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2019年度センター主催共催の研究会・セミナー一覧

4 月

■ SRC Special Lectures

Sarah Thomason on Language Contact, Linguistic Change, and Endangered Languages

Invited speaker: Sarah Thomason (Univesity of Michigan)

Day1(KYOTO): April 17, 2019 [17:00-19:00]

Title: Language Contact and Linguistic Area among Indigenous North American Languages

Venue: Kyoto University, Research Bldg. 2. Room 8

Day2(TOKYO): April 21, 2019 [16:00-18:00]

Title: On Identifying Old Contact-Induced Changes in Slavic Languages

Venue:University of Tokyo, Faculty of Law and Letters Bldg. 1. Room 314

Day3(SAPPORO): April 23, 2019 [16:00-18:00]

Title: Doing Fieldwork on Endangered Dialects and Languages: The Former Yugoslavia and Montana

Venue: Hokkaido University, Slavic-Eurasian Research Center, Room 401

Organized by: JSPS Grant-in-Aid for Scientific Research (A), Grant No. 17H01641
JSPS Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research, Grant No. 16K13217

Co-organized by: Slavic-Eurasian Research Center, Hokkaido University
The Japan Society for the Study of Slavic Languages and Literatures
Yoko Iyeiri, Graduate School of Letters, Kyoto University
Dept. of Slavic Languages and Literatures, Univesity of Tokyo

 


5 月

■ UBRJ/NIHUセミナー「北海道でボーダー(境界)を考える

 

日 時:2019年5月25日(日)14:30~17:00
会 場:スラブ・ユーラシア研究センター4階大会議室

 講 師:木村崇(京都大学名誉教授)

題 目:『ボーダーに魅せられて ~JCBSの5年を振り返る』

 主 催北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター境界研究ユニット(UBRJ)

 共 催:人間文化研究機構基幹研究プロジェクト「北東アジア地域研究」
  北海道スラブ・ユーラシア研究センター拠点(NoA-SRC)
  NPO法人国境地域研究センター (JCBS)
  境界地域研究ネットワークJAPAN(JIBSN)
  公益社団法人北海道国際交流・協力総合センター(HIECC)

 


6 月

■ 第61回北大祭 研究所・センター合同一般公開 ◆◇◆

 もっと楽しい!スラブ・ユーラシア

北海道のすぐ隣,ロシアから中東欧,北は北極圏から南は中央アジア・コーカサスまで,スラブ・ユーラシア研究センターでは多彩な地域について幅広く研究を行っています。サイエンス・トークとパネル展示,スラブ・ユーラシア地域の小物の紹介など,子どもから大人まで楽しめる企画で皆様のお越しをお待ちしています。

 

日 時 : 2019年6月8日(土)10:00-17:00

 

会 場 : 北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター 4階ラウンジ

 

サイエンストーク (①14:00-14:30, ②15:00-15:30)

パネル展示と連動させて、センターの最新の研究成果を紹介します。


 ①14:00-14:30  「開発とグリーンランド独立:いま、北極で起きていること」
 スラプ・ユーラシア研究センター/助教 高橋 美野梨

北極海に接するデンマーク領グリーンランドで,独立の機運が高まっています。それを下支えするのは,近年の地球温暖化の影響で活気づく資源開発産業。グリーンランドでは,開発の実現可能性を高めるために,外国企業の誘致と,大規模な開発事業を展開していくための安い労働力の確保が目指されています。カラフルに色分けされた世界地図に,新たな色が加わるかもしれない,そんな北極の「いま」を考えます。

 

 ②15:00-15:30  「ゴールデンカムイのサハリン島」 
 スラブ・ユーラシア研究センター/教授 岩下明裕

 釧路公立大学/講師 中山大将  

日露戦争後の北海道を舞台に始まった漫画『ゴールデンカムイ』はいまやその舞台を〈樺太〉にまで広げています。かつて〈樺太〉と呼ばれたサハリン島の南半分は今ではロシア連邦の一部分として多くのロシア人が暮らしていますが,日露戦争後には日本領となり多くの日本人が暮らしていた場所でした。〈樺太〉とはどんなところだったのか,サハリン島での先住民の暮らしを中心に,北海道にとって〈近くて遠い〉サハリンの〈いま〉とつなげながらご紹介します。

 

パネル展示 (10:00-17:00)

 

体験企画1 「いま、北極で起きていること」「サハリン島と先住民」 (10:00-17:00)
★ グリーンランドが独立?!最新の「北極」事情をご紹介します。

★ サハリン島への国境越えの旅!漫画などで最近、話題のサハリン島の現在の姿と状況を、写真と共に紹介します。

 

体験企画2 DVD上映「北緯50度線を行く」「遥かなるサハリン」「知られざる北の国境」(10:00-17:00)
★ 稚内からサハリン・コルサコフへ。そして島を北上し,かつて日露の国境があった北緯50度線へ。日本にも陸上に国境があった時代を振り返り,昔と今の樺太とサハリンを映像でお届けします。そしてここには先住民たちの暮らしも。

 

体験企画3 「民族衣装と工芸品の展示」(10:00-17:00)
★ スラブ・ユーラシア地域各地の珍しい工芸品を展示します。色鮮やかなししゅうなど見どころ満載です。パネルで旅行気分を味わうコーナーもあります。

 

入場無料。申込不要。

 

■ 令和元年度第1回 ハイエック国際情勢セミナー
「ロシアセミナー2019:日ロ平和条約の意味~日ロ関係の未来を考える」 ◆◇◆

1 趣旨

    安倍・プーチン首脳会談の成果として出てきた「日ロ経済交流」や北方領土における「共同経済活動」は、現在は残念ながら停滞していると言わざるを得ない。 その先にある領土問題を解決して「 日ロ平和条約 」を締結するというゴールもなかなか見えてこない。他方で、トランプ政権の不確実性、習近平体制の不透明性など、日ロ両国を取り巻く国際情勢が混沌とする中、米中の経済・貿易を巡る対立は激化し、朝鮮半島の非核化は全く進展せず、日韓関係には不協和音が生じている。しかし、そうした複雑で困難な北東アジア情勢だからこそ、今、改めてこの地域における日ロ関係の重要性、日ロ平和条約を締結することの意義を、中長期の視点から考えることが必要なのではないだろうか。そこで、今回のセミナーでは、日ロ関係の専門家である 北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター教授岩下明裕氏と防衛研究所地域研究部長兵頭慎治氏を中心に、北東アジアにおける日ロ関係の重要性および平和条約の必要性について議論する 。

 

2 日時・場所

  日時:2019年6月14日(金)15:00~17:30

  場所:北海道大学学術交流会館 小講堂(札幌市北区北8条西5丁目 北大正門から入り左側)

  主催:NPO法人ロシア極東研(極東研)、北大スラブ・ユーラシア研究センター、公益社団法人北海道国際交流・協力総合センター(ハイエック)

  後援:北海道、札幌商工会議所、北海道新聞など(予定)

 

3 内容・進行

  総合司会  丹治宏剛 ㈱FECマネージメント代表取締役・極東研理事

 *主催者挨拶 佐々木洋 極東研理事長(10分)

 *来賓挨拶  駐札幌ロシア共和国総領事館 ファブリーチニコフ総領事〔 予定 〕(10分)

 *講演とディスカッション

  討論の進行 高田喜博 ハイエック 客員研究員(10分)

  基調講演① 岩下明裕 北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター教授(20分)

        「なぜ交渉が進まないのか:日本の対ロシア外交を考える」

  基調講演② 兵頭慎司 防衛研究所地域研究部長(20分)

        「北東アジアの安全保障から見た日ロ関係と領土問題」

  ディスカッション(休憩10分後に岩下・兵頭両氏の討論と質問に60分)

 

4 申込先

  公益社団法人北海道国際交流・協力総合センター 調査研究部

  (℡011-221-7840、FAX011-221-7845、Email:rchdiv*hiecc.or.jp)*をアットマークに換えて送信してください。

  

■ 第4回 北海道大学フィンランドディ

 

みんなで夏至際を楽しもう!

 

今年は日本とフィンランドの外交関係樹立100周年記念行事の1つとして開催します。

 

フィンランドに関心のある全ての教職員、学生、一般市民が対象です。

 

日 時:2019年6月15日(土)13:00-16:20  (受付 12:30~)

会 場:北海道大学 学術交流会館 大講堂(北8条西5丁目)

 (JR「札幌駅」から徒歩10分、地下鉄南北線「北12条駅」から徒歩10分)

 

プログラム

 11:00 ~

  フィンエアー新千歳就航PR展示(北海道総合政策部航空局)

 

 11:00~12:00 小講堂(受付10:30)

  フィンランド短編映画 上映会

 

第1部 13:00~14:30

  「なぜムーミンを大学で?」
池田文人(北大高等教育推進機構)

  「北海道-フィンランドの交流:私の10年間」
ユハ・トゥイスク (フィンランド北部大学合同北海道事務所元代表)

  「ロヴァニエミ、サンタクロース村での留学生活」
中野佑美(北大工学院,修士)

 

休憩 14:30~14:50

 

第2部 14:50~16:20
 「今を生きるフィンランドのフォークミュージック」

  演奏:サルミアッキ(札幌カンテレクラブ)

 「フィンランドと『ユーラシア動物紀行』」
  増田隆一(北大理学研究院)

 「フィン日関係史」
  ユハ・サウナワーラ(北大北極域研究センター)

 

6月10日(月)までに下記のフォームから参加登録をお願いします。

https://bit.ly/2XHP5xf

 

 ※1 北大カフェプロジェクトによるカフェコーナーをあわせて開催します。

 ※2 北大図書館では、関連企画としてフィンランドをテーマにした図書展示を6月上旬〜7月上旬に開催します。

 

主 催:北海道大学欧州ヘルシンキオフィス

 共 催:北海道フィンランド協会/北海道大学大学院保健科学研究院/北海道大学大学院理学研究院/北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター

 後 援: フィンランド大使館/在札幌フィンランド名誉領事館/(公財)札幌国際プラザ/Demola Global Oy /さくらCSホールディングス(株)/ IKEUCHI GROUP / 北海道海外旅行促進事業実行委員会 / フィンエアー(フィンランド航空)

 連絡先:北海道大学 国際部国際連携課
TEL: 011-706-4411(平日 9:00~17:00) 
E-mail: collabo*oia.hokudai.ac.jp  *をアットマークに換えて送信してください。

 

 懇親会(16:35~18:00)

 懇親会のみ有料 参加費:2,000円(受付時にお支払いください)

■SRC特別セミナー: Scaling Up: From the Baltic States to the world

日時: 2019年6月18日(火)16:30-18:30
会場: スラブ・ユーラシア研究センター 小会議室(401)

 講演者: Prof. Simonas Strelcovas (Šiauliai University)

題目: Four Seasons in Lithuania (1939-1940): Internees - Refugees – Foreign Legations and Ch. Sugihara

 講演者: Prof. Rotem Kowner (University of Haifa)

題目: From the Baltic States to the World: Consul Sugihara and the Refugees’s Escape

討論者: 稲葉千晴(名城大学)

連絡先: D. ウルフ urufu[at]slav.hokudai.ac.jp ([at]は@に変換)


7 月

■ SRC特別講演会 ◆◇: Why does Russia call the Orthodox Church in Ukraine schismatic?

 

日時: 2019年7月2日 (火)16:30-18:00
会場: スラブ・ユーラシア研究センター 小会議室(401)
報告者: Prof. Andrii Krawchuk (University of Sudbury)
題目: Why does Russia call the Orthodox Church in Ukraine schismatic?

   Andrii Krawchuk – Vice President of the International Council for Central and East European Studies and past president of the University of Sudbury in Canada (2004–2009), Prof. Krawchuk currently teaches in the Department of Religious Studies at the University of Sudbury. Author of Christian Social Ethics in Ukraine and co-editor with Thomas Bremer of Eastern Orthodox Encounters of Identity and Otherness and of Churches in the Ukrainian Crisis, he is currently writing a book on religion in Ukraine after the Maidan and the outbreak of war.

連絡先: 野町素己 mnomachi[at]slav.hokudai.ac.jp ([at]は@に変換)

■比較政治学セミナー

日時:2019年7月8日(月)16:30-18:00
会場:早稲田大学早稲田キャンパス3号館 10階第1会議室

 報告者: Bruno Castanho Silva(ブルーノ・カスターニョ=シルヴァ)(University of Cologne)

 題目: Measuring Populist Discourse: The Populism Dataset for Leaders

使用言語:英語

司会:日野愛郎(早稲田大学)

コンビーナー:遠藤晶久(早稲田大学)

主催:早稲田大学現代政治経済研究所(WINPEC)世論調査方法論研究部会

共催:科学研究費基盤研究A「権威主義とポピュリズムの台頭に関する比較研究」

■科研研究会

日時:2019年7月10日(水)16:30-18:30
会場:早稲田大学早稲田キャンパス11号館809教室

https://www.waseda.jp/top/access/waseda-campus

 報告者: Dr. Licia Cianetti (University of London)

 題目: Democracy in divided societies: the case of Estonia and Latvia

主催:基盤研究(B)「ポストネオリベラル期の新興民主主義国における経済政策」

共催:北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター

   基盤研究(C)「権力分有の変遷から描く補完的ヨーロッパ史」

連絡先:小森宏美 komori[at]waseda.jp([at]は@に変換)

■「権威主義とポピュリズム」科研研究会

日時:2019年7月10日(水)17:00-19:30
会場:慶應義塾大学三田キャンパス研究棟745号室(会議室)

 報告者1: Roberto Stefan Foa(ロベルト・ステファン・フォア) (University of Cambridge)

 題目: From Democratic Recession to Authoritarian Resurgence

 報告者2: Roula Nezi(ルーラ・ネズィ) (University of Surrey)

 題目: Who Belongs to “the People”? Notions of National and European Citizenship

使用言語:英語

主催:科学研究費基盤研究A「権威主義とポピュリズムの台頭に関する比較研究」

■「スラブ・ユーラシア地域を中心とした総合的研究」報告会
 (共同利用・共同研究拠点公募研究報告会) ◆◇◆

日時: 2019年7月31日(水)14時45分~16時15分
場所:北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター大会議室(4階403号室)

 プログラム
14:45-15:25:佐藤嘉寿子(帝京大学)「ポストネオリベラリズムの視点からみたハンガリーの現況」
15:35-16:15:永山ゆかり(釧路公立大学)「シベリア先住諸民族の言語資料から見た社会と親族」
(各報告25分,質疑15分)

皆様の参加を歓迎します。 事前の連絡は不要です。
連絡先:
田畑伸一郎(shin*slav.hokudai.ac.jp)*をアットマークに換えて送信してください。

 

 


8月

■エヴゲニー・ドブレンコ講演会(全体主義体制下での美をめぐって)

日時:2019年8月15日(木)15:30~17:00(予定) ⼊場料無料、予約不要
会場:東京工業大学大岡山キャンパス 石川台1号館2階I 121教室
   *当初1階とお知らせしていましたが、2階ですのでご注意ください

 講演者: エヴゲニー・ドブレンコ氏(シェフィールド大学)

 題目: Aesthetics of Terror and Terror of Aesthetics

使用言語:英語

主催:東京工業大学リベラルアーツ研究教育院

共催:北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター

後援:科研費 基盤(B)「ロシア・旧ソ連文化におけるメロドラマ的想像力の総合的研究」(研究代表者:安達大輔)

 

 


9月

■【歴史学フォーラム2019のご案内】

日時:2019年9月14日(土)13:00~17:00
会場:大阪市立難波市民学習センター 第1研修室

https://osakademanabu.com/namba/access

 報告者1: 石津裕之氏

 題目: 「近世後期の宮門跡と朝廷・地域社会―一乗院を素材として―」

 報告者2: 長縄宣博氏

 題目: 「文明化の使命としての内戦―赤軍ムスリム兵士と中央アジア―」

主催:歴史学フォーラム2019実行委員会

共催:海域アジア史研究会、北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター

資料代:500円

☆終了後、会場付近にて懇親会を開きます。

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