スラブ・ユーラシア研究センター 2017 冬期国際シンポジウム

The Russian Revolution in the Long Twentieth Century
ロシア革命と長い20世紀

2017年12月7-8日

会場: 北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター 大会議室 (403室)

使用言語: English
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 Program

 
 12月 7 日 (木)
Opening Remarks 9:50-
   
1. ユーラシアにおける立憲革命の連鎖 10:00-12:00
 

フーリー・ベルベリアン(University of California, Irvine, USA)
革命で結ばれて:コーカサス、イラン、オスマン領アナトリア、アルメニア人

藤波伸嘉 (Tsuda College, Japan)
狭間の憲法:クレタ、オスマン人の特権からギリシア人の国へ

デイヴィド・ブロフィ (University of Sydney, Australia)
危機の封じ込め:中国ムスリムにとっての辛亥革命、世界大戦、「汎テュルク主義」への西洋人の反応

Discussant: 吉村貴之 (Waseda University, Japan)
Chair: 鶴見太郎 (The University of Tokyo, Japan)
 
昼 食 12:00-13:15
 
2. 戦間期の世界秩序におけるソ連の位置 13:15-15:15
 

サミュエル・ハースト (Bilkent University, Turkey)
ソ連の石油とトルコのオレンジ:反帝国主義、二国間貿易、国民経済の発展

長縄宣博 (SRC)
反帝国主義の帝国:中央アジア、イラン、紅海に入り込むソヴィエト権力(1920年代)

ウィリアム・チェイス (University of Pittsburgh, USA)
人民戦線、反ファシズム、「ブルジョワ民主主義」革命の可能性と難題:スペインとメキシコのコミンテルン(1935-1940)

Discussant: ディビッド・ウルフ (SRC)
Chair: 田畑伸一郎 (SRC)
 
休 憩 15:15-15:30
 
3. 共産主義と資本主義の交わる場所 15:30-17:30
 

前川一郎 (Soka University, Japan)
冷戦と脱植民地化:東側のアフリカ進出に対するイギリスの反応(1960年代)

カムラン・アスダル・アリ (University of Texas, Austin, USA/Lahore University of Management Sciences, Pakistan)
人民の文学へ:ソ連の文化政策と南アジアの進歩主義作家運動

ズビグネフ・ヴォイノフスキ (Nazarbaev University, Kazakhstan)
停滞からペレストロイカのポップミュージック:どのように経済改革が東欧の文化的連携を損ない、それがなぜよかったのか。

Discussant: 藤沢潤 (Kobe University, Japan)
Chair: 望月哲男(SRC)
 
レセプション 18:00-
 
  12月8日(金)
特別報告 10:00-10:30
 

宇山智彦 (SRC)
日本におけるロシア革命とソ連の研究:帝国史の観点から

   
4. 1917年のペトログラード、国境地帯、国際環境 10:30-12:30

池田嘉郎 (The University of Tokyo, Japan)
ロシア革命における主権者の表象の危機

ピーター・ホルクィスト (University of Pennsylvania, USA)
革命としての占領:ロシア軍の占領地における1917年(東アナトリアとオーストリア領ガリツィヤ)

ショーン・マクミーキン (Bard College, USA)
ロシア革命と戦争(1917-1918)

Discussant: 佐原徹哉 (Meiji University, Japan)
Chair: 橋本伸也 (Kwansei Gakuin University, Japan)
 
昼 食 12:30-13:45
5. 内戦と干渉下での国家建設 13:45-15:45
 

アミナト・チョコバエヴァ (Australian National University, Australia)
壊れた桶 :セミレチエの内戦(1916-1921)

オリバー・バスト (Université Paris III - Sorbonne Nouvelle, France)
TBA

ヤロスラフ ・シュラトフ (Kobe University, Japan)
帝政からソヴィエトへ:革命後ロシアの対日政策

Discussant: 宇山智彦 (SRC)
Chair: 小松久男 (Tokyo University of Foreign Studies, Japan)
休 憩 15:45-16:00
6. 未完の革命?16:00-18:00
 

ニコライ・ミトローヒン (Bremen University, Germany)
未完の内戦の再発:ソ連エリート内部のイデオロギー的集団と親族的つながり(1960年代から1970年代)

ユリアネ・フュルスト (University of Bristol, England, UK)
革命のブーメラン:ヒッピーとその同類はどのように革命を再びソ連に持ち込んだのか

Discussant: 松井康浩 (Kyushu University, Japan)
Chair: 高橋沙奈美(SRC)
 

 



Organizing Committee:
長縄 宣博、宇山 智彦、 高橋 沙奈美、菊田 悠

 

 

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