CONTENTS

スタッフ紹介

 センター長


岩下 明裕
(いわした あきひろ)
  
(2020年4 月~)
宇山 智彦

歴代センター長一覧



・ 専任研究員

ロシア部門

田畑 伸一郎
(たばた しんいちろう)
ロシア経済:システムと経済成長の分析
略 歴
1957年生まれ。1981年東京大学教養学部教養学科卒、1983年一橋大学大学院社会学研究科修士課程修了、1986年一橋大学大学院経済学研究科博士後期課程単位取得退学。1986年北海道大学スラブ研究センター助教授、1997年同教授。
著 書 ●『北極の人間と社会:持続的発展の可能性』北海道大学出版会(2020年,共編著)
Russia’s Far North: The Contested Energy Frontier, Abingdon, Oxfordshire, UK: Routledge(2018年,共編著)
Eurasia’s Regional Powers Compared - China, India, Russia, Abingdon, Oxfordshire, UK: Routledge(2015年,編著)
●『ユーラシア地域大国の持続的経済発展』ミネルヴァ書房(2013年,共編著)
●『環オホーツク海地域の環境と経済』北海道大学出版会(2012年,共編著)
論 文

「ロシア経済の強さと弱さ」『比較経済研究』第57巻第1号(2020)
"Flow of Financial Resources between the Federal Budget and the Arctic Regions in Russia," Region: Economics & Sociology, No. 3 (2019,ロシア語)
「ロシア,中国,インドの中央・地方財政関係の比較」『比較経済研究』第56巻第1号(2019,共著)
"Factors underlying inflation in Russia 2000-2015," Eurasian Geography and Economics, Vol. 57, No. 6(2016)

●「ロシア経済の変動:新しい成長モデルの模索」『比較経済研究』第53巻第2号(2016)

  shin*slav.hokudai.ac.jp   *を半角アットマークに変えてご連絡ください

 

安達 大輔
(あだち だいすけ)
文学、表象・身体・メディア、18世紀から現代にいたるロシアの言語文化
略 歴
1975年生まれ。2000年東京大学文学部言語文化学科(スラヴ語スラヴ文学専修課程)卒業、2002年東京大学大学院人文社会系研究科欧米系文化研究専攻(スラヴ語スラヴ文学専門分野)修士課程修了、 2013年同博士課程単位取得退学、同年博士(文学)。2004-2006年日本学術振興会特別研究員DC2、2009-2011年同特別研究員PD(センター)、2013-2018年首都大学東京都市教養学部ほか非常勤講師、2014-2018年東京大学大学院人文社会系研究科研究員、2018年北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター准教授。
共 著

●沼野充義、望月哲男、池田嘉郎編集代表『ロシア文化事典』(分担執筆:「余計者」、「ゴーゴリ」)丸善出版、2019年、366-367、384-385頁。

●「カラムジンの初期評論における翻訳とその外部」金沢美知子編『18世紀ロシア文学の諸相』 水声社、2016年。

論 文

Гоголь и мелодрама (к постановке проблемы) // Філологічні науки. №31. С. 5-11. 2019.

●「身体と観察:センチメンタリズム文学における自殺の詩学」『日本18世紀ロシア研究会年報』第16号、8-23頁、2019年。

●「表を見ることから痕跡に耳を澄ますことへ-ゴーゴリの痕跡学」『SLAVISTIKA』第31号、2016年。

●"Gesture of Trace: Rethinking ‘The Photographic’ in Gogol’s Writing," Hitotsubashi Journal of Arts and Sciences 56, no.1, 2015.

●「地図と道のあいだ-ゴーゴリの語りにおける反省の空間」『SLAVISTIKA』第28号、2013年。

●「ゴーゴリ『友人たちとの文通からの抜粋箇所」における反省の展開』『スラヴ研究』第58号、2011年。

К построению модели изучения литературных салонов и кружков в истории русской литературы конца XVIII-начала XIX века『第一屆斯拉夫語言、文學暨文化 國際學術研討會論文集』國立政治大學斯拉夫語文學系(台北)、2009年。

●「1920-30年代ソ連のピアノ奏法理論にみる、意識による身体の統御可能性をめぐる議論について」『SLAVISTIKA』第24号、2008年。

●「書記メディアとしてのポプリシチン-ゴーゴリ『狂人日記』と告白の変容」『ロシア語ロシア文学研究』第38号、2006年。

●「「作者」の文体、ナロードの言語-カラムジンの言語論における「趣味」の政治学」『ロシア語ロシア文学研究』第35号、2003年。

  adaisuke*slav.hokudai.ac.jp   *を半角アットマークに変えてご連絡ください

 

青島 陽子
(あおしま ようこ)
中東欧・ロシア近現代、ロシア帝国統治構造
略 歴
1973年生まれ。1997年東京大学文学部歴史文化学科卒、1999年東京大学大学院人文社会系研究科修士課程修了、 2007年同博士課程単位取得退学、2010年博士(文学)。2011年愛知大学文学部助教、2013年神戸大学大学院国際文化学研究科講師、2016年同准教授、2020年北海道大学スラブ研究センター准教授。
著 書

Entangled Interactions between Religion and National Consciousness in Central and Eastern Europe (Boston, MA: Academic Studies Press, 2020, 編著).

論 文

Реформа имперского общества: перемены в языковой политике в школах западных окраин Российской империи в 1904-1905 гг. // Миллеровские чтения—2018 / сост. и отв. ред. д.и.н. И.В.Тункина. СПб.: «Реноме», 2018. С. 506-514..

●「陸軍大臣ドミトリ・ミリューチンの回想録」小松久男編著『歴史の転換点シリーズ』第9巻、山川出版社、2018年。

●「農民を臣民に鋳直す-帝政期ロシアの農村教師養成のポリティクス-」『歴史学研究』962号、2017。

●「国民教師養成の社会史―ヴォロネシ教師セミナリアの事例から―」『国際文科学研究』47号、2016年。

●「ロシア帝国の「宗派工学」にみる帝国統治のパラダイム」池田嘉郎・草野佳矢子編著『国制史は躍動する』刀水書房、2015年。

●「大改革とグラスノスチ」中嶋毅編著『新史料で読むロシア史』山川出版社、2013年

●「農奴解放と国民教育-大改革期ロシアにおける国民学校のあり方をめぐって」『ロシア史研究』90号、2012年。

●“Between Indifference and Overreaction: A Note on “Narod Schools” in the Northwestern Provinces of the Russian Empire in the 1860s,” in Tokimasa Sekiguchi, ed., From Krakow to Vilnius (Tokyo: Tokyo University of Foreign Studies) 2013.

●「ペテルブルク―宮廷の絢爛と都市社会の喧騒」吉田伸之・伊藤毅編著『伝統都市2 権力とヘゲモニー』東京大学出版会、2010年。

● “Professionals or Bureaucrats?: Pedagogues and the State during Russia’s Great Reforms,” Acta Slavica Iaponica 25, 2008.

 yoko.aoshima*slav.hokudai.ac.jp  *を半角アットマークに変えてご連絡ください

 



シベリア・極東部門

岩下 明裕
(いわした あきひろ)
ロシア外交、東北アジア地域研究、境界研究
略 歴
1962年生まれ、 1987 年九州大学法学部卒、 1989 年北九州大学大学院法学研究科修士課程修了、 1992年九州大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得退学、1995 年法学博士。2001年北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター助教授、2003年同教授。
ブルッキングス研究所北東アジア研究センター客員研究員(2007年9月-2008年6月)
第6回大佛次郎論壇賞(2006年)、第4回日本学術振興会賞(2007年)、第24回地方出版文化功労賞(2011年)及びIBRU(ダラム大学)第2回Milefsky Award賞(2019年)受賞。
著 書

『入門国境学:領土、主権、イデオロギー』中公新書、2016年
『国境の島・対馬の観光を創る』北大出版会(花松泰倫と共著編)、2014年
『領土という病』北大出版会(編著)、2014年
『図説ユーラシアと日本の国境:ボーダーミュージアム』北大出版会(木山克彦と共編著)、2014年
『北方領土・竹島・尖閣、これが解決策』朝日新書、2013年

●『日 本の国境・いかにこの「呪縛」を解くか』北海道大学出版会(2009、編著)
●『上海協力機構 :日米欧とのパートナーシップは可能か』 北大スラブ研究センター(2007、共著)
●『国境・誰がこの線を引いたの か:日本とユーラシア』北海道大学出版会 (2006、共著)
●『北方領土問題:4でも 0でも、2でもなく』中公新書(2005)
中・ロ国境 4000 キロ』 角川書店 (2003)

  iwasi*slav.hokudai.ac.jp  *を半角アットマークに変えてご連絡ください

ウルフ ディビッド
近・現代ロシア史、シベリア極東史、冷戦史、北東アジア地域研究、国際政治
略 歴
1960年生まれ。1981年ハーバード大学卒(歴史・文学部)、1991年カリフォルニア大学バークレー校大学院博士号(歴史学)取得、1991年プリンストン大学社会学部助教授、1997年ウッドロー・ウイルソンセンター冷戦史プロジェクト上級研究員。2006年北海道大学スラブ研究センター教授。2008-2009年ハーバード大学デイビス・センター客員研究員。
著 書

(半谷史郎訳)ハルビン駅へ: 日露中・交錯するロシア満洲の近代史(講談社, 2014)

To the Harbin Station: The Liberal Alternative in Russian Manchuria, 1898-1914 (Stanford University Press, 1999)

共 著 Le KGB et les pays baltes (with Gael Moullec) (Belin : Paris, 2005)
共編著
World War Zero: The Russo-Japanese War in Global Perspective, Vol. I and II(with Steinberg, Marks, Menning, Schimmelpenninck, and Yokote), (Brill: Leiden, 2005-7)
Rediscovering Russia in Asia ( with Stephen Kotkin) (ME Sharpe: Armonk, NY,1995)
論 文 “Evrei v Kharbine, 1903-1914” Ab Imperio 4 (2003)
  urufu*slav.hokudai.ac.jp  *を半角アットマークに変えてご連絡ください

Page Top


中央ユーラシア部門

宇山 智彦
(う やま ともひこ)
中央アジア近代史・現代政治、比較帝国史
略 歴
1967年生まれ。1991年東京大学教養学部教養学科卒、1993年東京大学大学院総合文化研究科修士課程修了、1996年同博士課程中退。1994-1995年在カザフスタン日本大使館専門調査員、1995-1996年カザフスタン科学アカデミー東洋学研究所客員研究員。1996年北海道大学スラブ研究センター助教授、2006年同教授。
第 25回大同生命地域研究奨励賞(2010年)受賞」
 書

●『現代中央アジア:政治・経済・社会』日本評論社(2018、共編著)

●『ロシア革命とソ連の世紀5 越境する革命と民族』岩波書店(2017、編著)

●『ユーラシア近代帝国と現代世界』[シリーズ・ユーラシア地域大国論4]ミネルヴァ書房(2016、編著)

●『カザフスタンを知るための60章』明石書店(2015、共編著)
ユーラシア世界1 〈東〉と〈西〉』東京大学出版会(2012、共編著)
Asiatic Russia: Imperial Power in Regional and International Contexts (London: Routledge, 2011, 編著)
日本の中央アジア外交:試される地域戦略』 [スラブ・ユーラシア叢書6]北海道大学出版会(2009、共編著)
Empire, Islam, and Politics in Central Eurasia (Slavic Research Center, 2007, 編著)
「民主化革命」とは何だったのか:グルジア、ウクライナ、クルグズスタン』北海道大学スラブ研究センター(2006、共著)
中央ユーラシアを知る事典』平凡社(2005、共編著)
『中央アジアを知るための 60 章』明石書店 (2003;第2版2010、編著)
『中央アジアの歴史と現在』東洋書店 (2000、単著)
論 文 ●「近代帝国間体系のなかのロシア:ユーラシア国際秩序の変革に果たした役割」秋田茂編『グローバル化の世界史(MINERVA世界史叢書2)』ミネルヴァ書房(2019)
●「権威主義の進化、民主主義の危機:世界秩序を揺るがす政治的価値観の変容」村上勇介、帯谷知可編『秩序の砂塵化を超えて:環太平洋パラダイムの可能性』京都大学学術出版会(2017)
  uyama*slav.hokudai.ac.jp  *を半角アットマークに変えてご連絡ください

長縄 宣博
(ながなわ のりひろ)
中央ユーラシア近代史、ロシア帝国のムスリム政策
略 歴
1977年生まれ。1999年東京大学文学部歴史文化学科卒、2001年東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻修士課程修了、2006年東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻博士課程単位取得退学、2007年博士(学術)。2007年北海道大学スラブ研究センター准教授、2017年スラブ・ユーラシア研究センター教授。2019年高等経済学院(モスクワ)共同研究員。
第8回三島海雲学術賞(2019年)受賞。
 著 書

『イスラームのロシア:帝国・宗教・公共圏 1905-1917』名古屋大学出版会、2017年。
小澤実、長縄宣博(編著)『北西ユーラシア歴史空間の再構築:前近代ロシアと周辺世界(スラブ・ユーラシア叢書)』北海道大学出版会、2016年。
山根聡、長縄宣博(編著)『越境者たちのユーラシア(シリーズ・ユーラシア地域大国論5)』ミネルヴァ書房、2015年。

長縄宣博, D.M. Usmanova, 濱本真実 (編著) Volgo-Ural'skii region v imperskom prostranstve: XVIII-XX vv. (Moscow: Vostochnaia Literatura, 2011).

論 文

● “Elusive Piety: Hajj Logistics and Local Politics in Tatarstan, Dagestan, and the Crimea,” Religion, State & Society 47, no. 3 (2019).

● “Designs for Dâr al-Islâm: Religious Freedom and the Emergence of a Muslim Public Sphere, 1905-1916,” in Randall A. Poole and Paul W. Werth, eds., Religious Freedom in Modern Russia (Pittsburgh: University of Pittsburgh Press, 2018).

● “A Civil Society in a Confessional State? Muslim Philanthropy in the Volga-Urals Region,” in Adele Lindenmeyr, Christopher Read, and Peter Waldron, eds., Russia’s Home Front, 1914-1922, Book 2: The Experience of War and Revolution (Bloomington: Slavic Publishers, 2016).
● 「イスラーム教育ネットワークの形成と変容:19世紀から20世紀初頭のヴォルガ・ ウラル地域」橋本伸也編『ロシア帝国の民族知識人:大学・学知・ネットワーク』昭和堂、2014年。
● 「近代帝国の統治とイスラームの相互連関:ロシア帝国の場合」秋田茂、桃木至朗編『グローバルヒストリーと帝国』大阪大学出版会、2013年。
● 「ロシア・ムスリムがみた20世紀初頭のオスマン帝国:ファーティフ・ケリミー『イスタンブルの手紙』を読む」中嶋毅編『新史料で読むロシア史』山川出版社、2013年。
● “Holidays in Kazan: The Public Sphere and the Politics of Religious Authority among Tatars in 1914,” Slavic Review 71, no. 1 (Spring 2012).
● “The Hajj Making Geopolitics, Empire, and Local Politics: A View from the Volga-Ural Region at the Turn of the Nineteenth and Twentieth Centuries,”in Alexandre Papas, Thomas Welsford, and Thierry Zarcone, eds., Central Asian Pilgrims: Hajj Routes and Pious Visits between Central Asia and the Hijaz (Berlin: Klaus Schwarz Verlag, 2012).
● 「帝政ロシア末期のワクフ:ヴォルガ・ウラル地域と西シベリアを中心に」『イスラム世界』73号、2009年。

e-mail   luch*slav.hokudai.ac.jp  *を半角アットマークに変えてご連絡ください

Page Top


東欧部門

仙石 学
(せんごく まなぶ)
比較政治経済、中東欧の福祉政治
略 歴
1964年生まれ。1987年東京大学教養学部教養学科卒、1989年東京大学大学院総合文化研究科修士課程修了、1994年同博士課程単位取得退学。1995-1996年北海道大学スラブ研究センター非常勤研究員、1996年西南学院大学法学部専任講師、1997年同助教授、2003年同教授、2014年北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター教授。2002-2003年バーミンガム大学ロシア・東欧研究センター(現ロシア・ヨーロッパ・ユーラシア研究センター)客員研究員。
著 書 『新版 世界の社会福祉第5巻 旧ソ連・東欧』旬報社(2019年、編著)
The Great Dispersion: The Many Fates of Post-Communist Society (スラブ・ユーラシア研究報告集No.11). Slavic-Eurasian Research Center (2018年、編著)
『脱新自由主義の時代?―新しい政治経済秩序の模索』京都大学学術出版会(2017年、編著)
論 文

「東欧におけるポピュリズムとネオリベラリズム-ヴィシェグラード諸国の事例から」村上勇介編『「ポピュリズム」の政治学─深まる政治社会の亀裂と権威主義化』国際書院、2018年。

"2015 parliamentary election in Poland: does the migrant/refugee issue matter?" Journal of the Graduate School of Letters (Hokkaido University), vol. 13, 2018.
「ポーランドにおける財政規律-1997年憲法・3人の経済学者・トゥスクの功罪」西南学院大学法学部創設50周年記念論文集編集委員会編『変革期における法学・政治学のフロンティア』日本評論社、2017年。
「中東欧諸国の選挙管理―体制転換後のポーランドとチェコ」大西裕編『選挙ガバナンスの実態 世界編-その多様性と「民主主義の質」への影響』ミネルヴァ書房、2017年。
「ポーランド政治の変容―リベラルからポピュリズムへ?」『西南学院大学法学論集』49巻2・3合併号、2017年。

e-mail  m-sengoku*slav.hokudai.ac.jp  *を半角アットマークに変えてご連絡ください

Page Top


地域比較部門

野町 素己
(のまち もとき)
言語学、スラブ語学
略 歴

1976年生まれ。2000年東京大学文学部言語文化学科卒、2002年東京大学大学院人文社会系研究科欧米系文化研究専攻修士課程修了、 2008年同博士課程単位取得退学、2011年博士(文学)。2008年北海道大学スラブ研究センター准教授、2017年スラブ・ユーラシア研究センター教授。
2012年からシカゴ大学東欧・ロシア/ユーラシアセンター客員研究員

第13回日本学術振興会賞及び日本学士院学術奨励賞(2016年)受賞。
セルビア・スラブ学協会名誉会員(2019年)

編著書

● (co-edited by Andrii Danylenko) Slavic on the Language Map of Europe: Historical and Areal-Typological Dimensions, Mouton de Gruyter, Berlin/New York, 2019.
● (co-edited by Dieter Stern and Bojan Belić) Linguistic Regionalism in Eastern Europe and Beyond. Minority, Regional and Literary Microlanguages (Studies on Language and Culture in Central and Eastern Europe 31), Peter Lang, Berlin, 2018.
● (co-edited by Aleksandr Duličenko) Slavjanskaja mikrofilologija (Slavic Eurasian Studies No.34), Slavic-Eurasian Research Center, Sapporo, 2018.

● Serbica Iaponica:Doprinos japanskih slavista srpskoj filologiji, Matica srpska, 2016.
● (co-edited by Tomasz Kamusella and Catherine Gibson) The Palgrave Handbook of Slavic Languages, Identities and Borders, Palgrave McMillan, London, 2015.
● (co-edited by Andrii Danylenko and Predrag Piper) Grammaticalization and Lexicalization in the Slavic Languages, Verlag Otto Sagner, München, 2014.

論 文 ● Language Loss and Preservation: The Case of Banat Bulgarian in Serbia, Balkanistica 30, pp. 289-318, 2020.
● On the Second Be Periphrasis (BE-2) in Kashubian: Its Grammatical Status and Historical Development, Slavia, Vol. 84, No. 3, pp.268-283, 2016.
● The Rise, Fall, and Revival of the Banat Bulgarian Literary Language: Sociolinguistic History from the Perspective of Trans-border Interactions, in: Tomasz Kamusella, Motoki Nomachi, Catherine Gibson eds. The Palgrave Handbook of Slavic Languages, Identities and Borders, pp.394-428, 2015.
● Possessive Constructions in the South Slavic Languages: Some Implications for Areal Typology, Balkanistica, Vol.28, pp.337-360, 2015.
● (with Tomasz Kamusella) The Long Shadow of Borders: the Cases of Kashubian and Silesian in Poland, Eurasia Border Review, Vol. 5, pp.35-59, 2014.
e-mail   mnomachi*slav.hokudai.ac.jp  *を半角アットマークに変えてご連絡ください

Page Top

ページの先頭へ