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2016.10.16

UBRJ/NIHUセミナー「北方領土問題:日露の認識と関係を問い直す」参加記をNIHU北東アジア研究北大スラ研拠点HPにアップ

UBRJ/NIHUセミナー「北方領土問題:日露の認識と関係を問い直す」参加記をNIHU北東アジア研究北大スラ研拠点HPにアップ

 2016年10月6日、75名の参加者を集めてUBRJ/NIHUセミナー「北方領土問題:日露の認識と関係を問い直す」が開催されました。岩下明裕UBRJユニットリーダーとドミトリー・ストレリツォフ・モスクワ国際関係大学教授との北方領土問題についての日露での認識と展望について対談形式で行われました。その司会を務めた加藤美保子・北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター特任助教の筆による参加記が、NIHU北東アジア地域研究北大スラ研拠点のホームページにアップされております。白熱した議論の様子について、こちらからどうぞご一読ください。