エフレモフ:Ефремов
パーヴェル、В.
生年月日 1947.03.14
性別
国籍 ロシア人
学歴 大学卒
考察 93年12月選挙で国家会議代議員に当選。小選挙区から選出される。畜産技手、アルタイ地方農業管理局長、地方行政副長官として働く。ロシア農業党会派のメンバー。国家会議農業問題委員会委員。


エフレモフ:Ефремов
アレクサンドル、Г.
生年月日
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 農業省(現農業・食糧省)次官をつとめる。


エフレモフ:Ефремов
アナトリー、А.
生年月日 1952.01.30
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 96年3月6日、アルハンゲリスク州行政長官に就任。第2期ロシア上院議員。同年12月22日に実施されたアルハンゲリスク州行政長官選挙の決選投票で再選される。


エフレモフ:Ефремов
レフ、Г.
生年月日
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 97年1月、クルガン州議会議長に選出される。


エメリヤノフ:Емельянов
アレクセイ、М.
生年月日 1935.02.15
性別
国籍 ロシア人
学歴 博士
考察 大統領直属大統領評議会メンバー。93年12月選挙で国家会議代議員に当選。94年6月6日、大統領直属ロシア国家機関アカデミー総裁・学長に就任。モスクワ大学経済学部講座主任として働く。「ロシアの選択」会派のメンバー。国家会議財政・民営化・経済活動委員会委員。


エメリヤノフ:Емельянов
ニコライ
生年月日
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 政府付属財政・法による監督および汚職対策委員会副議長をつとめる。


エメリヤノフ:Емельянов
ミハイル、В.
生年月日 1962.05.09
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 ロストフ国立大学助教授。95年12月第2期国家会議代議員選挙で、選挙団体「ヤブロコ」の推薦を受け、ロストフ州ロストフ選挙区から当選。「ヤブロコ」会派所属。第2期国家会議財産・民営化・経済活動委員会メンバー。ロシア社会民主党メンバー。


エラギン:Елагин
ウラジーミル、В.
生年月日 1955.04.20
性別
国籍 ロシア人
学歴 大学卒
考察 オレンブルグ工業大学卒業。77年から企業合同体作業班長、地区農業局技師長、州学生建設部隊長として働く。86〜90年コムソモールobkom第1書記、90〜91年ロシア共和国コムソモール中央委員会第1書記をつとめる。92年10月からオレンブルグ州行政長官。93年12月選挙で連邦会議代議員に当選。無所属。連邦会議CIS問題委員会委員。95年12月、下院選挙と同時に実施された行政長官選挙で再選される。第2期連邦会議経済政策問題委員会委員。


エリザロフ:Елизаров
ミハイル、А.
生年月日
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 通信省次官をつとめる。


エリザロフ:Елизаров
ヴィクトル、А.
生年月日 1951.01.01
性別
国籍 ロシア人
学歴 大学卒
考察 中等学校を卒業後、労働者として働く。全ソ連法律通信教育大学ハバロフスク校を卒業。ハバロフスク市中央区人民判事として働く。92年からハバロフスク仲裁裁判所裁判長。95年大統領令により極東地区連邦仲裁裁判所裁判長に任命。ロシア連邦の組織及び国民の係争だけでなく、外国人及び国際組織の係争も彼の所管である。「現在、多くの問題が起こっている。今は、もっとも困難だが、興味深い時代である。」と考えている。


エリシン:Ельшин
ユーリー、В.
生年月日 1939.11.15
性別
国籍 ロシア人
学歴 大学卒
考察 高卒後、国境警備隊に入る。61年入党。その後、医科大学を卒業し、医師となる。72年地方病院の外科部長になる。91年7月、第5回人民代議員大会で民族会議メンバーに選出される。93年9月まで最高会議農村の社会的発展・農業問題・食糧委員会小委員会議長。


エリセーエフ:Елисеев
アレクサンドル、И.
生年月日 1947.03.31
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 有限会社「ラダル」副社長。95年12月第2期国家会議代議員選挙で比例区から当選。ロシア連邦共産党会派所属。党中央委員会メンバー。第2期国家会議軍民転換・ハイテク技術委員会委員。


エリツィン:Ельцин
ボリス、Н.
生年月日 1931.02.01
性別
国籍 ロシア人
学歴 大学卒
考察 ウラルのスヴェルドロフスク州ブトカ村に生まれる。ウラルのスヴェルドロフスク(現エカテリンブルグ)で学生結婚したナイナ夫人との間に2女。55年ウラル工科大学卒。同年から「ユジゴルストロイ(南ウラル都市建設)」トラストの職長、上級現場監督、技師長、建設管理局長。61年ソ連共産党入党。63年から住宅建設コンビナートの技師長、支配人を経て68年から党活動専従となる。75年スヴェルドロフスク州党委員会書記、76年11月〜85年4月同州党第1書記。ゴルバチョフ先見退場(85年3月)後の85年4月ソ連共産党中央委建設部長、同年7月中央委員会書記、同年12月モスクワ市gorkom第1書記、86年政治局員候補、87年11月〜89年5月ソ連国家建設委員会第1副議長(閣僚)。87年11月gorkom第1書記及び88年2月政治局員候補解任。同年5月ソ連最高会議幹部会員解任。89年3月からソ連人民代議員、89年6月からソ連最高会議建設・建築委員会議長。90年3月からロシア共和国人民代議員。90年5月ロシア共和国最高会議議長、90年7月共産党を離党。91年6月初の自由選挙でロシア大統領に選出(得票率57.30%)。同年7月10日、第5回ロシア人民代議員大会で大統領に正式就任。91年8月19〜21日のクーデター未遂事件では自らロシア最高会議ビルに赴いてクーデター派への抵抗を国民に呼びかけ、またシラーエフ・ロシア首相とともにクリミアに飛び、クーデター派の手で別荘に監禁されていたゴルバチョフ・ソ連大統領をモスクワに連れ戻す。91年11月、ソ連共産党の非合法化を宣言。91年11月〜92年6月ロシア政府首班兼任。91年12月8日クラフチュク・ウクライナ大統領、シュシケヴェチ・ベラルーシ最高会議議長とともにベラルーシで独立国家共同体創設に関する協定に調印、これによってソ連邦は12月末に消滅。92年3〜5月ロシア連邦国防相代行。92年3月現在、ロシア議会人民代議員大会憲法委員会議長。安全保障評議会議長・常任メンバー、大統領直属大統領評議会議長、大統領直属行政長官評議会議長などをつとめる。92年5月からロシアれの宇軍最高司令官。92年6月米国を訪問し、戦略核弾頭を3分の1に削減することでブッシュ大統領と合意。93年4月25日国民投票で信任を得る。93年9月21日、人民代議員大会と最高会議を解散させ、連邦会議(上院)と国家会議(下院)の選挙の同年12月実施を


エリョームキン:Еремкин
イーゴリ、Ю.
生年月日
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 大統領直属情報紛争裁判所副長官を務める。


エルショワ:Ершова
ガリーナ、А.
生年月日
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 96年1月、連邦保険活動監視機関副長官に就任。同機関は、96年8月15日付ロシア連邦行政機関の機構改革に関する大統領令によって廃止。


エルマコフ:Ермаков
セルゲイ、Н.
生年月日 1937.10.04
性別
国籍 ロシア人
学歴 大学卒
考察 通信教育で鉄道輸送技師大学を卒業。55〜57年機関士助手として63〜90年機関士、車庫長、クイブイシャエフ鉄道局課長、ウリャノフスク支部長として働く。90〜92年ウリャノフスク市ソビエト執行委員会議長をつとめる。93年からウリャノフスク市長。93年12月選挙で連邦会議代議員に当選。無所属。連邦会議社会政策委員会委員。


エルマチェンコ:Ермаченко
スタニスラフ、В.
生年月日 1938.09.06
性別
国籍 不明
学歴 大学卒
考察 クラスノヤルスク農業大学卒業。機械技師の資格を持つ。55年から57年コルホーズ労働者、その後、ソフホーズ労働者。64年から75年ソフホーズ主任技師。クラスノヤルスク地方ソフホーズ生産合同次長。75年から92年クラスノヤルスクkraikom指導員。92年から94年クラスノヤルスク地方ベレゾフ地区行政長官。94年4月24日クラスノヤルスク地方立法議会議長。ロシア上院議員。96年1月第2期連邦会議連邦問題・連邦条約・地域政策委員会委員。97年12月、クラスノヤルスク地方立法議会議長職から解任。


エルモレンコ:Ермоленко
ヴィタリー、П.
生年月日 1942.01.01
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 92年8月1日、連邦土地・農業改革センター長官に就任。ロストフ州行政副長官。


エレギン:Ерегин
ユーリー、А.
生年月日
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 96年1月までチュクチ自治管区における大統領代理人をつとめる。


エレミン:Еремин
アルヴィン、Е.
生年月日 1932.05.04
性別
国籍 不明
学歴 大学卒
考察 51〜55年海軍従軍後、技師として機械工場で働く。56年入党。59年工場の初級党組織の書記となる。gorkom部長をつとめ、大学教育も受ける。地方執行委員会副委員長を経て、中央委員会の高等教育機関で教育を受ける。後にobkomの第2書記、地方執行委員会議長などを歴任。90年5月、第1回人民代議員大会で共和国会議メンバーに選出される。92年6月まで最高会議工業・エネルギー委員会議長。


エレミン:Еремин
イーゴリ、Ю.
生年月日 1960.02.09
性別
国籍 ロシア人
学歴 大学卒
考察 工業大学卒業後、電気工場で働く。入党後、コムソモールおよび党の職務に移る。中央コムソモール委員会の高等教育機関を卒業。88年以降党の部局の仕事に専念。90年5月、第1回人民代議員大会で共和国会議メンバーに選出される。93年9月まで最高会議マスコミ委員会小委員会議長。93年12月31日、大統領直属情報紛争裁判所副長官に就任。


エレムチェンコ:Еремченко
ウラジーミル、А.
生年月日
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 国家公文書保管機関副長官を務める。


エロシン:Ерошин
エヴゲニー、Ф.
生年月日 1950.03.27
性別
国籍 ロシア人
学歴 大学卒
考察 リヴァ工業大学卒業。72年からシリカ煉瓦工場に勤務。現場主任、技師長を経て工場長になる。有限会社「コトラス・シリカ煉瓦工場」社長。93年12月選挙で連邦会議代議員に当選。無所属。連邦会議憲法・司法問題委員会委員。


エロヒン:Ерохин
ウラジーミル、А.
生年月日 1949.01.01
性別
国籍 ロシア人
学歴 博士候補
考察 70年ハバロフスク国立教育大学を卒業。専門は物理と数学の教育。70年から71年ソビエト軍勤務。72年から82年全ソ連レーニン共産主義青年同盟で働く。最終職歴は全ソ連レーニン共産主義青年同盟地方委員会書記。82年から84年ソビエト共産党付属社会科学アカデミーに学ぶ。この期間に修士論文の公開審査を受ける。84年から党の仕事に就く。ビロビジャン州党委員会プロパガンダ及びアジテーション部長。87年から現在まで極東テレビ‐ラジオ放送会社議長。市場改革と社会の民主的再編成の支持者。クラブ「ハバロフスクロータリー」のメンバー。


エロフ:Эров
アレクサンドル、Ф.
生年月日
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 チタ州人民代議員ソビエト議長をつとめる。93年10月9日付「ロシア連邦の代表制権力機関及び地方自治機関の改革に関する大統領令」により、地方、州、自治州、自治管区の地方議会解体命令が出され、同州ソビエト解体。


エンゲリスベルグ:Энгельсберг
ウラジーミル、К.
生年月日 1970.01.01
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 司法省管理・監督局長を経て、98年5月14日、同省次官に就任。