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2014.10.14

第2回 北米ボーダースタディーズ研究部会 盛況のうちに開催

第2回 北米ボーダースタディーズ研究部会 盛況のうちに開催

 2014年10月11日、東京・御茶ノ水の中央大学駿河台記念館で、ボーダースタディーズ北米研究部会第2回研究会「ボーダーから考えるアメリカ」が開催されました。この部会は、科研費(基盤研究A)「ボーダースタディーズによる国際関係研究の再構築」の研究活動の一環として、2~3か月に一度、北米のボーダースタディーズの研究者を中心に組織される研究会です。今回は、 加藤洋子・日本大学国際関係学部・教授による 「境界ボーダーと国家:アメリカの場合」というテーマで報告が行われ、週末にもかかわらず20名が参加しました。北米の地域研究や国際政治の専門家のみならず、トルコやロシアのボーダースタディーズの研究者、日本の入国管理に詳しい実務家なども参加し、議論は大いに白熱しました。これまで東京での研究会の開催があまりなかったボーダースタディーズですが、主宰者の川久保文紀・中央学院大学法学部・准教授のイニシャティブが花開きつつあります。UBRJメールレターをみてかけつけてくださった方もおられ、今後の展開が楽しみです。次回は2月頃、第3回研究部会の開催が予定されています。    (文責:岩下明裕

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