2022.10.07
イベント
北海道大学スラブ・ユーラシア研究センターと京都大学東南アジア地域研究研究所の「戦略的パートナーシップ協定」を記念して、記念セミナー「ロシアのウクライナ侵攻:『ポスト冷戦』は終わったのか?
ラテンアメリカ・中東・旧ソ連の経験から」を2022年10月7日(金)に開催します。
- 日時
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2022年10月7日(金)16時〜18時(オンライン開催)
- 進行役
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岩下明裕(問題提起)「ソ連解体とウティ・ポシデティス体制としての『ポスト冷戦』」
- 報告
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村上勇介「ラテンアメリカにおけるウティ・ポシデティスの成立と適用」
- コメント
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黒木英充「中東の視点から」
- 参加登録
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https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_lP89UnwnSJKyUJLXVg1QRg
- 主催
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北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター
京都大学東南アジア地域研究研究所
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所
- 共催
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人間文化研究機構プロジェクト「東ユーラシア研究」北大スラブ・ユーラシア研究センター拠点
北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター「国際的な生存戦略研究プラットフォームの構築」プロジェクト
- 問い合わせ先
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iwasi*slav.hokudai.ac.jp (*をアットマークに換えて送信してください)(担当:岩下)
![](https://src-h.slav.hokudai.ac.jp/srcw/wp-srcw/wp-content/uploads/2022/10/221007_page-0001-1116x1580.jpg)