エヴスチグネエフ:Евстигнеев
ウラジーミル、С.
生年月日
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 98年1月、文化省第1次官に就任。


エヴドキモフ:Евдокимов
レオニード、П.
生年月日 1946.10.05
性別
国籍 コミ人
学歴 大学卒
考察 大卒後、81年に木材事務所長になる。85年企業長。gorkom第1書記を経て88年より地方の党第1書記。地方代議員経験あり。91年7月、第5回人民代議員大会で共和国会議メンバーに選出される。


エヴドキモフ:Евдокимов
フセヴォロド、Н.
生年月日 1948.06.08
性別
国籍 ロシア人
学歴 大学卒
考察 90年5月、第1回人民代議員大会で民族会議メンバーに選出される。93年9月まで最高会議婦人・家族・母子保護問題委員会小委員会議長。無党派。大卒後、医師資格を得る。小児病院の院長をつとめる。


エヴドキモフ:Евдокимов
ユーリー、А.
生年月日
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 91年からソ連共産党ムルマンスク州委員会書記及びムルマンスク州人民代議員ソビエト議長をつとめる。93年10月9日付「ロシア連邦の代表制権力機関及び地方自治機関の改革に関する大統領令」により、地方、州、自治州、自治管区の地方議会解体命令が出され、同州ソビエト解体。93年12月の連邦会議代議員選挙に出馬するが第3位で落選。ムルマンスク州工業家企業家同盟会長。96年12月1日に行われたムルマンスク州行政長官選挙の決選投票で、ロシア人共同体会議の推薦を受け、現職を破って当選(得票率44%)。


エヴドキモフ:Евдокимов
ワレリー、И.
生年月日 1939.01.01
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 オリョール州におけるロシア大統領代理人をつとめる(55年時点で在職確認されず)。


エーリン:Ерин
ヴィクトル、Ф.
生年月日 1944.01.17
性別
国籍 ロシア人
学歴 大学卒
考察 内務大将(92年)。上級大将。タタール自治共和国の首都カザン生まれ。73年ソ連内務省高級学校卒業。64年から同自治共和国内務機関で働き、67〜83年自治共和国内務省刑事部に勤務、犯罪捜査畑一筋に歩み、特別凶悪犯罪の捜査も手がける。80〜81年アフガニスタンに公務出張。83〜88年、ソ連内務省社会主義財産横領・投機取締総局部長、88〜90年、アルメニア共和国第1内務次官。90年ロシア共和国内務次官兼刑事警察局長、91年2月同第1次官、同年9月ソ連第1内務次官、92年1月からロシア連邦内務大臣(ブジョンノフスク事件の責任をとって95年6月30日解任)。92年11月イングーシ・オセチア紛争地域法秩序回復本部長。93年10月のモスクワ騒乱鎮圧での功績によりロシア連邦英雄の称号を贈られる。92年9月〜95年7月安全保障評議会メンバー。95年7月5日、海外での情報活動を所管する対外情報局副長官就任。


エギン:Егин
アナトリー
生年月日
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 ヴォルゴグラード州行政副長官をつとめる。


エゴロフ:Егоров
ニコライ、Д.
生年月日 1951.05.03
性別
国籍 ロシア人
学歴 大学卒
考察 クラスノダル地方のコサック村ザソフスカヤ生まれ。妻と子供2人。88年スタヴロポリ農業大学卒業(専攻は農業生産の経済と組織)。74年からソ連共産党raikomやgorkomの指導者、ソフホーズやコルホーズの党委員会書記をつとめる。84〜89年クラスノダル地方ラビンスク地区の「ロージナ(祖国)」コルホーズ農場長。89〜90年ラビンスク地区執行委員会議長。90〜92年地方農耕同盟第1副議長、クラスノダール地方第1副長官、農業・食料局総支配人。地方ソビエト副議長を経て、92年12月よりクラスノダル地方(krai)行政長官(94年6月解任)。93年12月の選挙で連邦会議代議員に当選。無所属。連邦会議安全保障・国防問題委員会委員。94年5月、民族問題・地域政策大臣就任、同年7月より大統領直属コサック問題評議会議長、同年12月7日よりチェチェン問題担当副首相兼任。94年12月から95年2月チェチェン共和国大統領全権代表。95年1月27日より副首相および民族問題・地域政策相の職務を病気療養のため休職し(チェチェン共和国における連邦行政権力機関地域局局長職は解任)、同年3月より職務再開したが、同年6月30日スタブロポリ地方ブジョンノフスクで発生したチェチェン戦闘員による病院占拠事件に関連して同職解任。同年8月17日、機構及び地域・民族政策担当大統領補佐官に任命される。コサック軍団の問題、在外同胞との連絡の問題も担当する。96年1月15日、フィラトフ辞任の後を受けて大統領府長官(大統領直属国家褒賞委員会議長兼任)に就任(同年7月解任)。同年2月、大統領大統領直属専門家分析評議会議長に就任。同年7月15日、クラスノダル地方行政長官に任命される。96年12月22日に実施されたクラスノダル地方行政長官の再選挙で惨敗。97年4月25日、病気のため46歳で死亡。


エゴロフ:Егоров
ニコライ、С.
生年月日 1941.08.10
性別
国籍 ロシア人
学歴 大学卒
考察 イワノフ農業大学卒業。61年からコルホーズで農業専門家、党委員会書記、農場長として働く。88〜91年ソ連共産党raikom第1書記、地区ソビエト議長をつとめる。92年4月からウラジーミル州におけるロシア大統領代理人をつとめる。93年12月選挙で連邦会議代議員に当選。無所属。連邦会議農業政策委員会委員。96年10月、ウラジーミル州におけるロシア大統領代理人解任。


エゴロフ:Егоров
ゲンナディー、В.
生年月日 1946.03.09
性別
国籍 ロシア人
学歴 大学卒
考察 93年12月選挙で国家会議代議員に立候補したが選挙が行われず、94年3月13日の選挙で小選挙区から選出される。タタルスタン共和国市ソビエト議長として働く。ロシア統一・合意党会派のメンバー。国家会議地方自治問題委員会委員。


エゴロフ:Егоров
アレクサンドル、К.
生年月日 1954.03.08
性別
国籍 ロシア人
学歴 大学卒
考察 93年12月国家会議代議員に選出される。小選挙区から選出される。市ソビエト企画・財政予算常任委員会議長として働く。「新地域政策」グループのメンバー。国家会議予算・税金・銀行・財政委員会委員。


エゴロフ:Егоров
ミハイル、К.
生年月日 1946.01.01
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 大将。92年10月19日、内務省第1次官に就任(組織犯罪総局長兼任)に就任。95年8月本人の申し出により同職解任。


エゴロフ:Егоров
Н、Н.
生年月日
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 連邦原子力省次官。


エゴロフ:Егоров
アレクセイ、М.
生年月日
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 96年12月、科学技術国家委員会副議長に就任。同委員会は、97年3月17日付大統領令によって、科学技術省に再編される。


エゴロフ:Егоров
ヴィクトル、В.
生年月日 1953.01.01
性別
国籍 ロシア人
学歴 博士候補
考察 ユダヤ自治管区にて53年出生。77年ハバロフスク医科大学を卒業。専門は小児科。インターン中は眼病を担当。82年モスクワのネステロフ博士の病院で大学院を卒業。医学博士候補。88年ハバロフスクにスタニスラフ=フョードロフ博士の多部門間コンプレクス地方支局が開設され、エゴーロフは局長に任命される。ハバロフスク支局は極東でもっともユニークな医療施設の一つである。特に、小児の視力の欠陥に効果がある。政治的な意見は中道主義。


エゴロフ:Егоров
ウラジーミル、К.
生年月日 1947.01.01
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 ロシア国立図書館長を経て、98年9月30日、文化相に任命。


エステルレイン:Эстерлейн
エドゥアルド、Я.
生年月日 1935.07.28
性別
国籍 ドイツ人
学歴 大学卒
考察 無所属 カラガンダ工業大学、アルマ・アチンスキー国民経済大学、ソ連閣僚会議府国民経済アカデミー卒業。57〜74年鉱山勤務。現場主任、部長、副支配人として働く。74〜83年企業連合会建設管理部副支配人、中央管理局総務、83〜87年「カラガンダ鉱山・建設」コンビナート長、87〜92年「ヤクート石炭・建設」コンビナート長。現在、ネリュングリ市行政長官。93年12月選挙で連邦会議代議員に当選。上院国際問題委員会委員。 


エティルインティナ:Эттырынтына
マイヤ、И.
生年月日 1940.12.21
性別
国籍 その他
学歴 大学卒
考察 医科大学を卒業後、66年から病院勤務。免疫検査員、医局員として働く。72年より党員。74〜80年、raikomの主任医師。80〜85年チュクチ中央病院医療統計資料室長。85年以降は結核センター主任。90年よりモスクワに招聘されて、最高会議で働く。90年5月、第1回人民代議員大会で民族会議メンバーとなる。民族会議自治体・少数民族問題委員会委員。地方代議員に何度も選出される。医療専門の予備役大尉。91〜92年ロシア連邦北部社会・経済発展国家委員会副議長。後に職を辞し、93年12月の選挙で連邦会議に当選。94年3月26日、上院CIS問題委員会書記に就任。


エトィレン:Етылен
ウラジーミル、М.
生年月日 1944.01.01
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 チュクチ自治管区人民代議員ソビエト議長をつとめる。93年10月9日付「ロシア連邦の代表制権力機関及び地方自治機関の改革に関する大統領令」により、地方、州、自治州、自治管区の地方議会解体命令が出され、同自治管区ソビエト解体。96年12月22日に実施されたチュクチ自治管区行政長官選挙に立候補するが、落選。


エニコフ:Еньков
セルゲイ、А.
生年月日 1949.09.25
性別
国籍 ロシア人
学歴 大学卒
考察 93年12月選挙で第1期国家会議代議員に当選。小選挙区から選出される。ロシア連邦農産協同企業体労働組合リャザン州委員会副議長として働く。ロシア農業党会派所属。党幹部メンバー。第1期国家会議社会団体・宗教組織問題委員会委員。95年12月第2期国家会議代議員選挙でロシア農業党の推薦を受けてリャザン州シロヴォ選挙区から当選。第2期国家会議社会団体・宗教組織問題委員会副議長。


エピマホフ:Епимахов
アレクサンドル、Л.
生年月日 1961.11.02
性別
国籍 ロシア人
学歴 大学卒
考察 ノボシビルスク軍事・政治高等学校卒業。85〜89年副中隊長、89〜93年軍事、体育、社会科学講師として働く。93年12月選挙で連邦会議代議員に当選。ロシア連邦共産党所属。94年3月26日、上院安全保障・国防問題委員会副議長に就任。


エフィーモフ:Ефимов
ヴィタリー、Б.
生年月日 1940.01.01
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 91年11月12日、連邦運輸大臣に任命。92年6月21日、「沿ドニエストル共和国」情勢評価国家委員会議長就任。同委員会は、94年1月現在廃止。96年1月10日、運輸相解任。


エフィーモフ:Ефимов
オレグ、П.
生年月日
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 大統領府住宅・日常サービス局長を務める。96年10月より国防産業省次官。


エフシュコフ:Евсюков
ウラジーミル、С.
生年月日
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 経済省次官を努める。


エフトゥシェンコ:Евтушенко
コンドラト、М.
生年月日 1940.01.01
性別
国籍 ウクライナ人
学歴 大学卒
考察 58年医学学校を卒業。スヴェルドロフスクで救急医療の職務に就く。スヴェルドロフスク、後にドネツク医科大学に学び、外科医の職を得て、30年以上ハバロフスク地方で医師として働く。90年ロシア連邦代議員になる。91年8月ソ連非常事態国家委員会のクーデター時、無条件でエリツィン側につく。「国の擁護者」の勲章を持つ。93年ハバロフスク地方アムルスク市行政長官として働く。93年12月28日ハバロフスク地方大統領全権代表に任命される。「この5年間通ってきた道を意味付けすると、我々全員がともに大きな前進を遂げたことがわかる。それは今の段階では評価できないかもしれないけれども。」と語っている。


エフトゥシェンコ:Евтушенко
アレクサンドル、Е.
生年月日
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 燃料・エネルギー省次官を努める。