CONTENTS

出版物

『スラヴ研究』執筆要領

2010年5月

  1. 投稿締切は別途記載(通常、毎年8月末日)する。
  2. 原稿には、論文、研究ノート、資料、書評論文、書評の区別を記す。
  3. 原稿の量は、投稿規程で定められた枚数を厳守する。なお、次項で指定する書式のA4用紙1頁が、400字詰め原稿用紙3枚分に相当する。図表、地図などのスペースは適宜換算する。
  4. 原稿はパソコンで作成する(図は手書きでもよい)。書式は横書きで1頁当たり40字×30行とし、脚注には本文より1.5ポイント程度小さい文字を使う。Microsoft Word版とPDF版を作成し、双方をEメールで『スラヴ研究』編集部宛てに提出する。提出の際、連絡先(Eメール、住所、電話、ファクス。海外滞在の予定がある場合はその間の連絡方法)を編集部に伝えること。(なお、連絡先の情報はスラブ・ユーラシア研究センターからの他の案内等に使用させていただく場合があります。)
  5. 原稿の1枚目には、表題・執筆者氏名・所属機関・職名、および上記それぞれの英訳を記す。所属機関に正式の英語名称がある場合にはそれに従うこと。英語表題は邦題の「直訳」ではなく、英語として通用する題とする。2枚目には、邦題のみを記し、1行空けて本文を始める(執筆者名等は記さない)。
  6. 節には、序論部分と結論部分を除き、1、2、3...と番号をふり、タイトルを付ける。序論と結論の名称(「はじめに」「序論」「おわりに」「結論」等)の選択は、執筆者の判断に任される。
  7. 注は脚注形式とする。注番号は頁や節ごとにふるのではなく、通し番号とする。また、巻末に文献一覧を掲げて本文や注の中で文献データを略記する([執筆者 姓 出版年:頁]のように)方法はとらず、初出の注に文献のフルデータを記す。その他、「スラブ・ユーラシア研究センター和文出版物の引用注の様式」を遵守すること。
  8. 執筆者は、論考の性格に応じて、データについての解説や図表を補遺として論考と共に『スラヴ研究』のウェブサイトに掲載することができる。ただし、補遺を掲載する必要性については執筆者と協議の上、編集委員会で判断する。
  9. ラテン文字以外の文字を使用する言語を本文・注に表記する場合、ラテン文字に翻字するか否かは、執筆者の判断に任される。ロシア語をラテン文字化する場合は、アメリカ議会図書館(LC)方式(簡略版)に従うこと。それ以外の非ラテン文字言語を翻字する場合も、できる限り標準的な方式を用いるものとする。
  10. 論文には、英語・ロシア語いずれかで要旨を付す。要旨は、掲載が決定した場合、執筆者の負担でネイティヴ・チェックを受けなければならない。投稿時のネイティヴ・チェックは義務ではないが、誤りや意味の通じない箇所が多い場合は審査に否定的に影響し得る。研究ノート、資料、書評論文に外国語要旨を添付するか否かは、執筆者の判断に任される。書評には外国語レジュメは添付しない。
  11. 論文の採否は、編集委員会の委嘱するレフェリー(査読者。原則として2名)の講評に基づいて編集委員会が決定する。ただし、明らかに問題が多いと編集委員会が判断した場合は、レフェリー審査に回す以前の段階で却下することがある。研究ノート、資料、書評論文の審査は、原則としてこの手続きに倣う。書評は、編集委員会の判断で採否を決定することができる。
  12. 執筆者は、レフェリーによる講評および編集委員会の指示に基づいて原稿を修正・推敲し、最終稿とする。審査結果が条件付きであった場合は、修正稿の掲載可否を編集委員会が改めて判断する。
  13. 執筆者は、初校段階で必要最小限の修正を行う。再校・三校は原則として編集部が行う。
  14. 技術的な問題(注様式の統一など)に関しては、編集者の判断で原稿を修正する場合がある。
  15. 抜き刷りは、50部、無料贈呈。増刷希望の執筆者はあらかじめその旨連絡のこと。50部を超える分については有料。

(参考)ロシア語翻字のLC方式(簡略版)

LC

『スラヴ研究』編集部

〒060-0809 

札幌市北区北9条西7丁目 北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター内

Eメール: src.slavicstudies*gmail.com (*は@に変えてください)

『スラヴ研究』ほかスラブ・ユーラシア研究センター和文出版物の引用注の様式

下記pdfファイルを参照のこと。

PDF327Kb

 

『スラヴ研究』執筆要領等改訂の主なポイント(2007年6月)

『スラヴ研究』55号(2008年春刊行予定)の原稿募集に向けて、投稿規程、執筆要領、およびスラブ・ユーラシア研究センター和文出版物の引用注の様式を改訂しまし た。変更箇所の大部分は表現の修正・明確化に関わるものですが、内容面での変更のうち主なものは以下の通りです。

投稿規程について
  1. 枚数に関する規定をより明確化しました。
  2. 投稿の事前申し込み制は廃止しました。
執筆要領について
  1. 原稿の書式を明確化しました。
  2. 電子ファイルの提出方法を、フロッピーディスクからEメールに変更しました。
  3. 節にタイトルをつけることとしました。
  4. 執筆要領の追加(2018年5月)
    近年、欧米の社会科学系の雑誌で、データや図表を補遺として掲載することが奨励されていることに鑑みて、第8条として次の条項を入れることにしました。

    8.執筆者は、論考の性格に応じて、データについての解説や図表を補遺として論考と共に『スラヴ研究』 のウェブサイトに掲載することができる。ただし、補遺を掲載する必要性については執筆者と協議の上、編集委員会で判断する。

  5. プリントアウト版原稿の郵送を廃止し、代わりにPDF版とワード版のファイルEメールで提出することとしました。(2022年12月21日)
スラブ・ユーラシア研究センター和文出版物の引用注の様式について
  1. 日本語文献の表記法を明確化しました。
  2. ラテン文字文献における日本人等の姓名表記に関する規定を若干変更しました。
  3. ラテン文字文献の出版地名等を英語式に表記することを明記しました。
  4. 雑誌の巻号数の表記法を変更しました。
  5. 学位論文の表記法を変更しました。
  6. 同じ文献を2度以上引用する際、op. cit.やУказ. соч.を使わない方式に統一しました。
  7. アーカイヴ資料のフォンド名を必ず書くという規定を廃止しました(書いても結構です)。
  8. キリル文字文献の編者名の表記法を変更しました。

『スラヴ研究』編集委員会


 

ページの先頭へ