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スタッフ紹介

・ 非常勤研究員

 

 清沢 紫織
 (きよさわ しおり )
言語政策研究、スラヴ語学、ベラルーシ研究
略 歴

1987年生まれ。2011年筑波大学人文・文化学群人文学類卒業、2014年筑波大学大学院人文社会科学研究科国際地域研究専攻博士前期課程修了、2017年同文芸・言語専攻一貫制博士課程修了。博士(言語学)取得。2013年一般社団法人大学女性協会2013年度国内奨学生、2014-2017年日本学術振興会特別研究員(DC1)、2018-2022年同研究員(PD)、2022年北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター非常勤研究員。

著 書

● Переосмысление роли «Белорусской грамматики для школ» Б. Тарашкевича в процессе становления белорусского литературного языка. // Грамматика в обществе, общество в грамматике. Исследования по нормативной грамматике славянских языков. / Под ред. Номати М., Киёсавы С. М.: Издательский дом ЯСК, 2021. С. 61–97.

●タッチャーナ・ラムザ、清沢紫織(共著)、臼山利信(監修)『Спрабуйма! 日本人のためのベラルーシ語入門I』筑波大学グローバルコミュニケーション教育センター、2016年。

論 文

●「ベラルーシ語」庄司博史(編)『世界の公用語事典』丸善出版、2022年、218–221頁。

● “Rethinking the Graphization of the Belarusian Language in Eastern and Western Belarus during the Interwar Period,” in Motoki Nomachi and Tomasz Kamusella, eds., Languages and Nationalism Instead of Empires (London: Routledge, 2022).

「現代ベラルーシ語の標準語規範の分裂と対立」『スラヴ研究』第68号、2021年、1–43頁。

●「現代ベラルーシの社会言語事情」、「ベラルーシの食文化」、「コラム ベラルーシ語の市民講座」服部倫卓、越野剛(編著)『ベラルーシを知るための50章』明石書店、2017年。

●「言語の地位計画にみるベラルーシの国家語政策:ベラルーシ語とロシア語の法的地位をめぐって」『言語政策』13号、2017年。

● “Правовой статус белорусского языка как государственного в языковом законодательстве постсоветской Беларуси”, Białoruś w dyskursie naukowym. Lingwistyka, socjologia, politologia, Uniwersytet Warszawski (Warszaw, 2017).

●「日本におけるベラルーシ語事情:ベラルーシ文学の邦訳とベラルーシ語教育を中心として」『複言語・多言語教育研究』第4号、2016年、135–151頁(共著)。

e-mail

kiyosawa.shiori*slav.hokudai.ac.jp 
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Mirlan
Bektursunov
(ベクトゥルスノフ・ミルラン)
クルグズスタン現代史、ソ連中央アジア史

略 歴

1987年生まれ。 2013年ビシケク国立大学(旧名:ビシケク人文大学)東洋国際関係学部東洋学・アフリカ学学科卒業、 2017年北海道大学大学院文学研究科歴史地域文化学修士課程修了、 2022年北海道大学大学院文学研究科歴史地域文化学博士後期課程単位取得退学。2013–2014年ビシケク国立大学特任講師、 2022年北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター非常勤研究員。

論 文

● “‘Two Parts – One Whole?’ The Kazakh-Kyrgyz Relations in the Making of Soviet Kyrgyzstan,Central Asian Survey (2022).

● “Февральская революция и кыргызская политическая элита: известные и неизвестные страницы истории.” Вестник КРСУ (forthcoming in 2022).

●「ソ連初期のクルグズスタンにおける民族エリートとヨーロッパ系活動家の対立問題:「30人の声明」を中心に」『日本中央アジア学会報』第16号、2020年、1–18頁。

●「ソヴィエト・クルグズスタンの形成:ソ連初期におけるクルグズ人政治エリートの民族主義の登場とその展開」『スラヴ研究』第66号、2019年、25–53頁。

e-mail

mirlanbektursun*slav.hokudai.ac.jp
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現在までの非常勤研究員一覧

非常勤研究員・博士研究員
氏  名 出  身 委嘱期間 研究テーマ
宮崎 千穂  名古屋大学大学院国際開発研究科
博士後期課程修了
2020.4.1~2022.3.31 近現代史、異文化交流史、日本・ユーラシア関係史、医学史、観光学
中澤 拓哉  東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻
博士課程単位取得退学
2020.10.1~2022.3.31 ユーゴスラヴィア現代史、日本・ユーゴスラヴィア関係史、モンテネグロ地域研究
松下 隆志  北海道大学大学院文学研究科歴史地域文化学専攻
博士後期課程修了
2020.4.1~2020.9.30 現代ロシア文学
伊藤 愉  一橋大学言語社会研究科
博士課程単位取得退学
2018.4.1~2020.3.31 ロシア演劇史
村上 智見 奈良大学大学院文学研究科文化財史料学
博士後期課程修了
2018.4.1~2020.3.31 考古学 シルクロードに関する研究
宗野 ふもと 京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科
単位取得認定退学
2016.4.1~2018.3.31 文化人類学・ウズベキスタンのバザールに関する研究
神竹 喜重子 一橋大学大学院言語社会研究科
博士課程修了
2016.4.1~2018.3.31 ロシア音楽史
菊田 悠 東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻
博士課程単位取得退学
2015.4.1~2016.3.31 中央アジア定住社会の文化人類学的研究
金山 浩司 東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻
博士課程単位取得退学
2014.4.1~2016.3.31 ソ連科学技術史
辛嶋 博善
東京外国語大学大学院地域文化研究科
博士後期課程単位取得退学
2013.4.1~2015.3.31 文化人類学 モンゴル牧畜社会の研究
立石 洋子
東京大学大学院法学政治学研究科
博士課程修了
2012.4.1~2013.3.31 ソ連における自国史像の変遷
本田 晃子
東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻
(表象文化論分野)博士課程単位取得退学
2012.4.1~2014.3.31 ロシア建築
井上 暁子
東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究
(ロシア・東欧科)博士課程単位取得退学
2010.5.1~2012.3.31 ドイツ・ポーランド越境文学
瀧口 順也
マンチェスター大学大学院人文科学学部
PhD in History 取得
2010.5.1~2012.3.31 ソ連共産党(ボリシェヴィキ)史
草野 佳矢子
早稲田大学大学院文学研究科
博士後期課程単位取得退学
2009.4.1~2010.3.31 ロシア近代史
前田 しほ
北海道大学大学院文学研究科
博士後期課程修了(博士(文学)取得)
2009.4.1~2009.12.31 20 世紀ロシア文学、ジェンダー研究
青島 陽子
東京大学大学院人文社会系研究科西洋史学専攻
博士後期過程単位取得退学
2008.4.1~2009.3.31
2009.12.1~2010.3.31
19世紀ロシア史、教育史
木山 克彦 北海道 大学大学院文学研究科
博士後期課程修了
2008.3.17~2009.3.31 考古学 (極東ロシア・中国東北部地域の先史・古代史)
特任研究員(プログラム・オフィサー:新学術領域研究)
氏  名 出  身 委嘱期間 研究テーマ
鄭 齊兒 台湾国立政治大学修士課程修了、ウェストミンスター大学修士課程修了、ロンドン大学院UCL博士号取得予定 ~2013.3.31 Prosody in connected speech via lab experiment, corpus data and computational modelling
21世紀COE非常勤研究員
氏  名 出  身 委嘱期間 研究テーマ
青島 陽子
東京大学大学院人文社会系研究科西洋史学専攻
博士後期過程単位取得退学
2007.4.1~2008.3.31 19世 紀ロシア史、教育史
志田 恭子
北海道大学大学院文学研究科
博士後期課程修了
2006.4.1~2008.3.31 歴史 学、ロシア近代史
赤尾 光春
総合研究大学院大学博士課程文化科学研究科
地域文化専攻修了、「学術」博士号取得
2006.4.1~2008.2.29 文化人類学、ユダヤ文化研究、イディッシュ文学
長尾 広視
東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻
博士課程単位取得退学
2006.4.1~2007.9.30 ソ連の政治社会史・外交史(1930年代末~60年代初頭)
長縄 宣博
東京大学大学院総合文化研究科
地域文化研究専攻博士後期課程単位取得退学
2007.4.1~2007.7.31 ロシア帝国のムスリム社会と国家との相互関係に関する研究
大串 敦
グラスゴー大学大学院社会科学研究科
博士課程修了
2006.4.1~2007.3.31 政治学、ソ連崩壊過程の研究
菊田 悠
東京大学大学院総合文化研究科
博士課程単位取得退学
2006.4.1~2007.3.31 文化人類学
永山 ゆかり
北海道大学大学院文学研究科
博士後期課程単位取得退学
2005.4.1~2007.3.31 アリュートル語(チュクチ・カムチャッカ語族)
荒井 幸康
一橋大学大学院言語社会研究科
博士後期課程修了
2005.4.1~2007.3.31 モンゴル・ブリヤート・カルムィクの言語政策
毛利 公美 東京大学大学院人文社会系研究科
博士課程単位取得退学
2004.4.1~2006.3.31 亡命ロシア文学・現代ロシア文学
福田 宏 北海道大学大学院法学研究科
博士後期課程修了
2005.4.1~2006.3.31 チェコ社会における多極化とネイション形成
井澗 裕 北海道大学大学院大学院工学研究科
博士後期課程修了
2004.4.1~2006.3.31 近代サハリンの歴史と文化
後藤 正憲 大阪大学大学院人間科学研究科
博士後期課程修了
2003.10.1~2006.3.31 現代ロシアにおける医療実践
藤森 信吉 慶應義塾大学法学研究科政治学専攻
博士課程単位取得退学
2004.4.1~2005.3.31 現代ウクライナ研究、ウクライナ・ロシア関係
大野 成樹 北海道大学大学院経済学研究科
博士後期課程修了
2003.10.1~2005.3.31 ロシアにおける金融諸問題
越野 剛 北海道大学大学院文学研究科
博士後期課程修了
2003.10.1~2005.3.31 19世紀ロシア文学と病気のイメージ、ベラルーシ文学
阿部 賢一 東京外国語大学大学院地域文化研究科
博士後期課程修了
2003.10.1~2004.3.31 チェコ文学・比較文学
非常勤研究員
氏  名 出  身 委嘱期間 研究テーマ
藤森 信吉 慶應義塾大学法学研究科政治学専攻
博士課程単位取得退学
2003.4.1~2004.3.31 現代ウクライナ研究、ウクライナ・ロシア関係
毛利 公美 東京大学大学院人文社会系研究科
博士課程単位取得退学
2002.4.1~2004.3.31 亡命ロシア文学・現代ロシア文学
COE非常勤研究員
氏  名 出  身 委嘱期間 研究テーマ
坂井 弘紀 東京外国語大学大学院地域文化研究科
博士課程後期単位取得退学
2000.4.1~2002.3.31 中央ユーラシア=テュルク口承叙事詩
塚崎 今日子 早稲田大学大学院文学研究科
博士後期課程単位取得退学
2000.4.1~2002.3.31 東スラヴのフォークロア、民俗学
畠山 禎 名古屋大学大学院文学研究科
博士後期課程単位修得退学
2000.4.1~2002.3.31 近現代ロシアにおける都市形成プロセスと建設労働者
楯岡 求美 東京大学大学院人文社会系研究科
博士過程単位取得退学
99.10.1~2000.3.31 20世紀ロシア演劇
上田 理恵子 一橋大学大学院法学研究科
博士後期課程単位修得退学
98.9.1~2000.3.31 オーストリア、ハンガリーを中心とする東欧法制史
久保 久子 北海道大学大学院文学研究科
博士後期課程修了
98.4.1~2000.3.31 ロシア文学・プラトーノフとロシア分離派
金 成浩 東京大学大学院総合文化研究科
博士課程単位修得退学
98.4.1~99.9.17 ブレジネフ期のソ連外交政策
大須賀 史和 東京外国語大学大学院地域文化研究科
博士課程修了
97.4.1~98.3.31 ニコライ・ベルジャーエフの思想形成
武田 昭文 早稲田大学大学院文学研究科
博士課程修了
97.4.1~98.3.31 アヴァンギャルドの詩学と現代ロシアにおけるその継承者たち
松戸 清裕 東京大学大学院人文科学研究科
博士課程単位修得退学
96.4.1~97.3.31 フルシチョフ期におけるソ連政治史の分析
藤田 智子 東京大学大学院人文科学研究科
博士課程単位修得退学
96.6.30~97.3.31
97.8.18~98.3.31
ロシア文学におけるスカースの系譜
矢田部 順二 学習院大学大学院政治学研究科
博士後期課程単位修得退学
95.6.30~97.3.31 追放ズデーテン・ドイツ人補償問題の史的分析
仙石 学 東京大学大学院総合文化研究科
博士課程単位取得退学
95.6.30~96.3.31 ポーランドを中心とした東中欧の比較政治

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