北 海道大学スラブ研究センター
2008 年度夏期国際シンポジウム
in English
2007summer_poster
北 東アジアの冷戦:新しい資料と観点

2008 年6月26日(木)-27日(金)
場 所:北海道大学学術交流会館 (地図)
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*Update June 26
プログラム
6 月26日(木曜日)9時30 – 17時45分
9:30 – 9:45
開 会の辞


岩下明裕(スラブ研究センター)
ディビッド・ウルフ(スラブ研究センター)


9:45 – 11:15
第 1 セッ ション: 冷 戦の指導者たち
Papers:
ディビッド・ウルフ(スラブ研究センター)

「スターリンの北東アジアと1951年の実現 しなかった平和」

ジェームス・パーソン(ウッドロー・ウィルソン・センター)

「チュチェ思想:金日成と北朝鮮の建国」

ヴラジスラヴ・ズボック(テンプル大学)

「トライアングルのなかで彷徨って:1969 年 – 1972年米ソの舞台裏交渉での日本と極東」
討論者:
下斗米伸夫(法政大学)
司会:
木村汎(拓殖大学)

11:30 – 13:15 
第 2セッ ション : 学 際的アプローチ
Papers:
ハ・ヨンチョル(ワシントン大学)、マ・サンユン(韓国カトリック大学)

「親市場主義、非市場主義、あるいは反市場主 義?:冷戦と韓国の経済発展」

中地美枝(シカゴ大学)

「社会主義、冷戦期の人口政策と北東アジ ア」

マーク・エデレ(西オーストラリア大学)

「冷戦とソ連軍の縮小:1945 – 1960年」

ダグラス・スティフラー(ジュニアタ大学)

「教条主義の巣窟?中国人民大学と中ソ 関係」
討論者:
オッド・アルネ・ウェスタッド(ロンドン大学LSE校)
司会:
望月哲男(スラブ研究センター)

13:15 – 14:30  
昼 食


14:30 – 16:15 
第 3セッ ション : 北 東の冷戦は終結したか?
Papers:
セルゲイ・ラドチェンコ(ロンドン大学LSE校)

「ソ連・韓国国交正常化の秘密外交」

牛军(北京大学)

「中国の冷戦への『別れ』:鄧小平と中ソ間の関係 正常化」

リズベス・ターロウ(ハーバード大学)

「座礁:ゴルバチョフ・グループと日本」
討論者:
金成浩(琉球大学)
司会:
ハン・スンジュ大使(高麗大学名誉教授、元韓国外務大臣)

16:30 – 17:45
第 4セッション :
ア メリカのプリズムを通した日ソ関係
Papers:
横手慎二(慶応大学)

「日本を冷戦へ駆り立てたソ連の本国送還政 策」

長谷川毅(カリフォルニア大学サンタ・バーバラ校)

「米ソ両国と日中平和友好条約 (1977-1979年)」

マーク・クレイマー(ハーバード大学)

「1956年:ソ連、日本との交渉、共産主 義世界の危機」
討論者:
ヴラジスラヴ・ズボック(テンプル大学)
司会:
岩下明裕(スラブ研究センター)

18:30- 
懇親会

6 月27日(金曜日)9時30分 – 17時30分
9:30-11:00
第 5セッション :
社 会主義国の同盟
Papers:
沈志华(華東師範大学)

「出動するソヴィエト空軍:朝鮮戦争初期におけ る中ソ朝同盟内部での諸関係」

ウ・ソンジ(キョンヒ大学)

「1970年代初頭の南北間の対話:聞き取り調査 と韓国側の資料」

陈兼(コーネル大学)

「『蜜月』同盟関係の限界:歴史的観点から見た 中国・北朝鮮関係」
討論者:
石井明(東京大学名誉教授)
司会:
ハ・ヨンチョル(ワシントン大学)

11:15 – 12:45  
第 6セッ ション : 同 盟の比較研究
Papers:
マーク・クレイマー(ハーバード大学)

「ワルシャワ条約と北東アジアにおけるソ連 の政策」

泉川泰博(神戸女学院大学)

「北東アジアにおける同盟への参加、 楔戦略、ダイナミックな同盟相互関係:比較史的考察」

グジェゴシ・エカート(ハーバード大学)

「ポスト冷戦期の中東欧ヨーロッパと東アジ アにおける民主主義と市民社会」
討論者:
遠藤乾(北海道大学)
司会:
林忠行(スラブ研究センター)

12:45 – 14:15
昼 食


14:15 – 15:45  
第 7セッ ション : 北 東アジア、冷戦と二十一世紀
Papers:
ドミートリー・ゴレンバーグ(ハーバード大学)

「水中のアクラ:冷戦期と冷戦後の東 アジアにおけるロシア海軍の役割」

キム・ハクジュン(東亜日報)

「朝鮮半島における冷戦構造の崩壊のための「最後 の」ハドル」

和田春樹(東京大学名誉教授)

「北東アジアの熱い戦争と冷たい戦争:将来へ向 けた再検討」
討論者:
長谷川毅(カリフォルニア大学サンタ・バーバラ校)
司会:
袴田茂樹(青山学院大学)

16:00 – 17:30
第 8 セッ ション: 総 括セッション

ジェームス・ハーシュバーグ(ジョージ・ワシントン大学)
下斗米伸夫(法政大学)
オッド・アルネ・ウェスタッド(ロンドン大学LSE校)
司会:
ディビッド・ウルフ(スラブ研究センター)

6 月28日(土曜日)

科研研究会国境フォーラムII 「日本の国境地域について考える」ほ か


2008年度夏期国際シンポジウム実行委員会:

ディビッド・ウルフ、田畑伸一郎、望月哲男、青島陽子
E-mail:
 ses-coe@slav.hokudai.ac.jp

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