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ポスト・シンポジウム・セミナー
「転換期ロシアの文芸における時空間イメージの総合的研究
」研究会
(代表者 望月哲男


プログラム

  7月13日(土)   会場:スラブ研究センター大会議室(423号室)


*報告予定者は下記のとおりです。



鈴木正美 (稚内北星学園大):ミハイル・スホーチンについて

武田昭文(富山大):D.グラーニン『ピョートル大帝との夜』

越野剛(ベラルーシ日本領事館):現代ベラルーシ文学について

田中まさき (東京大院):ピョートル・フォメンコ『ある完全に幸せな村』

岩本和久(稚内北星学園大):アレクサンドル・プロハーノフの作品

中村唯史 (山形大):P・クルサノフ『天使が噛む』

楯岡求美 (神戸大):劇作家カザンツェフと「戯曲・演出センター」の試み

中澤佳代子 (東京大院):ゾシチェンコの『取り戻された青春』における個人性の問題


連絡先:
望月哲男
〒060-0809札幌市北区北9条西7丁目
北海道大学スラブ研究センター
п@011-706-3801 FAX 011-706-4952
E-mail: tetsuo@slav.hokudai.ac.jp