スラブ研究センターニュース 季刊 2012 年秋号No.131 index

みせらねあ

人物往来

ニュース130 号以降のセンター訪問者(客員、道央圏を除く)は以下の通りです(敬称略)。 [宇山/大須賀]
8月 22日
8月 25日
9月 2日
9 月 13 日
9 月 18日
10月 8 日
10月 16日
10月 27日
11月1日
Ookhnoi Batsaikhan(モンゴル科学アカデミー国際研究所)
寺尾萌(首都大学東京・院)
高田映介(京都大・院)
Paul Wexler(テルアヴィヴ大、イスラエル)
下里俊行(上越教育大)、北見諭(神戸市外国語大)
Stepan Sivtsev-Dollu(国営サハ・フィルム、ロシア)、Praskov’ia Sivtseva-Maksimova(北東連邦大、ロシア)
ana Kuzmikova(スロヴァキア文学研究所)
王中忱(清華大、台湾)、ナヒヤ(武蔵大・和光大)
宮崎淳史(東京外国語大学・院)

みせらねあ

研究員消息

 田畑伸一郎研究員は8月6日~9月22日の間、新学術領域研究に関わる資料収集及び意見交換、また、大学間学術交流協定による交流拡大に関する打合せ(ブレーメン大学)及びヘルシンキオフィス関連活動、その他のため、ロシア、フィンランドに出張。 松里公孝研究員は8月24日~9月7日の間、新学術領域研究第2班「エリート、ガバナンス、政治的亀裂、価値」に関する資料収集及び現地調査、また第4回東アジア学会参加のため、中国、インドに出張。 家田修研究員は9月3~19日の間、科学研究費研究に関する現地調査のため、ウクライナ、オーストリア、ハンガリーに出張。 岩下明裕研究員は9月10~18日の間、新学術領域研究第1班「国際秩序の再編」に関するABS会議にて研究報告、意見交換のため、ポルトガルに出張。 望月哲男研究員は9月10~27日の間、新学術領域研究第6班「地域大国の文化的求心力と遠心力」に関する国際ラウンドテーブル参加及び現地調査のため、アルメニアに出張。 ウルフ・ディビッド研究員は9月10日~10月1日の間、科学研究費研究に関する講義及び資料調査のため、米国に出張。また、10月20~30日の間、科学研究費研究に関する資料収集のため、米国に出張。

裏表紙

2012年10月21日 今年の観楓会は札幌郊外の滝野すずらん公園でバーベキュー   
アシリベツの滝にて。日本語学習中のW氏に、「滝という字はサンズイと竜ドラゴンの組み合わせなんだよ。と得意げに教えるO。
向って左:ポーランドから来たばかりのAさん夫妻。子どもたちは運よく家から一番近い認可保育園に通えることになりました。右は帰国間際の特任教授W氏。
帰りぎわに全員集合(T氏撮影)。

2012年11月7日発行
編集責任 大須賀みか
編集協力 家田修
発行者 宇山智彦
発行所 北海道大学スラブ研究センター
060-0809 札幌市北区北9条西7丁目
Tel.011-706-3156、706-2388
Fax.011-706-4952
インターネットホームページ: http://src-h.slav.hokudai.ac.jp
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