CONTENTS

スタッフ紹介

・ 非常勤研究員

中澤 拓哉
(なかざわ たくや)
ユーゴスラヴィア現代史、日本・ユーゴスラヴィア関係史、モンテネグロ地域研究

略 歴

2011年早稲田大学教育学部社会科地理歴史専修卒業、2013年東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻修了、2020年同博士課程単位取得退学、修士(欧州研究)。2013–2016年セルビア共和国国費留学生。2016年北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター鈴川・中村研究員、2017–2019年日本学術振興会特別研究員(DC2)、2020年北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター非常勤研究員

論 文

●「1951年のニェゴシュ歿後百周年:社会主義期モンテネグロにおける文化政策とペタル2世の正典化」『年報地域文化研究』、東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻、第23号、2020年、39–53頁。

“Коријен идеје црногорског језика: Језичка идеологија Војислава П. Никчевића у социјалистичкој Црној Гори,” Studenckie Zeszyty Naukowe Instytutu Filologii Słowiańskiej UJ, Koło Naukowe Slawistów, numer specjalny (2016), pp.101–107.

“The Making of ‘Montenegrin Language’: Nationalism, Language Planning, and Language Ideology after the Collapse of Yugoslavia (1992–2011),” Südosteuropäische Hefte, Lehrstuhls für Südosteuropäische Geschichte der Humboldt-Universität zu Berlin, vol.4, no.1 (2015), pp.127–141.

●「〈モンテネグロ語〉の境界:ユーゴスラヴィア解体以降の言語イデオロギーにおける『言語』の再編(2007–2011)」『境界研究』、北海道大学グローバルCOEプログラム「境界研究の拠点形成:スラブ・ユーラシアと世界」、第4号、2013年、15–30頁。

●「『モンテネグロ語』の創出:ユーゴスラヴィア解体以降の言語政策と言語状況(1992–2011)」『ことばと社会』、三元社、第15号、2013年、180–206頁。

●「現代日本のサブカルチャーにおける(旧)ユーゴスラヴィア地域の表象とイメージ:紛争・ノスタルジア・サライェヴォ」『比較文学・文化論集』、東京大学比較文学・文化研究会、第30号、2013年、43–55頁。

メールアドレス

 nakazawat*slav.hokudai.ac.jp
 *を半角アットマークに変えてご連絡ください。

 

 

宮崎 千穂
(みやざき ちほ)
近現代史、異文化交流史、日本・ユーラシア関係史、医学史、観光学
略 歴 1997年名古屋大学文学部国史学専攻卒業、1999年名古屋大学大学院国際開発研究科博士課程前期修了、2005年同博士課程後期修了(博士(学術))、2005-2007年(韓国)啓明大学校国際学大学日本学科招聘専任講師、2008-2011年日本学術振興会特別研究員PD、2011-2014年日本学術振興会特別研究員RPD、2015-2019年名古屋大学国際機構国際教育交流センター特任助教、2019-2020年名古屋大学人文学研究科超域文化社会センター共同研究員、2020年北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター非常勤研究員
著 書

Медицина и Империя: Открытые порты, вооруженные силы и благотворительность в 19 - начале 20 вв. Москва-Санкт-Петербург: Центр гуманитарных инициатив, 2018(編著)

●『調査・実務・旅行のためのウズベク語会話ロシア語付き』、成文社、2018年(共著)

●羽賀祥二編『近代日本の歴史と記憶』、吉川弘文館、2018年(共著)

●長縄光男ほか編『異郷に生きるVI 来日ロシア人の足跡』、成文社、2016年(共著)

●福田眞人ほか編『日本梅毒史の研究―医療・社会・国家―』、思文閣出版、2005年(共著)

論 文

●「ウズベキスタン共和国における『観光』の国家的意義―新旧『観光法』の比較分析」、『日本国際観光学会論文集』、日本国際観光学会、第27号、53~62頁、2020年(共著)

●「ウズベキスタン共和国における観光戦略―大統領交代による改革の促進とその歴史的背景(1991-2019)―」、『日本国際観光学会論文集』、第26号、67~77頁、日本国際観光学会、2019年(共著)

●「〈彼らの病〉を予防する―国際政治・医学地誌・文明化の回路―」、『歴史の理論と教育』、名古屋歴史科学研究会、第145号、19~28頁、2016年

●「ロシア艦隊医が描いた幕末長崎の医学的風景-<亡国病>としての梅毒と<病める日本>」、『歴史学研究』、歴史学研究会、第882号、26~37頁、2011年

●「『医学の地理学』と帝国空間―ロシア艦隊による長崎への検黴制度の伝播をめぐって―」、『ロシア史研究』、ロシア史研究会、第85号、20~38頁、2009年

メールアドレス  miyazaki*slav.hokudai.ac.jp
 *を半角アットマークに変えてご連絡ください。

 

 

 


現在までの非常勤研究員一覧

非常勤研究員・博士研究員
氏  名 出  身 委嘱期間 研究テーマ
松下 隆志  北海道大学大学院文学研究科歴史地域文化学専攻
博士後期課程修了
2020.4.1~2020.9.30 現代ロシア文学
伊藤 愉  一橋大学言語社会研究科
博士課程単位取得退学
2018.4.1~2020.3.31 ロシア演劇史
村上 智見 奈良大学大学院文学研究科文化財史料学
博士後期課程修了
2018.4.1~2020.3.31 考古学 シルクロードに関する研究
宗野 ふもと 京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科
単位取得認定退学
2016.4.1~2018.3.31 文化人類学・ウズベキスタンのバザールに関する研究
神竹 喜重子 一橋大学大学院言語社会研究科
博士課程修了
2016.4.1~2018.3.31 ロシア音楽史
菊田 悠 東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻
博士課程単位取得退学
2015.4.1~2016.3.31 中央アジア定住社会の文化人類学的研究
金山 浩司 東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻
博士課程単位取得退学
2014.4.1~2016.3.31 ソ連科学技術史
辛嶋 博善
東京外国語大学大学院地域文化研究科
博士後期課程単位取得退学
2013.4.1~2015.3.31 文化人類学 モンゴル牧畜社会の研究
立石 洋子
東京大学大学院法学政治学研究科
博士課程修了
2012.4.1~2013.3.31 ソ連における自国史像の変遷
本田 晃子
東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻
(表象文化論分野)博士課程単位取得退学
2012.4.1~2014.3.31 ロシア建築
井上 暁子
東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究
(ロシア・東欧科)博士課程単位取得退学
2010.5.1~2012.3.31 ドイツ・ポーランド越境文学
瀧口 順也
マンチェスター大学大学院人文科学学部
PhD in History 取得
2010.5.1~2012.3.31 ソ連共産党(ボリシェヴィキ)史
草野 佳矢子
早稲田大学大学院文学研究科
博士後期課程単位取得退学
2009.4.1~2010.3.31 ロシア近代史
前田 しほ
北海道大学大学院文学研究科
博士後期課程修了(博士(文学)取得)
2009.4.1~2009.12.31 20 世紀ロシア文学、ジェンダー研究
青島 陽子
東京大学大学院人文社会系研究科西洋史学専攻
博士後期過程単位取得退学
2008.4.1~2009.3.31
2009.12.1~2010.3.31
19世紀ロシア史、教育史
木山 克彦 北海道 大学大学院文学研究科
博士後期課程修了
2008.3.17~2009.3.31 考古学 (極東ロシア・中国東北部地域の先史・古代史)
特任研究員(プログラム・オフィサー:新学術領域研究)
氏  名 出  身 委嘱期間 研究テーマ
鄭 齊兒 台湾国立政治大学修士課程修了、ウェストミンスター大学修士課程修了、ロンドン大学院UCL博士号取得予定 ~2013.3.31 Prosody in connected speech via lab experiment, corpus data and computational modelling
21世紀COE非常勤研究員
氏  名 出  身 委嘱期間 研究テーマ
青島 陽子
東京大学大学院人文社会系研究科西洋史学専攻
博士後期過程単位取得退学
2007.4.1~2008.3.31 19世 紀ロシア史、教育史
志田 恭子
北海道大学大学院文学研究科
博士後期課程修了
2006.4.1~2008.3.31 歴史 学、ロシア近代史
赤尾 光春
総合研究大学院大学博士課程文化科学研究科
地域文化専攻修了、「学術」博士号取得
2006.4.1~2008.2.29 文化人類学、ユダヤ文化研究、イディッシュ文学
長尾 広視
東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻
博士課程単位取得退学
2006.4.1~2007.9.30 ソ連の政治社会史・外交史(1930年代末~60年代初頭)
長縄 宣博
東京大学大学院総合文化研究科
地域文化研究専攻博士後期課程単位取得退学
2007.4.1~2007.7.31 ロシア帝国のムスリム社会と国家との相互関係に関する研究
大串 敦
グラスゴー大学大学院社会科学研究科
博士課程修了
2006.4.1~2007.3.31 政治学、ソ連崩壊過程の研究
菊田 悠
東京大学大学院総合文化研究科
博士課程単位取得退学
2006.4.1~2007.3.31 文化人類学
永山 ゆかり
北海道大学大学院文学研究科
博士後期課程単位取得退学
2005.4.1~2007.3.31 アリュートル語(チュクチ・カムチャッカ語族)
荒井 幸康
一橋大学大学院言語社会研究科
博士後期課程修了
2005.4.1~2007.3.31 モンゴル・ブリヤート・カルムィクの言語政策
毛利 公美 東京大学大学院人文社会系研究科
博士課程単位取得退学
2004.4.1~2006.3.31 亡命ロシア文学・現代ロシア文学
福田 宏 北海道大学大学院法学研究科
博士後期課程修了
2005.4.1~2006.3.31 チェコ社会における多極化とネイション形成
井澗 裕 北海道大学大学院大学院工学研究科
博士後期課程修了
2004.4.1~2006.3.31 近代サハリンの歴史と文化
後藤 正憲 大阪大学大学院人間科学研究科
博士後期課程修了
2003.10.1~2006.3.31 現代ロシアにおける医療実践
藤森 信吉 慶應義塾大学法学研究科政治学専攻
博士課程単位取得退学
2004.4.1~2005.3.31 現代ウクライナ研究、ウクライナ・ロシア関係
大野 成樹 北海道大学大学院経済学研究科
博士後期課程修了
2003.10.1~2005.3.31 ロシアにおける金融諸問題
越野 剛 北海道大学大学院文学研究科
博士後期課程修了
2003.10.1~2005.3.31 19世紀ロシア文学と病気のイメージ、ベラルーシ文学
阿部 賢一 東京外国語大学大学院地域文化研究科
博士後期課程修了
2003.10.1~2004.3.31 チェコ文学・比較文学
非常勤研究員
氏  名 出  身 委嘱期間 研究テーマ
藤森 信吉 慶應義塾大学法学研究科政治学専攻
博士課程単位取得退学
2003.4.1~2004.3.31 現代ウクライナ研究、ウクライナ・ロシア関係
毛利 公美 東京大学大学院人文社会系研究科
博士課程単位取得退学
2002.4.1~2004.3.31 亡命ロシア文学・現代ロシア文学
COE非常勤研究員
氏  名 出  身 委嘱期間 研究テーマ
坂井 弘紀 東京外国語大学大学院地域文化研究科
博士課程後期単位取得退学
2000.4.1~2002.3.31 中央ユーラシア=テュルク口承叙事詩
塚崎 今日子 早稲田大学大学院文学研究科
博士後期課程単位取得退学
2000.4.1~2002.3.31 東スラヴのフォークロア、民俗学
畠山 禎 名古屋大学大学院文学研究科
博士後期課程単位修得退学
2000.4.1~2002.3.31 近現代ロシアにおける都市形成プロセスと建設労働者
楯岡 求美 東京大学大学院人文社会系研究科
博士過程単位取得退学
99.10.1~2000.3.31 20世紀ロシア演劇
上田 理恵子 一橋大学大学院法学研究科
博士後期課程単位修得退学
98.9.1~2000.3.31 オーストリア、ハンガリーを中心とする東欧法制史
久保 久子 北海道大学大学院文学研究科
博士後期課程修了
98.4.1~2000.3.31 ロシア文学・プラトーノフとロシア分離派
金 成浩 東京大学大学院総合文化研究科
博士課程単位修得退学
98.4.1~99.9.17 ブレジネフ期のソ連外交政策
大須賀 史和 東京外国語大学大学院地域文化研究科
博士課程修了
97.4.1~98.3.31 ニコライ・ベルジャーエフの思想形成
武田 昭文 早稲田大学大学院文学研究科
博士課程修了
97.4.1~98.3.31 アヴァンギャルドの詩学と現代ロシアにおけるその継承者たち
松戸 清裕 東京大学大学院人文科学研究科
博士課程単位修得退学
96.4.1~97.3.31 フルシチョフ期におけるソ連政治史の分析
藤田 智子 東京大学大学院人文科学研究科
博士課程単位修得退学
96.6.30~97.3.31
97.8.18~98.3.31
ロシア文学におけるスカースの系譜
矢田部 順二 学習院大学大学院政治学研究科
博士後期課程単位修得退学
95.6.30~97.3.31 追放ズデーテン・ドイツ人補償問題の史的分析
仙石 学 東京大学大学院総合文化研究科
博士課程単位取得退学
95.6.30~96.3.31 ポーランドを中心とした東中欧の比較政治

ページの先頭へ