シードロフ:Сидоров
エヴゲニー、Ю.
生年月日 1938.02.11
性別
国籍 ロシア人
学歴 博士候補
考察 モスクワ生まれ。妻と息子2人。61年モスクワ国立大学法学部卒。60〜62年、コムソモール・モスクワ市支部に参加。62〜71年、「モスコフスキー・コムソモーレッツ」紙、「文学新聞」、月刊誌「ユーノスチ」の記者として働く。74〜78年、社会科学アカデミーで要職を経験し、78〜87年、A.M.ゴーリキー文学大学第1副学長、87年〜92年4月、ゴーリキー文学大学学長をつとめる。86〜91年、ソ連作家連盟書記、その後同書記局共同議長を歴任。92年3月27日よりロシア連邦文化相。93年12月選挙で第1期国家会議代議員に当選。「ロシアの選択」会派のメンバー。第1期国家会議教育・文化・科学委員会委員。95年12月第2期国家会議代議員選挙で「我が家ロシア」で比例区から当選したが、辞退。97年4月8日付首相命令でロシア連邦と諸外国間の貿易・経済及び科学・技術協力における政府間委員会ロシア側議長(アルバニア、キプロス担当)に任命される。同年8月28日、文化相解任。98年1月、ユネスコ常駐代表に就任。


シードロフ:Сидоров
アナトリー、С.
生年月日 1932.03.01
性別
国籍 ロシア人
学歴 博士
考察 93年12月選挙で国家会議代議員に選出され、94年1月より下院経済政策委員会副議長となる。自然科学アカデミー会員。株式会社総支配人として働く。ロシア自由民主党会派のメンバー。


シードロフ:Сидоров
ミハイル、Н.
生年月日 1947.04.17
性別
国籍 ロシア人
学歴 博士
考察 93年12月選挙で国家会議代議員に選出され、94年1月に下院地政学委員会副議長になる。ロシア連邦経済省経済研究所副所長として働く。ロシア自由民主党会派のメンバー。


シードロフ:Сидоров
アナトリー、Г.
生年月日
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 95年5月、アルタイ地方行政副長官に就任。


シードロフ:Сидоров
ワシリー、С.
生年月日 1945.01.01
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 国連駐在ロシア常任代表(国連大使)第1代理を経て、95年11月7日、外相の実務面の後見役として第1外務次官に就任。外務省部局の業務の調整任務を担当。


ジーリナ:Жилина
アントニナ、А.
生年月日 1949.11.02
性別
国籍 ロシア人
学歴 大学卒
考察 93年12月選挙で国家会議代議員に当選。株式会社の会長として働く。「ロシアの女性」会派のメンバー。国家会議予算・税金・銀行・財政委員会委員。


シーリン:
ヴィクトル
生年月日
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 対外経済関係省次官をつとめる。


シヴィトコイ:Швыдкой
ミハイル、Е.
生年月日
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 文化省次官を努める。


ジウージチ:Джиудичи
ヴィタリー、В.
生年月日 1946.01.01
性別
国籍 ロシア人
学歴 大学卒
考察 69年ハバロフスク工業大学を卒業。専門は機械技師。ケメロヴォ市の「機械建設」工場で班長を勤める。73年から17年間ハバロフスク地方において森林及び木材加工工業関係の様々な職業に就く。合同の技術者から副支配人になる。その後、合同「ダリレスプロム」経済部長。90年の国家税務局の改組から、生産に精通した経済学者として、ハバロフスク地方の税務署に招かれ、95年12月主任を務める。官等は、2等国家税務官。


シヴェツ:Швец
リュボーフィ、Н.
生年月日 1943.04.17
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 ノヴォシビルスク州代議員ソビエト経済・社会政策部長。95年12月第2期国家会議代議員選挙でロシア連邦共産党から比例区当選。ロシア連邦共産党会派所属。第2期国家会議女性・家族・青年問題委員会委員。


シヴェツォフ:Швецов
ワレリー、Н.
生年月日 1939.06.06
性別
国籍 モルドヴァ人
学歴 大学卒
考察 モルドヴァ国立大学卒業。56年からトラクター作業班帳簿係、62〜67年「農業機械」カドシュキン支部サービスステーション長、技師長、67〜76年「農業機械」アテシェフ支部総務、アテシェフ地区農業局長、76〜86年共和国連合会「農業機械」第1副議長、議長、86〜92年モルドヴィヤ社会主義自治共和国副農相。92〜93年共和国最高会議第1副議長。93年4月9日、モルドヴィヤ共和国首相に就任。同年12月選挙で連邦会議代議員に当選。上院農業政策委員会委員。無所属。95年9月25日、56歳で急逝。


シヴォワ:Сивова
ニーナ、А.
生年月日 1945.01.01
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 91年12月29日、大統領直属国家褒賞委員会議長に就任。同職兼任のまま94年12月7日より大統領国家褒賞機関長官。


シェイニス:Шейнис
ヴィクトル、Л.
生年月日 1931.02.16
性別
国籍 ユダヤ人
学歴 博士
考察 大学法学部を卒業。53年中等学校教師。58から64年キーロフ(名称)工場金属工。66から75年レニングラード大学現代資本主義経済講座主任。経済学者で大学講師。87年「モスクワ・トリビューン」会員として政治に積極的に参加。90年3月18日よりロシア共和国人民代議員。代議員選出時には、ソ連科学アカデミー世界経済・国際問題研究所助手をつとめていた。「進歩のための合意」会派所属。90年6月第1回人民代議員大会における憲法創案委員会メンバー。90年7月離党。91年7月、第5回人民代議員大会で共和国会議メンバーに選出される。同年10月アゼルバイジャン・アルメニア間交渉のロシア連邦監視員グループのメンバーになる。92年4月現在、人民代議員大会憲法委員会副責任書記。ロシア大統領直属立法委員会副議長の時、93年12月の選挙で国家会議代議員に選出される。93年憲法協議の政党・社会団体部会共同議長。93年5月13日ロシア連邦憲法委員会担当書記。ロシア連邦大統領直属立法委員会副議長。「ヤブロコ」会派所属。第1期及び第2期国家会議立法・司法改革委員会委員。95年1月13日ロシア連邦国家会議チェチェン共和国における危機的状況の発生の原因及び事情の解明に関する委員。95年12月の第2期下院選挙に同連合から比例区で当選。


シェヴェリョフ:Шевелев
レオニード、Н.
生年月日
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 連邦冶金工業委員会副議長を務める。同委員会は、96年8月15日付ロシア連邦行政機関の機構改革に関する大統領令によって、産業省に統合され、廃止。


シェヴェルーハ:Шевелуха
ヴィクトル、С.
生年月日 1929.01.11
性別
国籍 ウクライナ人
学歴 博士
考察 93年12月選挙で第1期国家会議代議員に当選し、94年1月より第1期国家会議教育・文化・科学委員会副議長をつとめる。ロシア連邦共産党中央委員会メンバー。教授の称号を持つ。ロシア農業科学アカデミー会員。ロシア農業科学アカデミー植物研究・品種改良部門会員兼書記。モスクワ農業アカデミー講座主任として働く。ロシア連邦共産党会派所属。95年12月第2期国家会議代議員選挙でロシア連邦共産党より比例区当選。ロシア連邦共産党会派所属。第2期国家会議教育・科学委員会委員。


ジェグロフ:Жеглов
アナトリー、М.
生年月日
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 連邦商業委員会副議長を務める。同委員会は、96年8月15日付ロシア連邦行政機関の機構改革に関する大統領令によって廃止。96年10月、連邦アルコール製品国家独占保障局第1副長官就任。同局は98年1月、アルコール製品独占保障国家委員会に改組され、廃止。


ジェコフ:Жеков
セルゲイ、В.
生年月日 1957.01.01
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 株式会社社長から、97年12月7日に実施された沿海地方議会代議員選挙に立候補し、当選。98年3月27日、沿海地方議会全体会議で同議会副議長に選出される。


シェスタコフ:Шестаков
ウラジーミル、А.
生年月日 1938.04.16
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 ガス輸送供給企業「ペルムトランスガズ」子会社社長。95年12月第2期国家会議代議員選挙で、ペルミ州クングル選挙区から当選。「ロシアの地域」(独立議員)会派所属。第2期国家会議工業・建設・運輸・エネルギー委員会委員。


シェスタコフ:Шестаков
アレクサンドル、Ф.
生年月日
性別
国籍 不明
学歴 大学卒
考察 学校を卒業後、仕上げ工として働く。職業技術学校で職業教育班長、同学校の教育職副ディレクター。全ソ連法律通信教育大学ハバロフスク校を卒業。78年から司法組織で働く。ハバロフスク市キーロフ地区裁判所裁判官。地方裁判所のメンバー、司法副局長。90年からハバロフスク地方行政司法局長。この局の仕事の一つは、法的援助システムの組織化及び発展、と司法活動に不可欠な条件の整備。現在はこの局は最近創設されている社会及び宗教協会の登録を行っている。


シェスチューク:Шестюк
ニコライ、М.
生年月日 1938.01.01
性別
国籍 ロシア人
学歴 大学卒
考察 65年ハバロフスク鉄道運輸技術者大学を卒業。機械技師の資格を持つ。大学を卒業後、アムール州モグダガーチ駅車両庫の上級技術担当者として働く。66年からハバロフスク市のトラスト「オルグテフストロイ」機械化部技術者。68年から70年工場「ダリエネルゴマシュ」の上級技術担当者。70年から90年ハバロフスク地方執行委員会主要計画経済局人民消費製品生産計画及びコーディネート部上級技師、部長。90年から92年地方執行委員会価格部長。92年12月からハバロフスク地方行政価格政策委員会議長。


シェストフ:Шестов
ミハイル、А.
生年月日
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 トヴェリ州人民代議員ソビエト議長をつとめる。93年10月9日付「ロシア連邦の代表制権力機関及び地方自治機関の改革に関する大統領令」により、地方、州、自治州、自治管区の地方議会解体命令が出され、同州ソビエト解体。


シェフチェンコ:Шевченко
ウラジーミル、Н.
生年月日
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 92年1月20日、大統領府記録センター所長に就任。後に大統領儀典局長。


シェフチェンコ:Шевченко
ヴャチェスラフ、А.
生年月日 1953.06.09
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 研究実験企業「ロスヴズデザイン」社長。95年12月第2期国家会議代議員選挙でロシア自由民主党より比例区当選。ロシア自由民主党会派所属。第2期国家会議観光・スポーツ委員会副議長。


シェフチューク:Шевчук
А、А.
生年月日
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 運輸省次官をつとめる。


シェフツォフ:Шевцов
レオンチー、П.
生年月日 1947.01.01
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 大将。97年8月、内務省治安軍総司令官兼内務次官に任命される。98年5月9日、同職解任。


ジェブロフスキー:Жебровский
スタニスラフ、М.
生年月日 1942.02.25
性別
国籍 ロシア人
学歴 大学卒
考察 93年12月選挙で第1期国家会議代議員に選出される。ロシア自由民主党副議長として働く。「ジリノフスキーのプラウダ」新聞編集長を勤める。94年6月22日まで第1期国家会議工業・建設・運輸・エネルギー委員会委員。94年6月22日より第1期国家会議財政・民営化・経済活動委員会委員。95年12月第2期国家会議代議員選挙で比例区から当選。第2期国家会議地政学委員会委員。


ジェベレフ:Жебелев
ゲンナディー、П.
生年月日 1939.01.01
性別
国籍 ロシア人
学歴 大学卒
考察 61年オデッサ海洋船舶技術大学を卒業。61〜74年リガ港で労働者の頭、発着係、技術者、技師長として働く。その後ラトヴィア海洋汽船情報・計算機センター長に任命される。76年商業港「ヴァストーチュヌイ・ポルト」操業部副港湾長になる。82〜86年ナホトカ商業長をつとめる。87年から商業港「ヴァストーチュヌイ・ポルト」長として働く。


シェリシチ:Шелищ
ピョートル、Б.
生年月日 1945.12.09
性別
国籍 ユダヤ人
学歴 博士候補
考察 93年12月選挙で第1期国家会議代議員に当選。北西地域人材センター社会活動講座主任として働く。「ヤブロコ」会派所属。94年10月19日より第1期国家会議経済政策委員会委員。それまでは女性・家族・青年問題委員会委員。95年12月第2期国家会議代議員選挙でサンクトペテルブルグ市ツェントラリヌイ(中央)選挙区から当選。「ヤブロコ」会派所属。第2期国家会議退役軍人問題委員会副議長。ロシア連邦消費者同盟議長。


シェルシュノフ:Шершунов
ヴィクトル
生年月日
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 コストロマ州議会副議長を経て、96年12月8日に実施されたコストロマ州行政長官選挙に出馬し、同月22日に行われた決選投票で人民愛国勢力の支持を受け、現職候補を破って当選。


ジェレヴァンコ:Деревянко
ヴィクトル、В.
生年月日 1949.01.01
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 95年9月、トゥーラ州議会(ドゥーマ)議長に選出される。第2期ロシア上院議員。96年2月、上院規則・議会手続委員会議長に就任。第2期連邦会議科学・文化・教育・保健・環境委員会委員。96年10月、トゥーラ州議会議長職解任。


シェンカレフ:Шенкарев
オレグ、А.
生年月日 1947.10.12
性別
国籍 ロシア人
学歴 大学卒
考察 ロシア連邦共産党中央委員会メンバー。ブリャンスク運輸機械製作大学上級教員。93年12月選挙で第1期国家会議代議員に当選。小選挙区から選出される。輸送機械製作大学主任教師として働く。ロシア連邦共産党会派のコーディネーター。第1期国家会議代議員資格審査委員会副議長。国家会議労働・社会的支援委員会委員。95年12月第2期国家会議代議員選挙に選挙団体「ロシア連邦共産党」の推薦を受けてブリャンスク州ポチェプ選挙区から当選。ロシア連邦共産党会派所属。第2期国家会議労働・社会政策委員会副議長。第2期国家会議代議員資格審査委員会委員。98年1月、「異端思想」のために共産党から除名。


シカナキン:Шканакин
ウラジーミル、Г.
生年月日
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 航空大将。副大統領補佐官をつとめる。


シガリョフ:Сигарев
セルゲイ、Ф.
生年月日 1959.07.16
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 司法機関国際人道基金「ロシヤーニン」会長。95年12月第2期国家会議代議員選挙で「ロシア自由民主党」から比例区繰り上げ当選。ロシア自由民主党会派所属。第2期国家会議安全保障委員会副議長。


シキルコ:Шкирко
アナトリー、А.
生年月日
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 大将。96年1月3日、内務省次官に就任。治安軍司令官兼務。97年7月、健康状態を理由に司令官辞任を表明。同年8月、司令官及び内務次官正式解任。


ジグーリン:Жигулин
ヴィクトル、И.
生年月日 1954.09.13
性別
国籍 ロシア人
学歴 大学卒
考察 共和国会議副議長。最高会議委員会議長。74年専門学校を卒業し、地質学専門家となる。地質調査隊に参加し、79〜90年地質関係の協会で管理職をつとめる。88年協会長。89年大学法学部入学。90年最高会議建設委員会常勤となる。同年5月、第1回人民代議員大会で共和国会議メンバーに選出される。91年10月ロシア連邦銀行運営法律化監督委員会員。市の代議員経験がある。


シクーロ:Шкуро
スタニスラフ、И.
生年月日 1948.07.23
性別
国籍 ウクライナ人
学歴 大学卒
考察 93年12月、国家会議代議員に選出され、94年1月より下院農業問題委員会副議長になる。小選挙区から選出される。農業専門家、ザヴォドウフスコエ試験生産農場支配人として働く。「新地域政策」グループのメンバー。


シクラボフ:Шкрабов
ウラジーミル、П.
生年月日 1953.01.01
性別
国籍 ロシア人
学歴 大学卒
考察 68年極東国立大学ジャーナリスト学科を卒業。70年代末党付属社会科学アカデミー卒業。中等学校卒業後コムソモールの派遣証明書でボリショイ・ウラジオストックのの建設現場で荷役労働者、道路現場監督として働く。大学卒業後、極東海洋汽船会社の船でボイラーマン、モーター係として働く。70年新聞「赤旗」の仕事に移り、その後、84年まで極東の中心的新聞「労働」の専属特派員として働く。84〜88年「赤旗」紙特派員、副編集長。この時期短い間、漁船で第1船長補佐として働く。88年党沿海地方kraikom「赤旗」紙編集長として働き始める。現在新聞の創業者は寄稿職員1〜7万部。「赤旗」は沿海地方行政府の指導に反対している。編集長自身、自分が積極的社会活動家であったこと、人民による管理で、党組織の書記として、沿海地方ジャーナリスト同盟議長として働いたこと、党kraikom指導部の候補者だったことを指摘している。


ジジチェンコ:Дидиченко
ゲオルギー、И.
生年月日 1929.01.01
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 91年9月15日、ペンザ州におけるロシア大統領代理人に就任。93年11月18日、同職解任。


シシロフ:Шишлов
アレクサンドル、В.
生年月日 1955.07.28
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 人文政治学センター「ストラテギヤ(戦略)」サンクトペテルブルグ支部計画責任者。95年12月第2期国家会議代議員選挙で「ヤブロコ」より比例区当選。「ヤブロコ」会派所属。第2期国家会議連邦問題・地域政策委員会副議長。


システル:Систер
ウラジーミル、Г.
生年月日 1945.01.01
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 モスクワ市北東行政区役所区長。95年12月第2期国家会議代議員選挙で「我が家ロシア」から比例区当選したが、辞退。


ジダカーエフ:Ждакаев
イワン、А.
生年月日 1957.06.28
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 ソ連邦自民代議員大会代議員。選挙時は木材調達企業のブルドーザー運転手。サハリン州議会議員。常任資格審査委員議長。95年12月国家会議代議員選挙で、選挙団体「ロシア連邦共産党」の推薦を受け、サハリン州小選挙区から当選。議員グループ「人民に権力を」所属。第2期国家会議工業・建設・運輸・エネルギー委員会メンバー。代議員資格審査委員会メンバー。


ジダノフ:Жданов
ニコライ、Д.
生年月日 1935.01.01
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 環境・天然資源省測地・地図作成委員会議長を経て、92年11月20日より連邦測地・地図作成機関長官及び気象・環境監視機関長官(気象・環境監視機関長官は93年5月解任)。94年5月3日、政府地名委員会議長に就任。98年4月30日付で連邦測地・地図政策局は新設の土地政策・建設・住宅公共事業省に併合される。


ジダノフスキー:Ждановский
アレクサンドル、М.
生年月日
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 クラスノダル地方人民代議員ソビエト議長をつとめる。93年10月9日付「ロシア連邦の代表制権力機関及び地方自治機関の改革に関する大統領令」により、地方、州、自治州、自治管区の地方議会解体命令が出され、同地方ソビエト解体。