日中韓スラブ学会長の共同声明
第1 回スラブ・ユーラシア研究・東アジア・コンフェレンス(2009 年2 月5 - 6 日)
中国スラブ学会のICCEES 加盟、韓国スラブ学会とICCEES の関係正常化(ICCEES 日本代表より)
笹川平和財団との共催シンポジウムの開催「ロシアと米国の新冷戦? ユーラシアの今を 読む」
シンポジウム「国境としての小笠原を考える」の開催
専任研究員セミナー
研究会活動
エッセイ
サンクト・ペテルブルグ:ロシアのキリスト教 教会の中心地として
ミハイル・シュカロフスキー(サンクトペテルブルグ国立中央文書館、 ロシア/センター2008 年度特任教授として滞在中)
国際ワークショップ「十字路に立つヴォルガ・ウ ラル地域:帝国、イスラーム、民族」開かれる
長縄宣博(センター)
モンテネグロ滞在記
河原朗伸(北海道大学文学研究科博士後期課程3年)
学界短信
日本ロシア文学会定例総会開かれる
比較経済体制学会秋期大会開かれる
サハリン・樺太史研究会の発足
学会カレンダー
図 書室だより
新潟市美術館「浦塩とよばれた町」展に出品
ウェブサ イト情報
2008年8月−2008年10月
編集室だ より
スラヴ研究
会議
(2008 年8-10月)
センター協議員会
みせらね あ
センター共同研究員の井澗裕さん、第42 回北海道新聞文学賞受賞
発信体制の強化:ホームページ刷新・ 「スラブ研究センター・レポート」の刊行など
人物往来
研究員消息