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11月 |
12月 |
日 時: | 1月30日(土) 13:30-16:30 |
場 所: | 北海道立オホーツク流氷科学センター 多目的ホール 紋別市元紋別11番6号 TEL/(01582)3-5400・FAX/(01582)3-9844 |
主 催: | 北海道大学スラブ研究センター |
共 催: | 北海道大学低温科学研究所付属流氷研究施設 財団法人オホーツク生活文化振興財団 北海道立オホーツク流氷科学センター |
後 援: | 北海道網走支庁、紋別市、紋別商工会議所、北方圏センター 北方圏国際シンポジウム実行委員会 北海道新聞社、NHK北見放送局、北海民友新聞社、紋別新聞社 |
協 力: | 流氷倶楽部(北海道立オホーツク流氷科学センター友の会) オホーツク海・氷海研究グループ |
パネリスト: ・コ−ディネ−タ− ・パネラ− |
村上 隆(北海道大学スラブ研究センター教授) 青田昌秋(北海道大学低温科学研究所教授) 佐伯 浩(北海道大学大学院工学研究科教授) 北川弘光(北海道大学大学院工学研究科教授) 中尾 繁(北海道大学水産学部教授) 杉本 侃(日ロ経済委員会事務局長・主任研究員) 佐川達人(紋別商工会議所専務理事) 鴨下公一(北辰土建株式会社社長) |
定 員: | 70名(申込順・入場無料) |
*ご出席の有無を、上記流氷科学センター市民公開セミナー係まで、電話、はがき、FAX または電子メール(ryuhyo@ohotuku26.or.jp)で、住所・氏 名・電話番号をお知らせ下さい。セミナーのテーマに関連して 事前にご質問のある方はお書き添えいただければ幸いです。*お問い合わせは、北海道大学スラブ研究センター村上(murakami@slav.hokudai.ac.jp) まで。
日 時: | 2月13日(土) 14:00 |
場 所: | 東京大学経済学部6階第4共同研究室 |
報告者: | 五十嵐徳子(天理大学国際文化学部) |
題 目: | 現代ロシア人女性の労働と家庭に関する意識状況 −1997年サンクト・ペテルブルグ調査より− |
*土曜日は正面入口が閉鎖されておりますので、赤門口(自動ドア)から入り、 1階の宿直室でノートに 氏名を記入の上お通り下さい。通常と場所が異なっておりますので、お気をつけ 下さい。*お問い合わせは、例会担当 上智大学大学院 湯浅剛(yuasa-t@hoffman.cc.sophia.ac.jp) まで。
日 時: | 2月26日(金) 13:20〜16:20 |
場 所: | 札幌グランドホテル 本館 2F 「金枝の間」 |
コーディネーター: |
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パネリスト: |
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日 時: | 4月10日(土) 9:55−17:00 |
場 所: | 中央大学駿河台記念館670号室 (JR御茶ノ水駅下車) |
9:25 | 受付開始 |
9:55 | 企画責任者挨拶 加藤志津子(明治大学) |
10:00-12:00 | 第1セッション「文学から見るロシア現代社会」 |
10:00-12:00 | 第1セッション「文学から見るロシア現代社会」 |
コーディネーター 井桁貞義氏(早稲田大学)
・現代ロシアの探偵小説に見る<罪と罰>
――A. A. ベズウーグロフ『サタンの松明』をめぐって――
桜井厚二氏(早稲田大学大学院生)
・現代ロシア文学における<私的な領域>
――ペトルシェフスカヤのケース――
野中進氏(埼玉大学)
・ロシア再生へ向かって
――ソルジェニツィンの最近の著作から――
坂庭淳史氏(早稲田大学大学院生)
12:45-14:45 | 第2セッション「異文化を生きる人々の過去と現代」 |
コーディネーター 関啓子氏(一橋大学)
司会者 斎藤治子氏(帝京大学)
・ロシアにおけるユダヤ人問題の始まりについて…………………角伸明氏(立命館大学)
・モスクワに生きる非ロシア人のひとりだち…………………………関啓子氏(一橋大学)
15:00-16:50 | 第3セッション「ロシアの政治・経済の現状」 |
コーディネーター 岡田進氏(東京外国語大学)
・ロシアの民主化と大統領制問題………………………………永綱憲悟氏(亜細亜大学)
・市場経済に負けたエリツィン大統領…………………………望月喜市氏(北海道大学)
16:50-17:00 | 所長挨拶 斎藤治子(帝京大学) |
17:30-19:30 | 懇親会 ろしあ亭(シンポジウム会場から徒歩10分) 費 用 1つのセッションのみの参加費/2つ以上のセッションの参加費 維持会員・学生 500円/1000円 非会員 1000円/2000円 昼食と懇親会についてはユーラシア研究所にお問い合わせください。 |
●ソビエト史研究会・4月例会
日 時: | 4月24日(土)午後2時より |
場 所: | 東京大学経済学部2階第5共同研究室* |
報告者: | 半谷史朗(東京大学大学院) |
題 目: | 「ヴォルガ・ドイツ人の強制移住と名誉回復運動」 |
*土曜日は経済学部校舎正面入口が閉鎖されておりますので、赤門側の入口(自 動ドア)から入り、1階の宿直室でノートに御氏名を記入の上お通りください。ま た、今回はこれまでと場所が異なり、2階の共同研究室ですのでご注意下さい。
日 時: | 6月5日(土)午後2時より |
会 場: | 東京大学経済学部7階第一共同研究室** |
報告者: | 吉村貴之(東京大学大学院) |
題 目: | 「アルメニア在外コニュニティと「民族的故知」」 |
*例会は当初、5月29日に予定していましたが、後述のシンポジウムが同日開催されることがわかったため、1週間遅らせました。
**土曜日は経済学部校舎正面入口が閉鎖されておりますので、赤門側の入口(自動ドア)がら入り、1階の宿直室でノートに御氏名を 記入の上お通りください。
日 時: | 7月3日(土)午後2時より |
<合評会> | 松井康浩『ソ連政治秩序と青年組織---コムソモールの実像と青年労働者の社会的相貌1917--1929』 九州大学出版会(1999年) |
●西洋近現代史研究会10月例会
日 時: | 10月2日(土) 15時より |
会 場: | 青山学院大学青山キャンパス 3号館312教室 |
報告者: | 岡 葉子(東京外国語大学大学院) |
題 目: | 「チェコ近代史におけるヨゼフ・ドブロフスキー」 |
連絡先: | 東京外国語大学ドイツ語科 増谷研究室気付 TEL 03‐5974‐3318 (直通) |
●ソビエト史研究会10月例会
日 時: | 10月16日(土)午後2時より |
会 場: | 東京大学経済学部6階第四共同研究室* |
報告者: | 武田友加(東京大学大学院) |
題 目: | 「移行初期におけるロシア労働市場の反応 --- 隠れた失業の拡大と第二雇用から見た労働市場」 |
土曜日は経済学部校舎正面入口が閉鎖されておりますので、赤門側の入口 (自動ド ア)から入り、1階の宿直室でノートに御氏名を記入の上お通りください。
問い合わせ先: | 東京外国語大学外国語学部ロシア語研究室内 日本ロシア文学会事務局 〒114-8580 北区西ヶ原4-51-21 TEL/FAX 03-5974-3332 (事務局長 渡辺雅司 ・事務局担当 杉谷倫枝) |
●12月4日 第14回 JSSEES シンポジウムと1999年度総会(於大阪府立大学学術交流会館)
シンポジウム事務局: | 〒599-8531 大阪府堺市学園町1-1 大阪府立大学 経済学部 宮本研究室 TEL.0722-54-9571/FAX.0722-54-9925 |
●ソビエト史研究会・ロシア史研究会 12月例会
日 時: | 1999年12月18日(土曜日)午後2時00分から |
会 場: | 東京大学経済学部第五共同研究室(2階)* |
コメンテーター: | 木村雅則氏 (松本歯科大学) 松井康浩氏(香川大学) |
題 目: | (合評会)中嶋毅『テクノクラートと革命権力---ソヴィエト技術 政策史 1917--1929』岩波書店(1999年) |
*土曜日は経済学部校舎正面入口が閉鎖されておりますので、赤門側の入口(自動ドア)から入り、宿直室の中でノートに氏名を ご記入の上、お通り下さい。 |