2022.06.06
Event
ロシア軍のウクライナ侵攻の背景とウクライナの現状を踏まえた上で、G7主導の強力な経済制裁下にあるロシアと、侵攻後もロシアとの緊密な関係を維持する中国とインドの経済に焦点を当てながら、世界経済の動向を検討する
- 日時
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2022年6月6日(月)18:00~20:10(開場:17:30)
- 場所
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兵庫県民会館パルテホール:神戸市営地下鉄「県庁前」徒歩2分
- 定員
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会場(100名)・オンライン(300名)
申込みはいずれも先着順とし、定員になり次第締め切ります 。
※コロナ禍の状況によって会場の席数を制限させていただくことがございます。ご理解のほど、どうぞよろしくお願い致します。
- 参加費
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無料
- テーマ
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『ウクライナ侵攻後の世界経済:ロシア・中国・インド』
- 講師
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岡部芳彦 神戸学院大学経済学部教授
田畑伸一郎 北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター教授
星野真 駒澤大学グローバル・メディア・スタディーズ学部講師
福味敦 兵庫県立大学政策科学研究所教授
- 対論者
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梶谷懐 神戸大学大学院経済学研究科教授
- 開催方法
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会場・オンライン
- 主催
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兵庫県立大学政策科学研究所
- 共催
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北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター
- 申込方法
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以下のURLからお申込みください
https://forms.gle/fZXLfNi8dxB6wSLd7
- 問い合わせ先
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兵庫県立大学政策科学研究所
ipshyogo@gmail.com
詳細は下記の案内ページをご覧ください。
https://ips-u-hyogo.jp/archives/367
![「ウクライナ侵攻後の世界経済:ロシア・中国・インド」(兵庫県立大学政策科学研究所シンポジウム)](https://src-h.slav.hokudai.ac.jp/srcw/wp-srcw/wp-content/uploads/2022/06/20220606_1.jpg)