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Program
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| 2014年12月4日（木） |
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9:00-9:20 開会の辞 |
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9:20-10:20 オープニング・セッション： 境界の政治地理 |
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基調講演： |
セルゲイ・ゴルノフ（SRC）
「ボーダースタディーズにおける実践的意義」
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モデレーター： |
山崎孝史（大阪市立大学） |
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10:30-12:45 セッションI： ボーダーツーリズム：北東アジアと中東 |
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報告： |
花松泰倫（九州大学）
「対馬－釜山ツアーを創る：日本初の国境観光モデル」
楊成（華東師範大学、中国）
「国政は越境観光協力に貢献しうるか？：ポスト・ソ連期における中露観光交流の大転換」
高松郷子（北海道大学）
「占領地の境界と観光：パレスチナにおけるコミュニティ・ベースド・ツーリズムの可能性」
沈相振（京畿大学校、韓国）
「延期か、それとも？：地政学的な境界景観と観光開発（金剛山開発プロジェ クトを事例として）」（アンネ・H・J・リーとの共著）
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司会・
コメンテーター： |
川久保文紀（中央学院大学） |
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12:45-14:00 昼食休憩 |
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14:00-16:00 セッションII：災害と移住者：その動機と結末 |
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報告： |
浅野豊美（中京大学）
「福島原発の地元的起源―木村守江知事と移殖民・引揚・再移民」
ダヴィド・カラチョニ（ハンガリー科学アカデミー地理学研究所）
「チェルノブイリ「
区域
」：原子力災害後の人口動態」
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コメンテーター： |
篠原琢（東京外国語大学）
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司会： |
家田修（SRC） |
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16:15-18:15 セッションIII：
境界
が創る地域研究（ラウンドテーブル） |
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登壇者： |
八谷まち子（九州大学）
田村慶子（北九州市立大学）
山根聡（大阪大学）
クリシュネンドラ・ミイナ（ジャワハルラール・ネルー大学、インド）
地田徹朗（SRC）
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モデレーター： |
岩下明裕（SRC） |
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19:00-20:30 レセプション（札幌アスペンホテル） |
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| 2014年12月5日（金） |
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セッションの時間が変更になりました。 |
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10:00-12:00 セッションIV： 北極海航路の社会・経済的インパクト：ノルウェー・ロシア・日本の視点 |
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報告： |
ルーネ・ラファエルセン（ノルウェーバレンツ事務局）
「北極海航路の地政学的インパクト」
ヴラジーミル・セミョーノフ（中央海洋船舶設計研究所、ロシア）
「国際海事機関の将来の極域綱領と北極海航路域の航行規則：解決が待たれる諸問題」
大塚夏彦（北日本港湾コンサルタント）
「北極海航路：その実現可能性と現状」
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コメンテーター： |
大西富士夫（日本大学） |
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司会： |
田畑伸一郎（SRC） |
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12:00-13:15 昼食休憩 |
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13:15-15:15 セッションV：
境界
が変えるロシアの国際関係
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報告： |
ミハイル・アレクセーエフ（サンディエゴ大学、米国）
「同盟・国家・境界：ロシア外交における領土の現状維持と修正」
マレク・メンキシャク（東方研究所、ポーランド）
「流動する境界：ロシアのウクライナへのアプローチ」
趙華勝（復旦大学、中国）
「中央アジアと極東での中露協力」
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コメンテーター： |
加藤美保子（日本学術振興会；慶應義塾大学） |
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司会： |
デイビッド・ウルフ（SRC） |
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15:30-17:30 セッションVI： ユーラシアにおける新秩序の構築：国内外からみたソ連の戦間期外交 |
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報告： |
宮崎悠（北海道教育大学）
「ポーランドから見たソ連外交政策：E.ローメル『ポーランド統計・地理図（1921）』をめぐって」
ヤロスラブ・シュラトフ（広島市立大学）
「極東におけるソヴィエト・ロシア：外交政策の新旧アプローチ」
アレクサンドル・リーフシン（モスクワ国立大学、ロシア）
「1920年代におけるソ連の外交政策と世論：「信頼」の問題」
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コメンテーター： |
池田嘉郎（東京大学） |
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司会: |
長縄宣博 (SRC) |
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| 2014年12月6日（土） |
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余市・小樽方面へのエクスカーション（外国人招待者向け；日本人は有料） |
