スラブ研究センターニュース 季刊 2013年冬号No.132 index

みせらねあ

人物往来

ニュース131 号以降のセンター訪問者(客員、道央圏を除く)は以下の通りです(敬称略)。 [宇山/大須賀]
11月 3日 思沁夫(大阪大)、串田圭司(富山大)、甲山治(京都大)、櫻井健二(国際獣疫事務局)、
縄田浩志(総合地球環境学研究所)、安田裕(鳥取大)
11月 5日
11月 7日
Ronelle Alexander(カリフォルニア大、米国)
Alessandro Stanziani(社会科学高等研究院、フランス)
11月 8日
11月 27日
本村真澄(石油天然ガス・金属鉱物資源機構)
山崎佳代子(詩人・翻訳家、ベオグラード大)
12月 8日
12月17日
12月19日
Chung Jaewon(ソウル大、韓国)、Jeong Sarang(同)、Leem Kyung Hoon(同)
Gulzat Egemberdieva(トロント大、カナダ)、Thomas Lahusen(同)
封安全(黒竜江省社会科学院、中国)
1月12日
1月26日
宗野ふもと(京都大・院)
井戸謙一(弁護士、元裁判官)

みせらねあ

研究員消息

 岩下明裕研究員は10 月11 ~ 16 日の間、GCOE プログラム「境界研究の拠点形成」に関するフォーラ ム出席及び研究打合せのため、ロシアに出張。また、10 月17 ~ 19 日の間、同プログラムに関する研究 打合せのため、韓国に出張。また、11 月15 ~ 20 日の間、境界地域ネットワークJAPAN に関わるBRIT 第12回大会出席のため、韓国に出張。また、12月11~ 12日の間、研究打合せのため、韓国に出張。ま た、12 月23 ~ 29 日の間、新学術領域研究に関する資料収集のため、米国に出張。また、1 月27 日~ 2 月1 日の間、新学術領域研究に関する共同研究打合せ及び研究会出席のため、カナダ、米国に出張。

 松里公孝研究員は10 月26 日~ 11 月5 日の間、科学研究費研究に関する国際会議(2 件)出席及び研 究打合せのため、ロシア、モンゴルに出張。また、1 月1 ~ 17 日の間、科学研究費研究に関する研究打合せ、 資料収集及びフィールドワークのため、ウクライナに出張。

 宇山智彦研究員は11 月11 ~ 19 日の間、科学研究費研究に関する国際学会における学会報告及び研究 交流打合せのため、ロシアに出張。また、12 月20 ~ 23 日の間、新学術領域研究に関わるインターナショ ナルワークショップ出席のため、中国に出張。

 田畑伸一郎研究員は11 月14 ~ 20 日の間、ASEEES(スラブ東欧ユーラシア学会)出席のため、米国 に出張。

 長縄宣博研究員は11 月14 ~ 20 日の間、ASEEES 出席のため、米国に出張。

 ウルフ・ディビッド研究員は11月14 ~ 27 日の間、ASEEES 出席及び資料収集のため、米国に出張。 また、12月13 ~ 16 日の間、科学研究費研究に関する国際ワークショップ出席のため、台湾に出張。また、 1月5 ~ 10日の間、科学研究費研究に関する冷戦史研究会及び関連資料収集のため、中国に出張。また、 1 月27 日~ 2 月6 日の間、新学術領域研究に関する研究会出席、打合せ及び資料収集のため、米国に出張。

野町素己研究員は11月15 ~ 22日の間、ASEEES 出席及び共同研究打合せ、資料収集、講演会のため、 米国に出張。

 家田修研究員は11月25 ~ 12 月9 日の間、科学研究費研究に関する国際会議出席及び資料収集のため、 ドイツ、オーストリアに出張。

 山村理人研究員は12 月9 ~ 21日の間、2000年代ロシア農業の構造変動とその地域展開に関する調査 のため、ロシアに出張。

裏表紙

年末パーティは今回も盛況でした(2012年12月14日)   
有志によるボルシチ、手羽先のコーラ煮、鮭とばアザラシ油添え、ムル貝の白ワイン煮、 中華風おこわ、など、個性的な手作り料理が並びました
「みんな、サンタクロースの故郷はどこだか知ってるかい?」
スピッツ“猫になりたい”の弾き語りをする院生
教員、研究員、事務係、院生、またその家族などが集まると数十人規模になります

2013年2月25日発行
編集責任 大須賀みか
編集協力 家田修
発行者 宇山智彦
発行所 北海道大学スラブ研究センター
060-0809 札幌市北区北9条西7丁目
Tel.011-706-3156、706-2388
Fax.011-706-4952
インターネットホームページ: http://src-h.slav.hokudai.ac.jp
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