1998年度夏期国際シンポジウム・プログラム
地域:スラブ・ユーラシア世界を映す鏡
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1998年7月22日(水)


13:00〜15:30 特別セッション 「中央アジアはいま」
司会: 宇山智彦
報告者: ・K.オムルザコフ(キルギスタン独占禁止局、国問研)(ロシア語)
・A.ショマノフ(カザフスタン開発研究所、国問研)(ロシア語)
・N.バドィコワ(トルクメニスタン統計予測研究所、アジア研)
16:00〜17:30 記念講演
報告者: I.M. クリャムキン(社会学分析研究所/ロシア)(ロシア語)

7月23日(木)


9:30〜12:00 第1セッション 地方史への文明論的アプローチ
報告者: ・N.M. ヤコヴェンコ(キエヴォ-モヒリャ・アカデミー/ウクライナ)「ユーラシアと西欧の狭間の初期近世ウクライナ:幻想と現実」(ロシア語)
・V.I. シシキン(ロシア科学アカデミーシベリア支部歴史研究所)「シベリアの国家機構:20世紀前半」(ロシア語)
・宇山智彦(北大)「文明の地理学:19世紀半ばから20世紀初めのカザフ知識人の活動の空間論的分析」(英語)  司会:左近毅(大阪市大) 討論:小松久男(東大)、中井和夫(東大)

13:15〜15:15 第2セッション 地域と社会学 (423号室)
報告者: ・M.D. ケネディ(ミシガン大/米国)「アイデンティティと社会問題の空間的表現:エストニア、ウクライナ、ウズベキスタンにおけるフォーカス・グループ調査」 (英語)
・園田茂人(中央大)「スロバキアにおける“ソフトな”地域アイデンティティー?:中国との対比にみる印象論的エッセイ」(英語)
司会: 家田修(北大)
討論: 石川晃弘(中央大)、南塚信吾(千葉大)

15:30〜18:00 第3セッション ロシア経済の地域化
報告者: ・P. ラトランド(ウェスレイヤン大/米国)「ロシアのリージョナリズムの政治経済学」(英語)
・A. ポノマレンコ(ロシア連邦統計国家委員会)「ロシアの地域GDP:計算の方法と初めての計算結果」(英語)
・S. ローズフィールド(ノースカロライナ大/米国)「北東アジアの潜在成長力の解き放し:ロシアのパラドックス」(英語)
司会: 上垣彰(西南学院大)
討論: 久保庭真彰(一橋大)、大津定美(神戸大)

18:30〜20:30 レセプション

7月24日(金)

9:30〜12:00 第4セッション 地域学の基礎ディシプリン
報告者: ・A.V. ポストニコフ(ロシア科学アカデミーロシア科学技術史研究所)「ロシアにおける地図作成の一般的趨勢:17〜19世紀」(英語)
・原暉之(北大)「日本人のシベリア観の変遷」(英語)
・帯谷知可(民博地域研究センター)「アジア・ロシア概念の地平」(英語)
司会: 井上紘一(北大)
討論: J. シェーベルレイン*ハーヴァード大/米国)

13:30〜16:00 第5セッション リージョン政治学の最前線
討論: ・S. スピーゲレア(西欧同盟戦略研究所)「ガリバーを繋ぐ糸:ロシアのリージョンと世界」(英語)
・J.F. ヤング(北ブリティッシュコロンビア大/カナダ)「中央とは何か、辺境とは何か?:サハ-ヤクーチヤとロシアの政府間関係」(英語)
・松里公孝(北大)「進歩的な北、保守的な南?:ロシア投票行動の謎を解く鍵としてのリージョン・エリート」(英語)
司会: 宇多文雄(上智大)
討論: 皆川修吾(北大)、下斗米伸夫(法政大)

16:15〜18:15 第6セッション 文化の視点から見た地域
報告者 ・H.A. ヤナシェク-イワニチコヴァー(シレジア大/ポーランド)「文学に見る中欧の民族的・地域的アイデンティティー」(英語)
・S.I. ルイジェンコフ(国際人文政治研究所/ロシア)「リージョン史の『黄金時代』:行政府による神話創出とその効用」(ロシア語)
司会: 伊東孝之(早大)
討論: 沼野充義(東大)、S. ラメー(立命館大)

7月25日(土)

10:00〜17:00 エクスカーション(小樽方面)

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