2022.06.21
イベント
2022年2月に始まったロシアのウクライナ侵攻は長期化の様相をみせています。この危機的な事態を国際法と(移民に関わる)日本社会の抱える実務的な観点から議論します。なお、本セミナーは、北海道大学スラブ・ユーラシア研究センターのプロジェクト「国際的な生存戦略研究プラットフォームの構築」の一環でもあります。
- 日時
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6月21日(火)16時30分〜18時
- 報告者
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山田哲也(南山大学)
- 題目
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「国際法からみたロシアのウクライナ侵攻」
- 報告者
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岩橋 誠(NPO法人POSSE)
- 題目
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「日本における難民支援に関する現状と課題」
- 司会
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岩下明裕(北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター)
池 直美(北海道大学公共政策学大学院)
- 開催方法
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Zoomウェビナーによるオンライン開催
- 参加登録
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https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_uEGeKpSmQB28-7CRgxYyRg
- 【主催】
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北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター 境界研究ユニット
NIHUプロジェクト「東ユーラシア研究」北大拠点
- 問い合わせ先
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岩下明裕 join_us*slav.hokudai.ac.jp (*をアットマークに換えて送信してください)
![UBRJ/EES 実社会のための共創研究セミナー「法と社会から考える:ロシアのウクライナ侵攻」](https://src-h.slav.hokudai.ac.jp/srcw/wp-srcw/wp-content/uploads/2022/06/20220621.jpg)