CONTENTS


2016年度センター主催共催の研究会・セミナー一覧

4 月

4月21日
ユーラシア表象研究会
タイトル: レフ・トルストイの聖書翻訳―「荒野の誘惑」の解釈をめぐって
報告者: 大崎果歩(東京大学大学院修士課程)
日 時: 4月21日(木)16:30~18:00
場 所: スラブ・ユーラシア研究センター401(小会議室)
要 旨: 1870年代後半に宗教的転回を経験したトルストイは、みずからギリシア語新約聖書の翻訳を行うのみならず、時に大胆な解釈を挟むことによって、教会による聖書解釈の誤りを示そうとした。『四福音書の統合と翻訳』(1880-81)という膨大な書物にまとめられたその研究結果は、後期トルストイの宗教的著作すべての土台となっている。本発表では、『四福音書の統合と翻訳』およびその縮約版『要約福音書』(1881-83)の特徴を概観するとともに、トルストイのキリスト教的世界観がとりわけ色濃くあらわれている「荒野の誘惑」の解釈に焦点を当てて、彼の聖書に対する考え方を論じたい。

 


5月

5月14日
パネルディスカッション「ユーラシア地域大国を考える」
「シリーズ・ユーラシア地域大国論」(ミネルヴァ書房)完結記念
日 時: 2016年5月14日(土)午後4時~6時
場 所: 北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター大会議室(4階403号室)
  パネルディスカッション「ユーラシア地域大国を考える」

報告者
井上貴子(大東文化大学) 「文化の比較はいかにして可能か―地域大国比較研究の射程―」
宇山智彦(北海道大学) 「帝国・周縁関係における利害と感情:関係性比較の方法の構築に向けて」

 

パネリスト
佐藤隆広(神戸大学)
田原史起(東京大学)
山根聡(大阪大学)
望月哲男(北海道大学名誉教授)

 

モデレータ
田畑伸一郎(北海道大学)

5月17日
ロシアビジネスセミナー 2016「ロシア経済の展望とプーチン政権の極東新政策~日本・北海道の対応を探る~」
共 催: NPO法人ロシア極東研,(公社)北海道国際交流・協力総合センター(HIECC)
後 援: 在札幌ロシア連邦総領事館,北海道,札幌市,札幌国際プラザ,北海道新聞社,札幌商工会議所,北海道銀行,北洋銀行
日 時: 2016年5月17日(火)15:00~17:30
場 所: 北海道大学百年記念会館大会議室
 

講 演
① 田畑伸一郎(北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター)「2015年のロシア経済と2016年の展望」
② 齋藤大輔(ロシアNIS貿易会経済研究所)「プーチン政権によるロシア極東新政策」

円卓会議

コメント
①アルトゥホーフ・ユーリー(在札幌ロシア連邦領事)
②望月喜市(NPO法人ロシア極東研)


進行役
高田喜博(北海道国際交流・協力総合センター,HIECC)

問合先: ロシア極東研事務局(佐々木洋) TEl: 011-561-0258/mysasaki[at]jcom.home.ne.jp
HIECC調査研究部(高田・木村) TEL: 011-221-7840/rchdiv[at]hiecc.or.jp
  ※懇親会(北大構内「エンレイソウ」,18:00~20:00,会費4,000円) 参加のお申込みは上記佐々木まで)。
5月28日
第5回古儀式派研究会研究集会(プロジェクト型共同研究企画)
日 時: 2016年5月28日(土)14:00~
場 所: 北大スラブ・ユーラシア研究センター4階大会議室(403号)
報告者:

1)塚田力(通訳業) 14:00~14:50
 「1960年代のブラジルにおけるロシア古儀式派」
2)豊川浩一(明治大学教授) 14:50~15:40
    「18世紀のロシアにおける民衆運動と古儀式派―プガチョーフ叛乱を中心に」
3)С・ワシーリエヴァ(ブリャート国立大学歴史学科)15:40~16:30

"Сохранение, трансляция духовного и материального наследия старообрядцев - семейских в условиях трансформации российского общества. "

休 憩  16:30~16:40 

3)C・タラネツ(ウクライナ科学アカデミー上級研究員) 16:40~18:00
 Старообрядчество в социокультурном пространстве Российской империи конца ХVІІ – начала ХХ века.

5月28日-29日
人間文化研究機構ネットワーク型基幹研究プロジェクト
「北東アジア地域研究推 進事業」 北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター拠点 スタートアップ学術会議
日 時: 5月28日(土)14:30 - 18:00
5月29日(日)10:00 - 12:30
場 所: 島根県立大学浜田キャンパス 交流センター・コンベンションホール
報 告:

「北東アジア地域研究推 進事業」 北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター拠点 スタートアップ学術会議5月28日 
14:50-15:50  和田春樹(講演)      
15:50-16:50 岩下明裕・井上厚史 (拠点研究報告)

5月29日 
10:00-11:00 濱田武士(講演)      
11:00-12:30 濱田武士・和田春樹・岩下明裕・西野正人・安達二朗・ 福原裕二(座談会)

 

問い合わせ先: 加藤 m-kato*slav.hokudai.ac.jp (*をアットマークに換えて送信してください)
5月31日
古儀式派研究会北大研究会(プロジェクト型共同研究企画)
日 時: 2016年5月31日(火)15:00~18:00
場 所: 北大スラブ・ユーラシア研究センター4階大会議室(403号)
報告者:

1)1)阪本秀昭(天理大学名誉教授)15:00~15:50
  「ロシア古儀式派教徒の禁欲主義と勤労原理に関する考察 ―ユダヤ教徒との比 較から」
2)С・ワシーリエヴァ (ブリャート国立大学歴史学科)15:50~16:40

"Государственная модернизация старообрядческих институтов Байкальского р егиона в имперский, советский и постсоветский периоды. "

2)C・タラネツ(ウクライナ科学アカデミー上級研究員) 16:40~18:00
"Старообрядчество на территории Украины в конце ХVІІ – начале ХХ века."



6月

6月4日
第58回北大祭 研究所・センター一般公開
「ユーラシアがわかる!スラ研がわかる!」
日 時:2015年6月4日(土)10:00-17:00
場 所: スラブ・ユーラシア研究センター 4階ラウンジ

本年度も、スラブ・ユーラシア研究センターでは、北大祭の期間中にセンターの一般公開を行います。教員による最新の研究成果に関する展示と講演から、スラブ・ ユーラシアのアニメDVD上映や絵本展示など、 大人から子供まで楽しめるコンテンツをご用意して、皆様のお越しをお待ちしております。

 

パネル展示

  • 黎明期のSRCとロックフェラー財団
  • 魅惑のコバルトブルー  ウズベキスタンのリシタン陶器現代史

サイエンストーク

  1. 14:00-14:30 
    「魅惑のコバルトブルー:ウズベキスタンのリシタン陶器現代史」
      菊田悠 (スラブ・ユーラシア研究センター/ 助教)
  2. 15:00-15:30 
    「スラブ・ユーラシア研究センターは、なぜ北大に作られたのか?:センター誕生の歴史」
      ウルフ・ディビット (スラブ・ユーラシア研究センター/ 教授)

入場無料・申込不要

6月4日-5日

「比較植民地史」科研 2016年度第1回研究会
日 時: 2016年6月4日(土)~5日(日)
場 所: 6月4日 東洋学園大学本郷キャンパス1号館5階1505教室
http://www.tyg.jp/access/index.html    
6月5日 武蔵大学江古田キャンパス教授研究棟2階02-E会議室       
http://www.musashigakuen.jp/access.html
プログラム: 6月4日 

16:30-18:30 
Richard Drayton (King’s College London)            
“Race and the Comparative History of Empires in the International System”            
討論者:水谷智(同志社大学)、山口育人(奈良大学)

6月5日  

10:00-11:40
秋山徹著『遊牧英雄とロシア帝国:あるクルグズ 首領の軌跡』書評会            
書評者:平野千果子(武蔵大学)           
13:00-15:30 
宇山智彦編著『ユーラシア近代帝国と現代世界』 合評会            
書評者:出席者全員

主 催: 科学研究費基盤研究A「比較植民地史:近代帝国の周縁地域・植民地統治と相互認 識の比較研究」
6月4日はイギリス帝国史研究会との共催
連絡先: 連絡先:宇山智彦 uyama[at]slav.hokudai.ac.jp([at]は@に変換)
 ・一日目と二日目で会場が異なりますので、ご注意ください。
 ・科研メンバー以外で参加を希望される方は、事前にご連絡ください。

6月8日

SRC セミナー 「20世紀カザン大学の古文献収集活動とカザンの東洋語文献学の伝統」
日 時: 2016年6月8日(水)16:30-18:00
場 所: スラブ・ユーラシア研究センター 小会議室(401)
報告者: ディリャラ・ウスマノヴァ(カザン連邦大学/東洋文庫)
問い合わせ先: 長縄 (luch*slav.hokudai.ac.jp)(*をアットマークに換えて送信してください)

6月18日

中京大学社会科学研究所「日本の国境警備論」研究プロジェクト 公開研究会
くにざかい・地域・ツーリズム
2015年に日本中を席巻したボーダーツーリズム(国境観光)! その成果をもとに、新しい地域づくりのためのセミナーです。研究者、実務者、ジャーナリストが協働します。今回は、島根でローカルにこだわりながら発信を続ける田中輝美さんの基調講演をもとにみんなで議論します。
日 時: 2016年6月18日(土)14時30分~17時30分
場 所: 中京大学名古屋キャンパス9号館922教室
プログラム:

中京大学社会科学研究所「日本の国境警備論」研究プロジェクト 公開研究会 「くにざかい・地域・ツーリズム」 14時00分:開場
14時30分~14時40分:開会の辞 佐道明広(中京大)
14時40分~15時20分:

   基調講演 「ローカルな暮らし・くにづくり」
   田中輝美(ローカルジャーナリスト・元山陰中央新報記者)
司会:古川浩司(中京大)
15時30分~17時30分:
パネルディスカッション 「ボーダーを使う:地域振興とツーリズムから」
パネリスト

高田喜博(公益社団法人北海道国際交流・協力総合センター)
山上博信(名古屋こども専門学校)
濱桜子(エム・オー・ツーリスト) ほか 司会:花松泰倫(九州大)

*本セミナーは科研費基盤研究(A)「ボーダースタディーズによる国際関係研究の再構築」の成果の一環としても行われます。
  主催  中京大学社会科学研究所「日本の国境警備論」研究プロジェクト 北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター
共催  NPO法人国境地域研究センター 九州大学アジア太平洋未来研究センター
協力  境界地域研究ネットワークJAPAN 島嶼コミュニティ学会
問い合わせ先: ubrj*slav.hokudai.ac.jp (*をアットマークに換えて送信してください) (担当 岩下) 011-706-2388
参加ご希望の方はhttp://src-h.slav.hokudai.ac.jp/Registration/BT/からご登録ください
6月18-19日
研究会「戦争と社会主義のメモリースケープ」
日 時: 2016年6月18日(土)―19日(日)
場 所: 愛知教育大学教育未来館2A
プログラム: 6月18日13時~18時
 ・石井弓(学振研究員PD/東京大学東洋文化研究所) 中国における社会主義時代の集団化と記憶
 ・久野量一(東京外国語大学) これからのキューバを語るために――革命、ソ連時代、米国との国交回復
 ・福田宏(愛知教育大学) テレビ・ドラマにおける戦争の記憶-社会主義チェコスロヴァキアにおける大衆 娯楽と表象-
 ・今井昭夫(東京外国語大学) ベトナムにおける社会主義国間の連帯と軋轢の記憶 -中越戦争の記憶・語りを 中心にして-
6月19日11時~12時
 合評会 ホアン・ミン・トゥオン著、今井昭夫訳 『神々の時代』 東京外国語大学 出版会、2016年
連絡先: gkoshino*slav.hokudai.ac.jp (越野) (*をアットマークに換えて送信してください)
  *科学研究費基盤B「社会主義文化における戦争のメモリースケープ研究―旧ソ連・ 中国・ベトナム」による研究会です。
どなたでもご自由に参加できます。
6月23日

UBRJ / NIHUセミナー「中露国境地域の経済交流実態をみる:国境の町・綏芬河のいま」

 

0002.jpgすでにUBRJホームぺージでも告知しておりますとおり、本年9月に岩下明裕・UBRJユニット代表も参加する中ロ国境ツアーを実施いたします。今回のUBRJセミナーはそのツアーでも訪れる中ロ国境の中国側の街、綏芬河(すいふんが)における経済状況について、福島大学の朱永浩先生をお招きしてご講演いただきます。人間文化研究機構(NIHU)北東アジア地域研究プロジェクト北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター拠点とのダブル主催の行事となります。

 

日時: 2016年6月23日(木)16時半~18時
会場: 北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター大会議室(403室)
報告: 「中露国境地域の経済交流実態をみる:国境の町・綏芬河のいま」
     朱 永浩 (福島大学)

参加自由。ご関心のある方の参加をお待ちしております。

連絡先: 地田 tetsuroch*slav.hokudai.ac.jp (*をアットマークに換えて送信してください)

6月27日
北極海航路に関する合同セミナー
「GRENE北極事業からArCSへ 北極海航路の今 そして異分野連携による新たな研究へ」
2015年9月から,GRENE北極気候変動研究事業を引き継ぐ,北極域研究推進プロジェクト(ArCS : Arctic Challenge for Sustainability)を開始しました。新しいプロジェクトは,人文社会科学を含む異分野連携を重視します。ArCSのテーマ1「気象・海氷・波浪予測研究と北極航路支援情報の統合」とテーマ7「北極の人間と社会:持続的発展の可能性」が連携して,北極海航路に関する合同セミナーを開きます。
日 時: 2016年6月27日(月)13:00 - 17:15
場 所: 伊藤国際学術研究センター(東京大学本郷キャンパス) 中教室(4階)
http://www.u-tokyo.ac.jp/ext01/iirc/access.html
プログラム:

13:00-13:30 テーマ1とテーマ7の趣旨説明

 猪上淳(国立極地研究所)
 田畑伸一郎(北海道大学)
13:30-14:45 テーマ1「気象・海氷・波浪予測研究と北極航路支援情報の統合」からの報告
 「海氷予測の精緻化に向けて」 山口一(東京大学)
 「氷海域航行支援業務からの要望」 佐川玄輝(ウェザーニューズ)
 「船舶搭載型支援航行システムと北極海航路探査システムの開発」 照井健志・杉村剛(国立極地研究所)
15:00-16:15 テーマ7「北極の人間と社会:持続的発展の可能性」からの報告

 「北極海航路分析の現状」 大塚夏彦(北日本港湾コンサルタント)
 「北極圏における石油・ガス開発の現状と展望」 本村真澄(石油天然ガス・金属鉱物資源機構 JOGMEC)
 「北極海の利用と国際法」 柴田明穂(神戸大学)
 「北極圏の国際関係と北極海航路」 大西富士夫(日本大学)
16:30-17:15 総合討論

連絡先: 北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター
後藤 goto*slav.hokudai.ac.jp (*をアットマークに換えて送信してください)
参加申込: http://src-hokudai-ac.jp/ArCS/Registration/
主 催: 北極域研究推進プロジェクト(ArCS)
後 援: 北海道大学北極域研究センター
北海道スラブ・ユーラシア研究センター

6月28日

Jason Wittenberg(UCバークレイ)教授セミナー
日 時: 2016年6月28日(火) 午後3時30分-5時
場 所: 東大本郷法文3号館203会議室
報告題: "Slouching Toward Authoritarianism? Hungary under Fidesz-Hungarian Civic Alliance Since 2010"
主 催:東京大学大学院法学政治学研究科附属ビジネスロー・比較法政研究センター
共 催:北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター
後 援:ロシア・東欧学会
問い合わせ先: 松里公孝(kim1960m*yahoo.co.jp)(*をアットマークに換えて送信してください)


7月

7月12日

特別セミナー
日 時: 2016年7月12日(火)16時30分―18時
場 所: 東京大学駒場キャンパス18号館4階コラボレーションルーム3
講 師:

アルバハン・マゴメドフ・ウリヤノフスク大学教授 (Professor Arbakhan Magomedov of Ulyanovsk State University, Russia)

報告題: 「チェチニャからシリアまで—"国際テロリズムとの闘争"というテーマを、ロシ アが国際政治・国内政治で如何に利用しているか」
(英語使用)
共 催: 科学研究費補助金基盤研究「ウクライナ動乱の総合的研究」     
大学院総合文化研究科地域文化研究専攻鶴見研究室
連絡先: 東京大学法学部、松里公孝(kim*j.u-tokyo.ac.jp) (*をアットマークに換えて送信してください)

7月17日

東方キリスト教圏研究会 公開シンポジウム
日 時: 2016年7月17日(日)14:30-16:45
場 所: 京都大学文学部新館第7講義室
東方キリスト教圏研究会 公開シンポジウム

講 師: ボヤン・ベリッチ(ワシントン大学)
報告題: セルボクロアチア語の在りし場所・旧ユーゴスラビア社会主義連邦共和国圏における言語名の分離について

講 師: 野町素己(北海道大学)
報告題:「セルボクロアチア語の在りし場所」へのもう1つの(ミクロ的)視点・コソボにおける「ゴーラ語」の民族言語学的アイデンティティ研究

使用言語: 英語

問合せ先: 東方キリスト教圏研究会事務局 eoas.office[at]gmail.com ([at]をアットマークに換えて送信してください)

7月19日

鈴川中村基金奨励研究員セミナー
タイトル: フロレンスキイの宇宙論—無限と不連続の視覚的表象として—
報告者: 細川瑠璃 (東京大学院生)
日 時: 2016年7月19日(火)16:30~17:00
場 所: 北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター401号室

7月20日

マケドニア大使講演会
日 時: 2016年7月20日(水)午後5時半~7時 マケドニア大使講演会
場 所: 北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター大会議室(4階403号室)
講 師: アンドリヤナ・ツヴェトコビッチ駐日マケドニア共和国大使
演 題: マケドニアの文化遺産,言語,映画 (英語使用)
  参加自由
問合せ先: 野町素己 mnomachi*slav.hokudai.ac.jp (*をアットマークに換えて送信してください)

7月28日

「ユーラシア地域大国における聖地の比較研究」研究会
日 時: 2016年7月28日(木)15:00-18:00
場 所: 北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター4階小会議室(401)

プログラム:

河合洋尚(国立民族学博物館)「聖地言説と信仰実践:中国梅県の呂帝廟をめ ぐる「聖地」の複数性」(仮)

小林宏至(山口大学)「神様の里帰り:客家地域における閩南文化」(仮)
井田克征(金沢大学)「聖地研究における古典と現実」

主 催: スラブ・ユーラシア研究センター平成28年度プロジェクト型共同研究「 ユーラシア地域大国における聖地の比較研究」
(代表者:杉本良男・国立民族 学博物館教授)

7月29日

ユーラシア表象研究会 「フロレンスキイにおける言語と身体」
タイトル: 「フロレンスキイにおける言語と身体」
報告者: 細川瑠璃 (東京大学大学院博士課程)
日 時: 2016年7月29日(金)16:30~18:00
場 所: スラブ・ユーラシア研究センター4階小会議室(401)

要 旨:

20世紀初頭のロシアの思想家パーヴェル・フロレンスキイ(1882-1937)の言語に関する思想は、讃名論やグレゴリオス・パラマスのエネルゲイア論との関わりから論じられることが多かった。本発表では、フロレンスキイの言語思想に影響を与えたとされるドイツの言語学者ヴィルヘルム・フォン・フンボルトの思想を参照しつつ、身体論との関わりから考察したい。

7月30日

共同利用・共同研究拠点研究報告会
日 時: 2016年平成28年7月30日(土) 13:30-16:15
  井上貴子(大東文化大学国際関係学部) 「ユーラシア諸国におけるキリスト教受容の比較研究」
長縄宣博(スラブ・ユーラシア研究センター)「ロシアにおける出版資本主義と帝国秩序との相互補完性に関する研究」
松戸清裕(北海学園大学法学部)「ソ連市民の消費生活に関する学際的研究」
三谷惠子(東京大学人文社会系研究科)「中世スラヴ語テクストの多元的研究:スラヴ文献言語学の新たなアプローチをめざして」
場 所: 北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター(札幌市北区北9条西7丁目)
共同研究報告会(公開):4階 大会議室
  ※1件あたり、報告25分、質疑応答15分の合計40分を予定しております。

7月30日

Jolanta Aidukaite氏(Lithuanian Social Research Centre)セミナー
日 時: 2016年7月30日(土) 15:00-17:30
場 所: 早稲田大学文学学術院第2会議室
早稲田大戸山キャンパス33号館3階です。
報告題: "The transformation of welfare systems in the Baltic States: Estonia, Latvia and Lithuania."
主催:バルト=スカンディナヴィア研究会
共催:スラブ・ユーラシア研究センター
問い合わせ先: 小森宏美(komori*waseda.jp) (*をアットマークに換えて送信してください)

7月30日

『一緒に考えましょう講座』第27回
日 時: 2016年7月30日(土)午後2時から4時
場 所: 北海道大学文系共同講義棟1階5番教室
一緒に考えましょう

講 師: 佐藤八郎さん 福島県飯舘村村会議員
題 目: 「原発被災地、飯舘村のいま」

講演会のあとに講師を囲んでの茶話会もあります。

主催者連絡先 
スラブ・ユーラシア研究センター家田研究室    電話 090-2813-4907 
メール ieda*slav.hokudai.ac.jp (*をアットマークに換えて送信してください)

共催 北海道の自然と命のネットワーク

 



8月

8月5日・6日

国際シンポジウム「スラブ諸国における標準語イデオロギー」
日 時: 2016年8月5日(金)・6日(土)
場 所: 北大スラブ・ユーラシア研究センター4階大会議室(403号)
プログラム:

国際シンポジウム「スラブ諸国における標準語イデオロギー」Day 1: Friday, 5 August 2016
13:45-14:00 – Registration
14:00-14:10 – Opening Remarks
Shin-ichiro Tabata, Slavic-Eurasian Research Center, Director (Hokkaido University, Japan)
Motoki Nomachi (Hokkaido University, Japan)
Bojan Belić (University of Washington, USA)
14:15-15:15 – Keynote Lecture
[Chair: Motoki Nomachi (Hokkaido University, Japan)]
Tore Kristiansen (University of Copenhagen, Denmark)
Late-Modern Sociolinguistic Change and the SL/SLI Complex
15:15-15:30 – Tea Break
15:30-17:00 – Round Table: Minority Languages’ Standardization
[Chair: Christina Kramer (University of Toronto, Canada)]
Curt Woolhiser (Brandeis University, USA)
Motoki Nomachi (Hokkaido University, Japan)
Bojan Belić (University of Washington, USA)

DAY 2: SATURDAY, 6 AUGUST 2016
10:00-11:30 – PANEL 1: South Slavic Lands 1
[Chair: Bojan Belić (University of Washington, USA)]
10:00-10:30
Christina Kramer (University of Toronto, Canada)
Language Ideology in Macedonia: Language Laws, Changing Orthographies, and the New Pravopis
10:30-11:00
Marko Stabej (University of Ljubljana, Slovenia)
Standard Language Ideologies in Slovenia
11:00-11:30
Grace E. Fielder (University of Arizona, USA)
Recalibrating the Norms in a Standard Language Culture: The Case of Bulgarian
11:30-13:00 – LUNCH BREAK
13:00-14:30 – Panel 2: South Slavic Lands 2
[Chair: Marko Stabej (University of Ljubljana, Slovenia)]
13:00-13:30
Keiko Mitani (The University of Tokyo, Japan)
DALIKANJE: DA LI JE TO LOŠE? (Is That Bad?): Realia of Language Use and Standard Language Ideology in Croatia
13:30-14:00
Bojan Belić (University of Washington, USA)
Standard Language Ideology without a Standard? The Varying Views of the Standard (Serbian) Language in Present-Day Serbia
14:00-14:30
Robert Greenberg (The University of Auckland, New Zealand)
The Role of Language Ideology in the Standardization of the Newest South Slavic Languages: Bosnian and Montenegrin
14:30-14:45 – Tea Break
14:45-15:45 – Panel 3: West Slavic Lands
[Chair: Laada Bilaniuk (University of Washington, USA)]
14:45-15:15
Mark Richard Lauersdorf (University of Kentucky, USA)
Standard Language Ideology in the Slovak-Speaking Region of Central Europe – Controlling Space and Time, Form and Function
15:15-15:45
Motoki Nomachi (Hokkaido University, Japan)
Standard Languages and Standard Language Ideology in Poland
15:45-16:00 – Tea Break
16:00-17:00 – Panel 4: East Slavic Lands
[Chair:Satoshi Hashimoto (Hokkaido University, Japan)]
16:00-16:30
Laada Bilaniuk (University of Washington, USA)
The Affective Dimension of Standard and Non-Standard Language Use in Ukraine
16:30-17:00
Curt Woolhiser (Brandeis University, USA)
Standard Languages and Standard Language Ideologies in Post-Soviet Belarus
17:00-17:15 – Closing Remarks
Bojan Belić (University of Washington, USA)
Motoki Nomachi (Hokkaido University, Japan)

連絡先: 野町素己 (mnomachi*slav.hokudai.ac.jp)
Bojan Belić (bojan*uw.edu)  (*をアットマークに換えて送信してください)
主 催: 科学研究基盤研究費B「東欧革命以降のスラヴ世界におけるミクロ文語の総合的研究」
科学研究挑戦的萌芽研究「セルビアにおけるバナト・ブルガリア語の現状および言語変化に関する研究」

 8月8日

「スポーツ・ビジネスの国際比較」研究会
日 時: 2016年8月8日(月)午後1時半~3時半
場 所: スラブ・ユーラシア研究センター小会議室(4階401号室)
司 会: 田畑伸一郎(SRC)

報告者:

服部倫卓(ロシアNIS貿易会) 「ロシアにおける国家・ビジネス・サッカーの関係」
大平陽一(天理大学) 「サッカービジネスとスタジアムの変貌」

討論者: 岩本和久(稚内北星学園大学)
  参加自由。
連絡先: 田畑伸一郎

8月12日

科研費「ウクライナ動乱」研究会
日 時: 2016年8月12日(金)
場 所: 北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター 小会議室(401)
12時-13時 昼食懇談会 「ウクライナ出張報告-ドネツク人民共和国 渡航講座」
(話題提供者 藤森信吉)(公開)
13時半-14時半 藤森信吉「人民共和国の経済史」(公開)
連絡先: 松里公孝(kim*j.u-tokyo.ac.jp)    
長縄(luch*slav.hokudai.ac.jp) *をアットマークに換えて送信してください。

 8月20 - 21日

研究会「紅い星に願いを:社会主義文化の伝播と比較」
日 時: 2016年8月20日(土)13:00~18:00 8月21日(日)10:30~18:00
場 所: スラブ・ユーラシア研究センター大会議室(4階403号室)
研究会「紅い星に願いを:社会主義文化の伝播と比較」

8月20日:13:30~18:00

【伝播する紅色文化】
13:40~14:30 梅津紀雄(工学院大学):日ソ文化交流とうたごえ運動
14:40~15:30 亀田真澄(東京大学):ライフスタイル表現としてのフォトエ ッセイ-モスクワ、ベルリンからニューヨークへ

<休憩>

15:50~16:40 杉村安幾子(金沢大学):中国人留学生の日本における社会主 義受容――旧制高校留学生を中心に
16:40~17:30 田村容子(福井大学):紅い革命バレエの系譜―ソ連・中国・ベ トナムの社会主義バレエ

 

8月21日:10:30~18:00
【紅色文化の中の女性と子供】
10:30~11:20 越野剛(北海道大学):ソ連、中国、ロシア―戦争映画『朝焼け は静かに』のリメイク
11:20~12:10 加部勇一郎(北海道大学):同じ顔の戦士たちー―アニメ『葫蘆 兄弟』における継承と展開

<昼食休憩>

【アニメーションと社会主義】
13:30~14:20 坂川直也(京都大学):抗米救国(ベトナム)戦時下、ベトナ ム のアニメ映画における戦争のイメージ
14:20~15:10 南雲大悟(日本大学):中国のアニメ―“よい動漫”・“わるい動 漫 ”

<休憩>

15:20~16:10 井上徹(著述業):ソビエトアニメの日本への影響~宮崎駿らの事例から~
16:10~17:00 門間貴志(明治学院大学):北朝鮮におけるコメディ映画

<休憩>
17:10~18:00  アニメーション上映会 加部勇一郎(北海道大学)・大川良輔(室蘭工業大学)

主 催:
共 催:
挑戦的萌芽研究「北東ユーラシアにおけるロシアと中国の文化混在の記憶 と表象」
共産圏アニメSF研究会
連絡先: 越野(gkoshino*slav.hokudai.ac.jp) *をアットマークに換えて送信してください。

 8月29日

鈴川・中村基金奨励研究員報告会
日 時: 2016年8月29日(月)午後1時半~3時
場 所: 北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター 小会議室(401)
報告者: 醍醐龍馬(大阪大学大学院) 「明治政府と帝政ロシア -日露新時代の幕開け-」
山脇 大(京都大学大学院) 「ロシアのエネルギー資源開発と環境運動に関する一考察:北極海における国際環境NGO拿捕事件を手掛りとして」
  参加自由。
連絡先: 田畑伸一郎(shin[at]slav.hokudai.ac.jp)[at]をアットマークに換えて送信してください。

 


9月

 9月13日

特別セミナー「現代中国におけるロシア文学受容」
日 時: 2016年9月13日(火)16時~18時
場 所: 北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター 小会議室(401)
使用言語: ロシア語
共 催: 日本ロシア文学会北海道支部
報 告: 侯玮红/ 侯瑋紅(中国社会科学院外国文学研究所):現代ロシア文学
徐乐/ 徐楽(中国社会科学院外国文学研究所):チェーホフ
侯丹(中国社会科学院外国文学研究所):ゴーゴリ
討 論: 望月恒子(北海道大学)、岩本和久(稚内北星大学)、越野剛(北海道大学)
連絡先: 越野剛(gkoshino[at]slav.hokudai.ac.jp) [at]をアットマークに換えて送信してください。

ロンドン・セゲド国際若手ワークショップの開催案内
皆さんに
先般ご案内しましたロンドン大学およびハンガリーのセゲド大学との共催による国際若手ワークショップは現在下記のような概要で実施される予定です。是非とも将来の若手を育てるこの企画に皆様のお力をお与えください。 ロンドン大スラブ東欧研究所はこのワークシップを極めてエキサイティングであると楽しみにしています。また、セゲド大学は地元の紹介も織り込んだプログラムを準備しており、大変はりきっています。 現在、参加予定の若手研究者は日本から4名、韓国から3名、東欧から3名、そしてロンドン大から3名です。ロンドン大でもセゲド大でも各参加者のテーマに合わせた専門家をそろえて待っています。「想像を超えた企画で、驚きました」という若手参加者の声も届いています。まだ若干名の参加の余裕がありますので、ご連絡ください。 こうした催しは単年度で終わらせないで、継続的な企画へと発展させたいと考えておりますので、シニア研究者としての参加、若手研究者の推薦、プログラムへの提言やアイディアなど、皆様のご協力とご助言をお待ち申し上げております。
北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター家田研究室
International Junior Workshop for Slavic and Eurasian Studies: New Dimensions and Resilience Tentative Programme, London
19-21 and Szeged 22-26 September, 2016
Date Programme Address Remarks
18 Sept. (Sun) 18:30 Arrival at SSEES in London
19:00 – 20:00 Meeting and Reception
SSEES
16 Taviton Street, London, WC1H 0BW (Bloomsbury Campus)
Check in at Hotel
19 Sept. (Mon) 9:00 – 12:00 Workshop: 3 presentations
12:00 – 13:00 Lunch
13:00 – 17:00 Seminar on resilience in local society in Eastern Europe (Presentation by SSEES faculty)
SSEES
16 Taviton Street, London, WC1H 0BW (Bloomsbury Campus)

Hotel

 

 

Supper by your own

20 Sept. (Tue) 9:00 – 12:00 Workshop: 3 presentations
12:00 – 13:00 Lunch
13:00 – 17:00 Workshop: 3 presentations
18:00 – 20:00 Seminar on resilience in local society in Eastern Europe (Presentation by SSEES faculty)
SSEES
16 Taviton Street, London, WC1H 0BW (Bloomsbury Campus)

Hotel

 

 

 

Supper by your own

21 Sept. (Wed) 9:00 – 12:00 Workshop: 3 presentations
12:00 – 13:00 Lunch
13:00 – 16:00 Workshop: reserved for additional program
17:00 – 19:00 Seminar and free discussion
SSEES
16 Taviton Street, London, WC1H 0BW (Bloomsbury Campus)

 

 

 

 

Supper by your own

22 Sept. (Thu)

Leave London for Hungary Arrival at Budapest Train from Budapest to Szeged

18:30 Arrival at Szeged
19:00 – 21:00 Reception

 

 

 

Hotels: 1. Guest House of the Hungarian Academy of Sciences, Somogyi u. 7, Szeged (http://tab.mta.hu/szegedi-teruleti-bizottsag)
2. Art Hotel, Somogyi u. 16, Szeged (https://artszeged.accenthotels.com/en)

Check out at Hotel

 

 

Check in at Hotel Light meals, drinks (covered by Univ. of Szeged)

23 Sept. (Fri) 9:00 – 13:00 Workshop: 4 presentations 13:00 – 14:00 Lunch
14:00 – 16:00 Introduction of the University of Szeged
16:00 – 18:00 Seminar: A Directed Democracy? (Presentation by a local expert followed by debate)
University of Szeged, Dugonics tér 1, Szeged

 

 

 

 

 

 

Supper by your own

24 Sept. (Sat) 9:00 – 13:00 Workshop: 4 presentations 13:00 – 14:00 Lunch
14:00 – 17:00 Sightseeing in Szeged
17:00 – 20:00 Workshop: 4 presentations
University of Szeged, Dugonics tér 1, Szeged
Hungarian Academy of Sciences, Somogyi u. 7, Szeged
University of Szeged, Dugonics tér 1, Szeged

 

 

 

Supper by your own

25 Sept. (Sun) 9:00 – 12:00 Seminar or Workshop

Bus trip to Ópusztaszer, National Heritage Park (‘Past imagined and invented’)
12:00 Bus departs
12:30 Arrival at the Heritage Park
13:00 – 14:00 Lunch at a local restaurant in Ópusztaszer
14:00 – 16:00 Guided tour in the Park (Rotunda, Monastery, Skansen, Nomadic Park)
16:00 Departure to Szeged
16:30 Arrival at Szeged
19:00 Farewell party
University of Szeged, Dugonics tér 1, Szeged

http://www.opusztaszer.hu/home

Meeting point: Hungarian Academy of Sciences, Somogyi u. 7, Szeged, bus trip takes some 30 min.

 

 

 

 

 

26 Sept. (Mon) 9:45 Departure to Budapest by train
12:15 Arrival at Budapest Nyugati Station
14:00 – 16:00 Cold War History Research Center, Budapest

 

 

Cold War History Research Center at Corvinus University of Budapest, Közraktár u. 4-6. V. 513., H-1093 Budapest

 
 9月21日
【関連セミナー】UBRJ / NIHJセミナー「沖縄と海兵隊:ボーダースタディーズからよむ日米関係」
日 時: 2016年9月21日(水)16時半~18時
場 所: 北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター大会議室(403室)
本の紹介:(『沖縄と海兵隊』) 屋良 朝博(フリージャーナリスト、元沖縄タイムス記者)
報告:  川名 晋史(平和・安全保障研究所)     
齊藤 孝祐(横浜国立大学)     
山本 章子(沖縄国際大学)
司会:  岩下 明裕(北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター)
この度、沖縄と海兵隊の問題を歴史的かつ実証的に検証した『沖縄と海兵隊:駐留の歴史的展開』(旬報社)が刊行されました。
今回のUBRJ/NIHUセミナーでは、本書の執筆者のうち4名が一堂に会し、本書の紹介と報告から成るブックトークを行います。沖縄基地問題を長年にわたりウォッチしてきた第一線で活躍する論者たちによる迫力ある報告と討論にご期待ください。 参加自由で事前登録も不要ですので、皆様のご参加をお待ち申し上げております。
連絡先: ubrj[at]slav.hokudai.ac.jp ([at]をアットマークに変換してメール送信してください)
 9月30日
【関連セミナー】UBRJ / NIHUセミナー「我らが独島、我らが竹島 日韓の領土問題認識を撃つ」
日 時: 2016年9月30日(金)16時半~18時半
場 所: 北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター小会議室(401室)
討論者: アレクサンドル・ブフ(ウェリントン大学、ニュージーランド)     
岩下 明裕(北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター)
使用言語: 日本語
アレクサンドル・ブフ氏は東京大学や筑波大学などで長年にわたり北方領土問題や日露関係の研究に携わってきましたが、最近は竹島・独島問題の分析を手掛けられています。2015年度は北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター客員教授としても活躍されました。今回のUBRJ/NIHUセミナーでは、UBRJユニットリーダー/NIHU北大スラ研拠点代表の岩下明裕と共に、領土にかかわる日韓の認識の問題を徹底的に討論します。参加自由、事前登録不要ですので、皆さまのふるってのご参加をお待ちしております。
連絡先: ubrj[at]slav.hokudai.ac.jp ([at]をアットマークに変換してメール送信してください)

 

 


10月

 10月1日
「新興国の経済政策比較」 (旧「中東欧とラテンアメリカのいまを比較する」)第1回研究会
日 時: 2016年10月1日(土曜)  15:00〜17:30
会 場: 京都大学地域研究統合情報センター 中会議室
報告者および報告タイトル(タイトルはいずれも仮題):

近田亮平(日本貿易振興機構アジア経済研究所)   
  「ブラジルの条件付現金給付政策:ボルサ・ファミリアへの集約における言説とアイディア」  
井上睦(日本福祉大学)   
  「韓国の年金改革:IMF危機以降の政策転換」  
他に仙石が研究会の趣旨および今後の研究計画について説明

連絡先:

仙石 学(北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター)  
m-sengoku*slav.hokudai.ac.jp   (*をアットマークに換えて送信してください)

  ☆会場準備のため、参加を希望される方は9月25日までに、仙石まで連絡をお願いします。
主 催:
科学研究費補助金・基盤研究(B)「ポストネオリベラル期における新興民主主義国の経済政策」(課題番号16H03575、研究代表者仙石学)
共 催: スラブ・ユーラシア研究センター共同研究斑「スラブ・ユーラシア地域における『ポストネオリベラル期』の経済政策比較」
京都大学地域研究統合情報センターの研究プロジェクト「低成長期の発展途上諸国における政治経済社会変動の地域間比較研究」(研究代表者・村上勇介京都大学准教授)
10月3日
SRCセミナー
日 時: 2016年10月3日(月)14:00-15:30
報告者: Nikolay Mitrokhin (University of Bremen / SRC)
題 目: Регионы Южной Украины в 2016 году: политическая и экономическая ситуация (по материалам полевых исследований)
2016年のウクライナ南部諸地域:政治・経済状況(現地調査の成果から)
使用言語: ロシア語
場 所: 北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター4階小会議室(401)
10月3日
SRCセミナー
日 時: 2016年10月3日(月)16:00-17:30
報告者: Sergii Geraskov (Donetsk National Technical University)
題 目: Japan's Image in Ukraine: Myths and Reality
使用言語: 英語
場 所: 北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター4階小会議室(401)
 10月3日
Johan van der Auwera教授(アントウェルペン大学)特別セミナー
日 時: 2016年10月3日(月)18:00-19:30
題 目: More ado about "nothing"- on the typology of negative indefiniteness
場 所: 東京大学本郷キャンパス文学部3号館7F(スラヴ語スラヴ文学演習室)

連絡先:

野町素己(内線3158)

主 催:
JSPS KAKENHI Grant Number 25284074
共 催: 日本スラヴ学研究会
 

レジュメはこちらから  

10月6日
UBRJ / NIHUセミナー 北方領土問題:日露の認識と関係を問い直す
日 時: 2016年10月6日(木)16時半~18時半
場 所: 北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター4階大会議室(403)
討論者: ドミトリー・ストレリツォフ(モスクワ国際関係大学)     
岩下明裕(北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター)
モデレーター: 加藤美保子(北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター/人間文化研究機構)

2016年9月2日にウラジオストクで行われた日露首脳会談では、12月のプーチン大統領の訪日について合意されました。北方領土問題の打開へ向けた気運が高まるなか、
日本とロシアの専門家が、これまでの日露の交渉と双方の認識を問い直し、いま何をすべきかについて討論します。

*入場無料、事前登録不要です。ご関心ある皆さまのご参加をお待ちしております。

使用言語: 日本語
連絡先: ubrj[at]slav.hokudai.ac.jp ([at]をアットマークに変換してメール送信してください)
 10月19日
鈴川中村基金奨励研究員セミナー
タイトル: 過去40年間の日本における『白痴』受容
報告者: 齋須直人(京都大学院生)
日 時: 2016年10月19日(水) 16時半~17時
場 所: スラブ・ユーラシア研究センター4階小会議室(401)
連絡先: 越野 gkoshino*slav.hokudai.ac.jp (*をアットマークに変換してメール送信してください)
 10月20日
公開講演会のお知らせ
『低線量被曝による健康影響:とくに放射能被曝と甲状腺癌との疫学的因果関 係』
津田敏秀氏(岡山大大学院環境生命科学研究科教授)

開催日時: 2016年10月20日 午後6時~8時
場所: スラブ・ユーラシア研究センター4階 大会議室

津田敏秀氏は放射能被害の疫学の第一人者で、福島原発事故後に心配されている 健康被害に関して、詳細なデータと疫学的な知見をもとに、分かりやすく現状を 解説していただく貴重な機会です。ふるってご参加下さい。

参加無料、事前登録不要
主催:北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター家田研究室
共催:北大民法理論研究会 北大高等法研センター研究会
連絡先:電話090-2813-4907  メール ieda*slav.hokudai.ac.jp (*をアットマークに変換してメール送信してください)
 10月21日
UBRJセミナー「南アジア地域における宗教と肉食:国境を越える牛の屠り」
UBRJ_Miyamoto 161021.jpg日時: 2016年10月21日(金)16時半~18時
会場: 北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター小会議室(401室)
報告者: 宮本 万里(慶應義塾大学)
      「南アジア地域における宗教と肉食:国境を越える牛の屠り」

この度、UBRJでは、気鋭の文化人類学者である宮本万里先生をお招きし、国境と宗教・生業の関係についてブータンやインドの事例からお話しいただきます。宮本先生は、2009年から2011年3月までグローバルCOEプログラム「境界研究の拠点形成」学術研究員としても活躍されました。参加自由ですので、ご関心ある方のご参加をお待ちしております。

連絡先: tetsuroch[at]slav.hokudai.ac.jp ([at]をアットマークに変換してください)(担当: 地田)

 10月28日
客員研究員セミナー
日 時: 2016年10月28日(金) 16:00~17:30
報告者: 麓慎一(新潟大学)
題 目: 帝政ロシアによる沿海州地域の獲得と日本社会―ポサドニック号事件を中心 に―
場 所: 北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター4階小会議室(401)


11月

11月2日、4日

Sanja Vulić博士(ザグレブ大学)特別セミナー

日 時: 2016年11月2日(水)17:00-18:30
題 目: Štokavian Influences on the Čakavian Speech of Primošten Burnji
場 所:東京大学本郷キャンパス文学部3号館7F(スラヴ語スラヴ文学演習室)


ハンドアウトはこちらから

日 時: 2016年11月4日(金)16:30-18:00
題 目:Latest Dialectologial Observation of the Language of Faust Vrančić: Lexis in the Focus
場 所:北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター4階小会議室(401)

 

 

ハンドアウトはこちらから

いずれも連絡先は以下の通りです。
連絡先: 野町素己(内線3158)
主 催: 北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター「スラブ・ユーラシア地域(旧ソ連・東欧)を中心とした 総合的研究:②スラブ・ユーラシアにおける言語接触・ 言語圏に関する共同研究」
JSPS KAKENHI Grant Number 25284074
後 援: 日本スラヴ学研究会
 11月5日
第29回 一緒に考えましょう講座

場所: スラブ・ユーラシア研究センター4階大会議室
講演テーマ:「福島原発事故後の生活変化と健康影響:原発事故被災者が納得して自己決定で きる環境を求めて」
講師: 成元哲氏(中京大学現代社会学部教授)
日時 :2016年11月5日(土)午後2-4時


終了後に茶話会を予定しています。 福島の中通りで継続的にアンケート調査をし、避難しない住民の方々の実情を克 明に描いている成元哲さんの講演会です。
参加無料、事前登録不要
主催: スラブユーラシア研究センター家田研究室
共催: 北海道の自然と命のネットワーク
連絡先:電話090-2813-4907  メール ieda*slav.hokudai.ac.jp (*をアットマークに換えて送信してください。)

11月8日
SRCセミナー
日 時: 11月8日(火)午後4時半~6時
報告者: 封安全(黒竜江省社会科学院ロシア研究所)
題 目: 中ロ経済協力の現状と今後の課題
場 所: スラブ・ユーラシア研究センター4階小会議室(401号室)

※参加歓迎,連絡不要。

11月10日
ユーラシア表象研究会
日 時: 11月10日(木)16時半~18時
会 場: スラブ・ユーラシア研究センター小会議室(401)
報告者: 久保田悠介(学習院大学大学院人文科学研究科修士課程)
タイトル: 「シェストフの執念」に見るボヌフォワとシェストフ
要旨: フランスの詩人イヴ・ボヌフォワの評論集『マントヴァで見た夢』に収録された「シェストフの執念」はボヌフォワが幾度も影響を受けたと語っているレフ・ シェストフについて書かれた数少ないテクストである。本発表はこの「シェストフの執念」を読み解くことでボヌフォワの詩学における影響、 ボヌフォワがシェストフにどのようなものを見出していたかを探るものである。
 11月12日
早稲田大学ロシア研究所 11月定例研究会

日 時:2016年11月12日(土) 午後3時ー5時
場 所:早稲田大学早稲田キャンパス3号館914実習室
講演者:パヴォル・バボシ(Pavol Babos)氏 (スロヴァキア・コメンスキー大学哲学部政治学科)
題 目:"EU and Visegrad Countries: A Complicated Relationship in Times of Crises" 

 

主 催:早稲田大学ロシア研究所
共 催:スラブ・ユーラシア研究センター
連絡先:長與進(snagayo*waseda.jp) (*をアットマークに換えて送信してください)

11月23日
鈴川・中村基金奨励研究員セミナー

報告者: 中澤拓哉氏 東京大学大学院総合文化研究科
報告題目: 「社会主義期モンテネグロにおける歴史叙述と『公共の歴史』(1945 -1990)」
日 時: 11月23日(水)午後4時半から5時半
場 所: スラブ・ユーラシア研究センター4階小会議室 (401)
連絡先 家田修(内線3786、メールieda*slav.hokudai.ac.jp) (*をアットマークに換えて送信してください)

 


12月

12月11日
ワークショップ「中欧における消滅危機言語とその再活性化」

日時 :12月11日 (日)
会場: 早稲田大学早稲田キャンパス3号館3-909実習室

プログラム
Program:
14:00-15:00
Tomasz Wicherkiewicz (Adam Mickiewicz University in Poznań, Poland)
"Revitalization of a Microlanguage and its (Speakers') Community: The Model of Wilamowicean (in Southern Poland)"
15:00-16:00
Wayles Browne (Conell University, USA)
"Standardization and/or Revitalization: the Case of Rusyn in Slovakia"

16:00-16:15:  休 憩

16:15-17:15
Gunter Schaarschmidt (University of Victoria, Canada) 来日は取りやめとなりました。
“Methodological Deficiencies in the Revitalization of Endangered Languages: The Case of Lower Sorbian”


主催: 北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター
共催: JSPS KAKENHI Grant Numbers 25284074/16K13217 後援: 日本スラヴ学研究会(JSSSLL)

連絡先:mnomachi *slav.hokudai.ac.jp (*をアットマークに換えて送信してください)
12月17-18日
北大スラ研拠点国際シンポジウム "There Goes the Neighborhood: Increasing Tensions in Cooperative Northeast Asia"

日時 :2016年12月17日(土)13:20 – 17:30、 12月18日(日)10:20 -16:30
会場: 北九州国際会議場 2F 国際会議室 (北九州市小倉)

プログラム

使用言語: 英語(日英同時通訳あり)
主催: 人間文化研究機構ネットワーク型基幹研究プロジェクト「北東アジア地域研究推進事業」北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター拠点、公益財団法人 九州経済調査協会
共催: 九州大学アジア太平洋未来研究センター、北九州市立大学
協力: 公益財団法人 アジア成長研究所、 「北東アジア地域研究推進事業」東北大学東北アジア研究センター拠点、 北九州市、境界地域研究ネットワークJAPAN(JIBSN)、 公益財団法人 西日本産業貿易コンベンション協会
連絡先: 北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター拠点事務局  northeast[at]src-hokudai-ac.jp ([at]をアットマークに変更してください。)

英語版プログラムはこちらです。

12月20日
平成28年度公募研究「共同研究班」報告会

日 時:12月20日(火)午後1時~3時15分
場 所:スラブ・ユーラシア研究センター大会議室(4階403号室)
報告者: 笹原健(麗澤大学)「民族的アイデンティティから見たソルブ人とソルブ語-上 ソルブ語における文末表現と対応するドイツ語表現を対照して-」
花松泰倫(九州大学)・高田善博(北海道国際交流・協力総合センター)「ボー ダーツーリズムが境域社会に及ぼす経済的・文化的影響と「境界」 の意味・機 能の変化」
仙石学(SRC)「新興民主主義国のネオリベラリズムを比較する」


※皆様の参加を歓迎します(事前連絡不要)。
連絡先:岩下明裕(iwasi[at]slav.hokudai.ac.jp)([at]をアットマークに換えて送信してください)

12月23日

ハンガリー事件60周年記念シンポジウム
ハンガリー研究者、全ての東欧研究者、世界を考えるあらゆる研究者へ  60周年目にあたる本年、一堂に会し、ハンガリー事件について、  旧きを温め、現代と将来の世界像を語り合おうではありませんか
日 時: 2016年12月23日(金)10時〜18時
場 所: 早稲田大学早稲田キャンパス26号館302教室
報告予定者:  小島亮氏、荻野晃氏、高幣秀和氏、石井明氏、杜世鑫氏、G.ケチケーシュ氏
主 催: 日本ハンガリー学会、北海道大学家田研究室
共 催: 北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター

後 援: 

日本・東欧スラブ関係史研究会(挑戦的萌芽研究科研費,平成27−29年度)

ハンガリー学会年次研究大会実行委員会: 家田修 / 飯尾唯紀 / 中澤達哉
 メール:tdkiio*gmail.com  (*をアットマークに換えて送信してください。)
 参加自由、事前登録不要

報告希望等のお問い合わせ : 

 


1月

 

ワークショップ「ユーラシア地域大国と新興市場の経済と社会」案内

日時:2017年1月21日(土)13:00 〜 22日(日)15:00
場所:西南学院大学学術研究所第3会議室

プログラム

1月21日土曜

13:30~15:30
佐藤隆広(神戸大学)「インド産業発展の軌跡と展望」
福味敦(兵庫県立大学)「Power Tariff Policy and Manufacturing Sector Productivity in India」[仮]
古田学(京都大学[大学院生])「Trade Liberalization and Wage Inequality in the Indian Manufacturing Sector」

15:45~18:15
仙石学(北海道大学)「ポーランドにおける財政規律:1997年憲法、ベルカアンカー、トゥスクの功罪」[仮]
小森宏美(早稲田大学)「エストニアにおけるネオリベラリズム的政策選択の要因」
服部倫卓(ロシア東欧貿易会)「ロシア鉄鋼業の特質と最新動向」
武田友加(九州大学)「ロシアの貧困と社会保護制度の効率性」

1月22日日曜

10:00~12:00
佐藤嘉寿子(帝京大学)「ハンガリーの年金制度改革とその後の変遷」
松本かおり(神戸国際大学)「ロシアの医療従事者の社会的地位の変化について」
松澤祐介(西武文理大学)「チェコとスロバキアのネオリベラリズム」

13:00~15:00
丸川知雄(東京大学)「深東圳の何が『特別』か?」
木村公一朗(アジア経済研究所)「スタートアップの増加と中国経済の変化―起業を通じた「創新」と「走出去」―」
伊藤亜聖(東京大学)「デジタルドラゴンヘッド・深圳: – 無人航空機(ドローン)産業の事例―」


主催:科学研究費プロジェクト基盤A:ユーラシア地域大国(ロシア,中国,インド)の発展モデルの比較(代表:田畑伸一郎[北海道大学])および科学研究費プロジェクト基盤B:ポストネオリベラル期における新興民主主義国の経済政策(代表:仙石学[北海道大学])

共催:スラブ・ユーラシア研究センター共同研究斑「スラブ・ユーラシア地域における『ポストネオリベラル期』の経済政策比較」(担当 仙石学、田畑伸一郎)および京都大学地域研究統合情報センターの研究プロジェクト「低成長期の発展途上諸国における政治経済社会変動の地域間比較研究」(代表:村上勇介[京都大学])

連絡先:仙石(SRC) m-sengoku[at]slav.hokudai.ac.jp、
上垣彰(西南学院大学) uegaki[at]seinan-gu.ac.jp ([at]をアットマークに変更してください)

 

「ユーラシア地域大国における聖地の比較研究」研究会

日時: 2017年1月22日(日)13:30-18:00

場所: 東北大学川内南キャンパス文学部棟2階大会議室

プログラム:
高橋沙奈美(北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター)
 「王の複数の遺体 :宗教的資源としてのニコライ二世の不朽体」
櫻間瑛(日本学術振興会)
 「民族の歴史と正しい宗教を求めて:ボルガル遺跡 とタタールの現在」
望月哲男(北海道大学名誉教授)
 「正教徒の聖地巡礼の一事例:修道士パルフ ェーニーの聖山アトス経験」
川口幸大(東北大学文学研究科)
 「中華聖地にみる現代中国の宗教と政治:「 民族始祖」炎帝・黄帝をめぐって」

主催: スラブ・ユーラシア研究センター平成28年度プロジェクト型共同研究「 ユーラシア地域大国における聖地の比較研究」
(代表者:杉本良男・国立民族 学博物館教授)

連絡先: 宇山智彦(uyama*slav.hokudai.ac.jp)
関係者以外で出席希望の方は 予めご連絡ください。*をアットマークに換えて送信してください。

 

財政規律規範の形成と政策移転・欧州化比較研究会

日時:2017年1月28日 16:00〜19:00
会場:北海道大学 スラブ・ユーラシア研究センター4階小会議室(401)


報告者:
「ポーランドにおける財政規律:1997年憲法、ベルカアンカー、トゥスクの功罪」 仙石学(SRC)
「ドイツにおける財政規律と欧州化:歴史、連邦制度改革、欧州化」 森井裕一(東京大学)
「EU財政指令改正案」 八谷まち子(九州大学)

討論者: 遠藤乾(北海道大学)


主催: 科学研究費 基盤研究(C) 研究課題/領域番号15K03313   「財政規律規範の形成と政策移転・欧州化の比較研究」 

後援: 北海道大学 スラブ・ユーラシア研究センター

連絡先: 森井 裕一 東京大学 大学院総合文化研究科 教授
 ymorii[at]ask.c.u-tokyo.ac.jp ([at]はアットマークに変更してください)

 

 


2月

 

鈴川中村基金奨励研究員セミナー
タイトル: ウスタシャ運動を通じたクロアチア民族国家像の再編成
報告者:  門間卓也(東京大学院生)
日 時: 2017年2月3日(金)15時半〜16時
場 所: スラブ・ユーラシア研究センター4階小会議室(401)

連絡先: 

仙石 m-sengoku*slav.hokudai.ac.jp(*をアットマークに換えて送信してください。)

 

スラブ言語地理学の連続講義

日 時:2017年2月10日 16時〜18時

会 場:東京大学本郷キャンパス文学部3号館7F(スラヴ語スラヴ文学演習室)
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_05_03_j.html

講演1:16:00~17:00
講師:Prof. dr hab. Janusz Siatkowski (Uniwersytet Warszawski)
題目:Wpływy słowiańskie na język i gwary niemieckie

講演2:17:10~18:10
講師:Prof. dr hab. Dorota Rembiszewska (Instytut Slawistyki PAN)
題目:Nazwiska Polaków w ujęciu geograficznym

 

主 催:科学研究基盤研究費B「東欧革命以降のスラヴ世界におけるミクロ文語の総合的研究」

共 催:北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター、ポーランド文化広報センター

後 援:日本スラヴ学研究会   

連絡先:野町素己(内線3158)

 

SRC特別セミナー 「今日のアラスカにおけるロシア語とロシア文化の影響の痕跡」

日 時: 2月17日(金)午後4時~5時半

報告者: エヴゲニイ・ゴロフコ(ロシア学士院言語学研究所)

題  目: 今日のアラスカにおけるロシア語とロシア文化の影響の痕跡

場  所: スラブ・ユーラシア研究センター4階小会議室(401号室)

 

使用言語:ロシア語

 

主 催: 北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター

共催1:日本ロシア文学会北海道支部

共催2:北海道大学大学院文学研究科北方研究教育センター

連絡先: 野町素己(内線3158)

 

研究会「戦争と社会主義のメモリースケープ」

場 所:東京外国語大学府中キャンパス本部管理棟2階中会議室
日 時:2017年2月18日(土)14:00~18:00
連絡先:gkoshino*slav.hokudai.ac.jp(越野)  (*をアットマークに換えて送信してください。)

 

プログラム:
14:00~14:50  ポル・ポト時代の記憶と表象―1980年代の『国民歌』の受容 岡田知子(東京外国語大学)
15:00~15:50  パノラミック・メモリー:博物館のパノラマ・ジオラマと戦争のリアリティ 向後恵里子(明星大学)
16:00~16:50  社会主義文化における英雄物語:中国の烈士陵園の事例から 高山陽子(亜細亜大学)
17:00~17:50  ベトナム調査旅行報告 福田宏(愛知教育大学)

 


3月

 

客員セミナー
テーマ: 対中央アジア外交政策の日・中・露比較
報告者: ティムール・ダダバエフ (筑波大学人文社会系)
日 時: 2017年3月1日(水)14:30~16:00
場 所: スラブ・ユーラシア研究センター4階小会議室(401号室)

 

客員セミナー
テーマ: 1950年代の中国とソ連の芸術交流:中国プロパガンダ芸術にみる社会主 義の受容と移植
報告者: 田村容子(福井大学)
日 時: 2017年3月1日(水)16:30~18:00
場 所: スラブ・ユーラシア研究センター4階小会議室(401号室)

 

【主催】UBRJセミナー「旅する木彫り熊:アート、ツーリズム、境界」
★旅する木彫り熊ポスター.jpg

日時: 2016年3月4日(土)13時~15時半
会場: 北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター大会議室(403室)、ラウンジ

講演者:
大谷 茂之(八雲町郷土資料館・八雲町木彫り熊資料館 学芸員)
荒木 繁(木彫家)
モデレーター: 山崎 幸治(北海道大学アイヌ・先住民研究センター)
総合司会: 地田 徹朗(北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター)

主催:
北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター境界研究ユニット(UBRJ)
北海道大学アイヌ・先住民研究センター

趣旨説明:

 木彫り熊は、北海道定番のお土産品です。北海道という場所を想起させ、表象する代表的なものともいえます。これらの木彫り熊は、大正時代にスイスから越境して持ち帰られた木彫り熊に端を発するとされます。その歴史にはアイヌ民族も関わっています。近年では、アート作品として再評価する動きもあります。木彫り熊は、アート、ツーリズム、境界の関係性を考える上で、格好の素材を提供してくれます。本セミナーは、北海道で生まれ、日本中を「旅」してきた約100頭もの木彫り熊の展示(展示する木彫り熊は、山崎幸治氏のご両親が北九州市で収集したものです)、大谷茂之氏による講演、荒木繁氏による木彫りの実演、4人でのディスカッションを通じて、木彫り熊を目・耳・手で「知り」「感じる」場をつくります。参加自由ですので、どなたでもお気軽にご参加下さい。

 

「比較植民地史」科研2016年度第2回研究会
日 時: 2017年3月4日(土)14:00-18:00
場 所: 武蔵大学江古田キャンパス教授研究棟2階02-E会議室
http://www.musashigakuen.jp/access.html
http://www.musashi.ac.jp/annai/campus/ekoda.html

1.世界大戦と植民地  
平野千果子(武蔵大学)「フランス植民地からみた第一次世界大戦:植民地兵を中心に」  
宇山智彦(北海道大学)「ロシア帝国領中央アジアと第一次世界大戦:1916年反乱から見る帝国意識・統治構造・国際関係」   
コメント:河西晃祐(東北学院大学)

2.冷戦と脱植民地化  
前川一郎(創価大学)「冷戦と脱植民地化の交錯:1960年代サブサハラ・アフリカへの東側諸国の進出と英国の対応」

3.来年度の研究に関する打ち合わせ

連絡先: 

宇山智彦 uyama[at]slav.hokudai.ac.jp ([at]はアットマークに変換)
科研メンバー以外で参加を希望される方は、事前にご連絡ください。

 

ワークショップ
「東欧の「境界」における領域性・空間認識の比較研究」

日時: 2017年3月5日(日)10:00-17:30

場所: 北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター4階小会議室(401)


プログラム:
香坂直樹(跡見学園女子大) 「スロヴァキアの領域を科学的に把握する戦間期の試み」
辻河典子(近畿大) 「トランシルヴァニアをめぐる学術政策と領土修正:第二次ウィーン裁定後のコロジュヴァールを題材に(1940-44年)」
森下嘉之(茨城大) 「社会主義期における境界領域の「実体化」-チェコ国境地域(Pohraničí)研究の視点から」

討論者:
家田修(SRC)
佐藤勘治(獨協大)
松岡格(獨協大・エスニック・マイノリティ研究会代表)
栗林大(中央大)

 

主催: スラブ・ユーラシア研究センター
平成28年度プロジェクト型共同研究「東欧の「境界」における領域性・空間認識の比較研究」 (代表者:森下嘉之・茨城大学)

共催:エスニック・マイノリティ研究会
科学研究基盤研究費C「戦間期中欧論の比較研究:民族自決原則と欧州統合の起点としての地域再編論」(研究代表:福田宏・愛知教育大)

連絡先:家田修(ieda*slav.hokudai.ac.jp) (*をアットマークに換えて送信してください)

 

第2回アントレプレナーシップ研究会

日時:2017年3月21日(火)

場所: 北海道大学東京オフィス
東京都千代田区丸の内1丁目7-12 サピアタワー10階
(東京駅八重洲北口改札から東京駅日本橋口に出て徒歩約2分)
https://www.hokudai.ac.jp/bureau/news/news-top/toffice/location.pdf


14:00-14:30 趣旨説明 
後藤正憲(北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター)

14:30-15:40 報告1.
中川加奈子(国立民族学博物館)
 「カースト役割から仕事の区分へ:ネパールの食肉公社設立に見るアントレプレ ナーシップ」
コメンテーター: 佐久間寛(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所)

15:50-17:00 報告2.
宗野ふもと(北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター)
 「アントレプレナーシップを発動させるウズベキスタンの絨毯」
コメンテーター: 深田淳太郎(三重大学)

17:00-18:00 全体討論


ご関心ある方の参加を歓迎します。会場の都合上、事前にご連絡ください。
連絡先:後藤正憲 goto*slav.hokudai.ac.jp (*をアットマークに換えて送信してください。)

 

 

 

 

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