スラブ研究センターニュース 季刊 2009 年春号 No.117 index
| 1月 30日 | |
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| ■ | Zh.アブルホジン (歴史・民族学研究所、カザフスタン) |
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| 「カザフスタン近代化の歴史的経験:ロシア帝国(植民
地)期、ソ連期、ポストソ連期(ロシア語)」(センターセミナー) |
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| 2月 10日 |
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| ■ | R.ティシュキェヴィッチ(在日ポーランド共和国大使館) |
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| 「国際関係における活動的なアクターとしてのポーラン
ド」(北海道スラブ研究会) |
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| ■ | 渡辺圭(千葉大・院) |
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| 「府主教フィラレート・ドロズドフと『イエスの祈
り』:カテキズムに見る静寂主義の影響」(鈴川・中村研究員報告会) |
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| 2月 17日 | |
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| ■ | 高尾千津子 (早稲田大) |
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| 「ユダヤ近現代史へのロシアの影響」(セ
ンターセミナー) |
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| 2月 18日 | |
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| ■ | 廣瀬陽子(静岡県立大) |
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| 「グルジア紛争の多面的分析とそのコーカ
サス地域への影響」(センターセミナー)) |
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| 2月 27日 | |
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| ■ | 宇山智彦 (センター)、長縄宣博(同) |
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| 「出張報告:インドの国際学会と南カフカ
スの現地調査」(昼食懇談会) |
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| 3月 7-8日 | 亀山科研・望月科研合同セミナー「ソ連文化と記憶の問
題をめぐって」 |
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| ■ | 高橋沙奈美(北大・院) |
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| 「ポスト・スターリン社会の宗教と伝統をめぐる語り:
A.タルコフスキーの『アンドレイ・ルブリョフ』に寄せて」 |
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| ■ | 後藤正憲(センター) |
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| 「ゲンナジー・アイギと翻訳の行為について」 |
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| ■ | 扇千恵(同志社大) |
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| 「テンギス・アブラーゼ監督の『懺悔』を観る」 |
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| ■ | 亀山郁夫(東京外国語大) |
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| 「引用と告白の彼方に:ショスタコーヴィチの交響曲第
15番(1971)について」 |
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| 3月 9日 |
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| ■ | 村知稔三(青山学院女子短大) |
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| 「19世紀末ヴォルガ中流域の農村における乳幼児の生
活と夏季保育所」(センターセミナー) |
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| 3月 10日 | ||
| ■ |
A.レンナー(ケルン大、ドイツ) |
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| “Lost in Transition.
Russian and Soviet Travelogues, 1900-1960”(センターセミナー) |
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| 3月 13日 |
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| ■ |
G.キム(カザフ国立大) |
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| 「中央アジアの朝鮮:民族的アイデンティティと意識の
変容」(北海道スラブ研究会) |
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| 3月 14日 | 「プラトンとロシア」研究会 |
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| ■ | 兎内勇津流(センター) |
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| 「D.A.トルストイの宗教
観」 |
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| ■ | 下里俊行 (上越教育大) |
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| 「ニコライ・ナヂェージヂンにおけるキリスト教的プラ
トン主義の全体構造とその特質」;」 |
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| ■ | 北見諭 (神戸外国語大学) |
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| 「ロースキーの直観主義とベルクソン哲学 |
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| ■ | 貝澤哉 (早稲田大) |
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| 「バフチンのドストエフスキイ論とロシ
ア・プラトニズムのコンテクスト」;」 |
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| ■ | 杉浦秀一 (北大) |
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| 「フーコー、プラトン、ロシア |
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| 3月 19日 | |
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| ■ | R.フシチャ (ワルシャワ大、ポーランド) |
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| 「政治と文法:社会記号論によるポーラン
ド語敬語諸相」(センターセミナー) |
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| 3月 23日 | |
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| ■ | 石井明 (センター客員教授) |
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| 「中越国境の烈士陵園:中越戦争30周年
に思う」(センターセミナー) |
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| 3月 26日 | |
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| ■ | 伊藤庄一 (環日本海経済研究所) |
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| 「ロシアの対北東アジアエネルギー外交:
現況と展望」(北海道スラブ研究会) |
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| 4月 16日 | |
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| ■ | 野町素己 (センター) |
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| 「スラヴ語研究の位置づけと展望:モスク
ワとイギリスの学会に参加して」(昼食懇談会) |
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