ミカイロフ:Микаилов
ラスル、К.
生年月日 1963.04.20
性別
国籍 その他
学歴 大学卒
考察 ダゲスタンの大学を卒業。全面的民主改革を支持したダゲスタンの2人の代表者のうちの1人。90年5月、第1回人民代議員大会で民族会議メンバーに選出される。


ミカチューラ:Микачура
ゲンナディー、И.
生年月日 1951.01.01
性別
国籍 ロシア人
学歴 大学卒
考察 80年北方機械工科大学を通信教育で卒業。72年から88年コムソモリスク-ナ-アムーレ市の企業「エーラ」電気機械組立工、調整、試験技師。88年から89年コムソモリスク-ナ-アムーレ建築材料工場長。90年コムソモリスク-ナ-アムーレに建てられた食料品コンビナートの副支配人。90年から91年コムソモリスク-ナ-アムーレ中央地区執行委員会副議長。91年12月からコムソモリスク-ナ-アムーレ中央地区行政長官。95年12月地方議会選挙に立候補使、当選。


ミキタエフ:Микитаев
アブドゥラフ、К.
生年月日 1942.04.23
性別
国籍 カバルヂニア人
学歴 博士
考察 プラスチック工場で働いた後、工業大学を卒業。67年より党員。67年以降大学スタッフとなり、74年化学博士号を取得、教授をつとめる。代議員選出時には、学部長。学術論文も数多くあり、国内外で広く評価されている。90年5月、第1回人民代議員大会で民族会議メンバーに選出される。92年3月〜94年4月、大統領直属国籍問題委員会議長(96年2月まで同委員会議長代行)。94年3月より大統領府国籍問題局長。95年8月、プロック「民族間同盟」リーダーとなる。


ミグラニャン:Мигранян
アンドラニク、М.
生年月日
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 大統領顧問をつとめる。大統領評議会メンバー。


ミクリン:Миклин
ヴャチェスラフ、В.
生年月日 1957.10.04
性別
国籍 ロシア人
学歴 大学卒
考察 94年1月国家会議代議員(補欠)、下院健康保護委員会副議長に選出される。モスクワ市保健労働組合ソビエト副議長として働く。ロシア農業党会派のメンバー。


ミジーニン:Мизинин
ウラジーミル、Н.
生年月日
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 97年2月、コリャーク自治管区議会(ドゥーマ)議長に選出される。


ミシコフ:Миськов
ヴィクトル、М.
生年月日 1930.01.01
性別
国籍 ロシア人
学歴 大学卒
考察 54年極東海洋技術高等専修学校卒業。極東海洋汽船三等船長補佐として働き始め、その後様々な船舶の二等補佐、先任補佐として働き、63年船長に任命される。69年から極東海洋汽船の船長兼指導者として働く。77年から汽船副操業長に任命される。79年から極東海洋汽船第1副長に認定される。86年極東海洋汽船長として常任で働く。89年党kraikomのメンバーに選出される。同年ソ連邦人民代議員選に出馬したが、太平洋艦隊の司令官とともに、極東国立大学出身の法学者に敗れた。


ミシチェンコフ:Мищенков
ピョートル、Г.
生年月日
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 92年4月18日、内務省次官に就任。97年11月8日、年金生活入りに伴って同職解任。


ミシュスチナ:Мишустина
ラリサ、П.
生年月日 1949.12.25
性別
国籍 ロシア人
学歴 大学卒
考察 93年12月選挙で国家会議代議員に当選。小選挙区から選出される。スヴェルドロフスク州グラスノスチ委員会部門長として働く。「ロシアの選択」会派のメンバー。国家会議連邦問題・地域政策委員会委員。


ミシン:
アリベルト
生年月日
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 コムソモリスク・ナ・アムーレ熱併給発電所会長。97年12月7日に実施されたハバロフスク地方議会代議員選挙に立候補し、得票率28.18%で当選。


ミズーリナ:Мизулина
エレーナ、Б.
生年月日 1954.12.09
性別
国籍 ロシア人
学歴 博士
考察 ヤロスラヴリ国立大学卒業。教授の称号を持つ。77〜85年ヤロスラヴリ州裁判所顧問。85〜92年ヤロスラヴリ国立教育大学勤務。助手からはじまって助教授になる。92〜93年ヤロスラヴリ国立大学に刑法・刑事訴訟講座助教授、教授として勤務。93年12月選挙で第1期連邦会議代議員に当選。無所属。94年3月26日、上院憲法・司法問題委員会副議長に就任。連邦会議会議規定・議会手続き委員会委員。ロシア運動「改革--新しい政策」メンバー。95年12月第2期国家会議代議員選挙で選挙団体「ヤブロコ」の推薦を受け、ヤロスラヴリ州キーロフ選挙区から当選。「ヤブロコ」会派所属。第2期国家会議立法・司法改革委員会副議長を務める。


ミスニク:Мисник
ボリス、Г.
生年月日 1938.07.30
性別
国籍 不明
学歴 大学卒
考察 生産合同「セヴザプモンタジュアフトマチカ」電気技師。コンビナート「セヴェロニキリ」労働組合議長。ロシア鉱山冶金労組中央評議会議長。95年12月第2期国家会議代議員選挙で比例区から当選。「ヤブロコ」会派所属。第2期国家会議北部問題委員会副議長。98年5月20日、同委員会議長に就任。


ミチナ:Митина
ダリヤ、А.
生年月日 1973.08.14
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 モスクワ国立大学大学生。95年12月第2期国家会議代議員選挙でロシア連邦共産党から比例区当選。議会内会派は「人民に権力を」所属。第2期国家会議女性・家族・青年問題委員会委員。96年2月1日からロシア連邦共産党会派所属。ロシア学生会議議長。


ミチナ:Митина
ヴィクトリヤ、А.
生年月日
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 91年からモスクワ市ゼレノグラツキー行政管区副管区長をつとめる。89年ソ連人民代議員選挙、91年及び96年のロシア大統領選挙においてエリツィン大統領の代理人をつとめる。96年のロシア大統領選挙では代理人評議会を率い、また中央選挙対策本部のメンバー。97年11月、民営化に関する本に対する多額の原稿料をめぐるスキャンダルで解任されたカザコフ大統領府第1副長官の後任として女性として初めて大統領府副長官に任命される。98年5月25日、同職解任。連邦権力機関と連邦構成主体権力機関の連携に関する大統領直属委員会メンバーをつとめる(98年6月同メンバーから解任)。同年5月28日、大統領顧問に就任。


ミチャーエフ:Митяев
イワン、И.
生年月日 1965.04.14
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 金融経済コーポレーション「エキパージュ」会長。95年12月第2期国家会議代議員選挙で比例区から当選。ロシア自由民主党会派所属。第2期国家会議工業・建設・運輸・エネルギー委員会委員。96年2月9日までは国防委員会委員。


ミチュコフ:Митюков
ミハイル、А.
生年月日 1942.01.07
性別
国籍 ロシア人
学歴 博士候補
考察 イルクーツク州ウスチウダ村で農民の家庭に生まれる。妻リュドミラさんとの間に2男1女。労働者として働いた後、イルクーツク国立大学法学部に進学。59年から「クラスノヤルスクエレクトロセチストロイ」(クラスノヤルスク電力網建設)トラストで電気工。62〜65年従軍。67年以来党員。大卒後、ハカス自治州の地方裁判所で79年まで働く。79〜87年裁判所副所長。汚職や官僚の職権濫用に反対して積極的に活動する。87〜90年アバカン国立教育大学学部長。90年5月、第1回人民代議員大会で共和国会議メンバーに選出される。同年7月以降ロシア最高会議の常勤となり、委員会副議長をつとめる。地方代議員経験もある。93年1月から司法省第1次官。93年9月まで最高会議立法委員会議長。93年12月国家会議代議員に選出される。ハカシア共和国の小選挙区から選出される。93年9月からロシア連邦大統領直属立法委員会議長(94年1月4日解任)、後に国家会議第1副議長。「ロシアの選択」会派のメンバー。96年2月、連邦議会における大統領代理人及び憲法裁判所における大統領代理人に就任。同年12月、同職を解任され、安全保障評議会第1副書記(保安・法律担当)に任命される。98年4月24日、同職解任。同年6月29日、再び憲法裁判所における大統領代理人に任命。


ミチン:Митин
セルゲイ、Г.
生年月日 1951.06.14
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 株式会社「テルマリ」総支配人。ロシアビジネス円卓参加者。95年12月第2期国家会議代議員選挙で比例区から当選。「我が家ロシア」会派所属。第2期国家会議経済政策委員会副議長。97年11月末、経済省次官に就任。


ミッコネン:Микконен
ルドリフ
生年月日
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 ヴォログダ州行政副長官をつとめる。


ミトロヒン:Митрохин
セルゲイ、С.
生年月日 1963.05.20
性別
国籍 ロシア人
学歴 大学卒
考察 93年12月の選挙で第1期国家会議代議員に当選。教師、人文政治研究所副所長としての経歴を持つ。「ヤブロコ」会派所属。「ヤブロコ」中央会議メンバー。94年6月22日から国家会議CIS問題・同朋との連絡委員会委員。95年12月第2期国家会議代議員に比例区から当選。第2期国家会議地方自治問題委員会副議長。


ミトロファノフ:Митрофанов
アレクセイ、В.
生年月日 1962.03.16
性別
国籍 ロシア人
学歴 大学卒
考察 モスクワ生まれ。趣味はチェス。83年モスクワ国際関係大学国際経済関係学部卒業。83年から85年国連コースに在籍。85-88年ソ連外務省勤務。88年ロシア連邦国家会議建設委員会付属計画・調査機構対外貿易顧問。88-91年ソ連科学アカデミー米加研究所大学院生。91年からロシア自由民主党員。93年12月、第1期国家会議代議員に選出される。94年1月には下院国際問題委員会副議長となる。レジャーセンターテレビ番組司会者、ロシア自由民主党「影の内閣」外務大臣として働く。ロシア自由民主党会派のメンバー。国家会議国際問題委員会委員。95年12月第2期国家会議代議員選挙で比例区から当選。96年1月19日、国家会議地政学問題委員会議長に就任。


ミトロファノフ:Митрофанов
ヴィクトル、В.
生年月日 1954.01.01
性別
国籍 ロシア人
学歴 大学卒
考察 76年極東工業大学を卒業。鉱山技師の資格を持つ。76年から80年ハバロフスク地方アヤノ−マイスク地質調査探検隊上級地質技術者、地質学者。88年から90年党の仕事に就く。ハバロフスク地方アヤノ−マイスク共産党地区委員会党組織及び幹部職部指導員。90年から91年アヤノ−マイスク地区執行委員会議長。91年12月からハバロフスク地方アヤノ−マイスク地区行政長官。


ミトロファノワ:Митрофанова
エレオノーラ、В.
生年月日 1953.06.11
性別
国籍 ロシア人
学歴 博士候補
考察 93年12月選挙で国家会議代議員に当選。法律顧問会社総支配人として働く。ロシア自由民主党会派のメンバー。国家会議予算・税金・銀行・財政委員会委員。


ミナキール:Минакир
パーヴェル、А.
生年月日 1947.01.01
性別
国籍 ユダヤ人
学歴 博士
考察 72年モスクワ国立大学卒業。経済問題専門家の資格を持つ。配置によってハバロフスク市に赴任、ソ連科学アカデミー極東支部経済研究所で働き始める。この研究所で研究生から研究所長までの全ての職を経験する。修士号審査、博士号審査に連続して合格。91年ハバロフスク地方執行委員会の職へと招かれ、執行委員会副議長になる。研究所長の職を存続し、地方の経済的発展に責任を持つ。94年突然地方執行組織の仕事を辞め、経済研究所に戻る。市場経済の支持者であり、同時に、ロシアにおける市場経済の実現の経過を批判する。政治的意見は中道主義。


ミナコフ:Минаков
ユーリー、А.
生年月日
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 マリーエル共和国最高会議議長をつとめる。


ミナコフ:Минаков
ヴィクトル、М.
生年月日 1945.09.26
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 中央黒土地帯担当ロシア外貨・輸出管理機関地域センター副所長。95年12月第2期国家会議代議員選挙で、選挙団体「ロシア連邦共産党」の推薦を受け、リペツク州リペツク選挙区から当選。ロシア共産党会派所属。第2期国家会議安全保障委員会メンバー。


ミナコフ:Минаков
アナトリー、И.
生年月日
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 カルーガ市長を経て、96年9月、カルーガ州大統領代理人に任命される。


ミハイレンコ:Михайленко
エリザ、И.
生年月日
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 統計国家委員会副議長をつとめる。


ミハイロフ:Михайлов
バティル、Ч.
生年月日 1941.03.28
性別
国籍 カルムク人
学歴 大学卒
考察 大卒後、入党。代議員選出時には、自治共和国閣僚会議議長。90年5月、第1回人民代議員大会で民族会議メンバーに選出される。


ミハイロフ:Михайлов
ワレリー、Ю.
生年月日 1957.05.25
性別
国籍 チュヴァシュ人
学歴 大学卒
考察 79年大卒後、コムソモール系新聞社の編集局に配属され、後にコムソモールおよび党機関に移籍。コムソモール地方委員会、raikomの第1、第2書記をつとめ、87年よりコムソモール系の新聞社で編集委員をつとめる。91年7月、第5回人民代議員大会で民族会議メンバーに選出される。93年9月まで最高会議青年問題委員会書記。


ミハイロフ:Михайлов
ウラジーミル、Я.
生年月日 1955.01.01
性別
国籍 ロシア人
学歴 大学卒
考察 無党派。軍役終了後、ラジオ工として働く。地方執行委員会議長などをつとめる。80年以降地方新聞社の編集局員。大学でジャーナリズムを修める。ソ連ジャーナリスト組合員。90年5月、第1回人民代議員大会で共和国会議メンバーに選出される。93年9月まで共和国会議文化委員会小委員会議長。


ミハイロフ:Михайлов
セルゲイ、А.
生年月日 1950.07.26
性別
国籍 ロシア人
学歴 大学卒
考察 企業で働き、大卒後、企業行政職につく。後に企業長となる。92年12月、第7回人民代議員大会で民族会議メンバーに選出される。92年5月から93年9月まで最高会議国際問題・対外経済関係委員会副議長。


ミハイロフ:Михайлов
アレクサンドル、Д.
生年月日 1929.05.01
性別
国籍 ロシア人
学歴 大学卒
考察 93年12月選挙で国家会議代議員に当選。ロシア共和国農業功労者。ロシア連邦農業省コルホーズ総局長として働く。ロシア農業党会派副議長として働く。国家会議立法・司法改革委員会委員。


ミハイロフ:Михайлов
アレクセイ、Ю.
生年月日 1963.02.23
性別
国籍 ロシア人
学歴 大学卒
考察 モスクワ生まれ。妻と息子1人。84年プレハノフ・モスクワ国民経済大学卒業。84〜87年、ソ連科学アカデミー中央経済・数学研究所勤務。87〜90年、価格形成研究所室長。91年からソ連国民経済緊急管理問題委員会で働く。「500日計画」の起案者の1人。93年12月、第1期国家会議代議員に選出、94年1月に下院経済政策委員会副議長に就任。ロシア連邦大統領付属人事政策評議会委員。91〜93年、経済政治研究センター主任研究員として働く。「ヤブロコ」会派所属。第1期国家会議経済政策委員会委員。95年12月第2期国家会議代議員選挙で比例区から当選。96年1月19日、第2期国家会議天然資源・自然利用委員会議長に就任。


ミハイロフ:Михайлов
ワレンチン、В.
生年月日 1944.01.31
性別
国籍 ロシア人
学歴 博士候補
考察 93年12月選挙で国家会議代議員に立候補したが選挙が行われず94年3月13日の選挙で小選挙区から選出される。タタールスタン共和国最高会議立法委員会委員として働く。「ロシアの選択」会派のメンバー。国家会議連邦問題・地域政策委員会委員。


ミハイロフ:Михайлов
アレクサンドル、Н.
生年月日 1951.09.15
性別
国籍 ロシア人
学歴 大学卒
考察 93年12月選挙で第1期国家会議代議員に当選。小選挙区から選出される。クルスク州執行委員会議長、ロシア連邦共産党中央執行委員会委員、地区ソビエト議長として働く。ロシア連邦共産党会派のメンバー。第1期及び第2期国家会議国防委員会委員。95年12月第2期国家会議代議員選挙でロシア連邦共産党の推薦を受けてクルスク州クルスク選挙区から当選。