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2017年度センター主催共催の研究会・セミナー一覧

4 月

■ 昼食懇談会 ◆◇◆

日 時 : 2017年4月24日(月)12:00-13:00

タイトル: The Near Abroad: Socialist Eastern Europe and Soviet Patriotism in Ukraine

会 場 :  Room 401, Slavic-Eurasian Research Center, Hokkaido University

報告者 :  Zbigniew Wojnowski (Assistant Professor, School of Humanities and Social Sciences, Nazarbayev University)

 

 

■SRC特別講義◆◇◆

講 師:アレクサンドル・アレクサンドロフ(ロシア科学アカデミー、ロシア文学 研究所/SRC外国人研究員)

題 目: В помощь исследователю: российские электронные ресурсы и научные библиотеки

日 時:2017年4月27日(木)13:00~14:30
場 所:北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター4階404室

使用言語:ロシア語


5月


 

■ 特別講義 (SRC Special Lecture) ◆◇◆

日 時 : 2017年5月10日(水)10:30-12:00

タイトル: Transnationalism and the Practice of Soviet History

会 場 :  Room 401, Slavic-Eurasian Research Center, Hokkaido University

報告者 :  Zbigniew Wojnowski (Assistant Professor, School of Humanities and Social Sciences, Nazarbayev University)

※事前の配布資料がありますので、ご希望の方は長縄にまでご連絡ください。

 

■ 日ロ経済セミナー 2017 ◆◇◆

 安倍・プーチン首脳会談の成果と日ロ経済の展望 ~「日ロ経済協力」と「共同経済活動」の行方~

 日ロ首脳会談の評価や、「日ロ経済交流」と「共同経済活動」が今後の領土交渉に与える影響などについて、下斗米伸夫法政大学教授と本田良一北海道新聞社編集委員が基調講演を行い、5人のコメンティターとフロアーを交えた質疑応答を通して、日ロ関係の未来について理解を深めていく。

日 時 : 2017年5月10日(水)15:00 - 17:30

会 場 : 北海道大学学術交流会館小講堂 (大学正門を入って左手にあります。駐車場はありませんので、公共交通機関をご利用下さい。)

基調講演(1) 法 政 大 学 教 授  下斗米 伸夫 『日ロ関係史からみた首脳会談の成果と共同経済活動の意義』

基調講演(2) 北海道新聞社編集委員 本田 良一 『日ロ漁業の実態と共同経済活動』

円卓会議:コメンティター

北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター教授 岩下 明裕
北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター教授 田畑 伸一郎 
北海道大学名誉教授・NPO法人ロシア極東研理事 望月 喜市 
日露経済交流コンサルタント代表 朝妻 幸雄
日露エコノミックスセンター㈱代表取締役 矢島 隆志

進行役  北海道国際交流・協力総合センター(HIECC)上席研究員 高田  喜博

定員  180名(先着順)   参加費 無料(直接会場へおいで下さい)。

主 催: NPO法人ロシア極東研 北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター (公社)北海道国際交流・協力総合センター(HIECC)

後 援: 在札幌ロシア連邦総領事館 北海道 札幌市 札幌国際プラザ 北海道新聞社 札幌商工会議所 北海道銀行 北洋銀行 北海道ロシアビジネス未来の会

連絡先: ロシア極東研事務局 (佐々木洋)  ☎011-561-0258 / mysasaki[at]jcom.home.ne.jp

HIECC調査研究部 (加藤・高田)  ☎011-221-7840 / rchdiv[at]hiecc.or.jp ※[at]をアットマークに換えて送信してください。

 

ユーラシア表象研究会 ◆◇◆ 延期:新たな日時は改めてお知らせします。

題 目:言語政策と民族アイデンティティー:ベラルーシ人から見たアイヌ語とベ ラルーシ語の現在状況

報告者:タッチャナ・ツァゲールニック(北海道大学教育学院博士課程2年生)

日 時:2017年5月25日(木)16:30~18:00

会 場: スラブ・ユーラシア研究センター 小会議室 (401室)

  要 旨:日本の先住民族であるアイヌと東欧のベラルーシ民族は遠く離れて共有す ることがないと思われるのは当然ですが、実際はこの二つの民族の間は外部の人 に想像が付かない共通点があります。二つの民族に一番共通する点は民族同化政 策の歴史とその結果です。ベラルーシ民族に対しては18世紀末からロシア人側、 アイヌ民族に対しては19世紀半ばから和人側は、支配された土地の所有権利を正 当化するために積極的な同化政策を実施しました。民族的なアイデンティティー を喪失させるために、伝統的な生活様式を破壊され、文化実践または言語使用を 禁止され、民族の存在を無視する教育を受けさせられて来ました。北海道滞在の ベラルーシ人の研究者から見たベラルーシ語とアイヌ語が受けて来たダメージと 言葉の現在事情を説明し、民族の存在の証拠として考えられる言語と民族的アイ デンティティーとの繋がりについて皆さんと考えたいと思います。

 


6月


■ 第59回北大祭研究所・センター合同一般公開 ◆◇◆

 着て・見て・触れて! スラブ・ユーラシアの文化

北海道のすぐお隣、ロシアから中東欧まで、北は北極圏から南は中央アジア・コーカサスまで、スラブ・ユーラシア研究センター(SRC)では多彩な地域について幅広く深い研究を行なっています。北大祭期間中の6月3日(土)には、サイエンス・トークとパネル展示、そしてDVD上映や民族衣装の着用体験、珍しい中央アジアの茶菓子試食など、子どもから大人まで楽しめる企画で皆さまのお越しをお待ちしています。

日 時 : 2017年6月3日(土)10:00 - 17:00

会 場 : 北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター 4階ラウンジ 

サイエンストーク 
 パネル展示と連動させて、センターの最新の研究成果を紹介します。

 14:00-14:30  ♦ ボーダーツーリズムの魅力を写真で語る:稚内・サハリンからのメッセージ 
           スラプ・ユーラシア研究センター/教授 岩下明裕 & 写真家 斉藤マサヨシ

北海道とサハリンを中心に雄大で美しい自然を撮ってきた著名な写真家の斉藤マサヨシ氏をお招きし、稚内からサハリンへの旅の魅力について写真をまじえて語っていただきます。当センターの岩下明裕教授は、境界地域の自治体や旅行会社と提携して隣国との国境を越えるツアーを各地で実施してきましたが、その意義と魅力を解説します。

 15:00-15:30  ♦ ロシア革命と現代世界 
           スラブ・ユーラシア研究センター/准教授 長縄宣博

今年はロシア革命の100周年。しかし現在の世界も、かつてロシアの人々が直面したのと似た難題に悩んでいます。民主主義とは、自由とは、国家がなくなるとはどういうことなのでしょうか。自由や民主主義を強制することは可能なのでしょうか。今ロシア革命を考えるということは、現代世界の成り立ちと行く末を考えることにつながります。

パネル展示 (10:00-17:00)
 斉藤マサヨシ氏による美しい写真とともに、稚内・サハリンをめぐるボーダーツーリズムの魅力に迫ります。
 ロシア革命によって世界はどう変わったのか。その今日における意義は何なのか。100周年の今だからこそ考えたいテーマがあります。

体験企画1「変身☆スノープリンセス」 (10:00-17:00 随時)
 スラブ民族のきらびやかな衣装を身につければ、あなたも素敵な雪の女王に?!めったに体験できない中央アジアの民族衣装も着てみよう!
 ロシアやウズベキスタンなどの 民族衣装を身につけることができます。
 パネルで旅行気分を味わうコーナーもあり。 ※ 写真撮影にはカメラ等をご符参ください。

体験企画2「スラブ・ユーラシアの絵本展示」(10:00-17:00 随時)
 ロシア・東欧の人たちは子どもの頃から本が大好き!現地の童話・民話の絵本、そして最近の大ヒット・アニメーションを紹介します。

体験企画3 チャイハナでひと休み(10:00-17:00 随時)
 広い北大構内を歩きつかれたら、スラブ・ユーラシア研究センターでちょっとひと休みはいかが?
 中央アジアのカフェ、チャイハナのイメージで珍しい茶菓子を試食できるコーナーを設けました。

 

入場無料。申込不要。

 

■ 日本東欧スラブ関係史研究会(学術振興会挑戦的萌芽研究) 「日本・東欧文化交流史への序曲: 音楽家カテリーナ・トドロヴィチの足跡」 ◆◇◆

日 時:2017年6月3日(土)13:30-16:00

報告者:柴 理子(城西大学)

討論者: 伊東 信宏(大阪大学)

  場 所:北海道大学東京オフィス   
 東京駅日本橋口 サピアタワー10階 千代田区丸の内1丁目7-12 Tel/Fax 03- 3211-2055 (入り口は3階です)
  https://www.hokudai.ac.jp/introduction/satellites/tokyo/

入場無料 事前登録不要  

主 催:北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター 家田研究室   

問い合わせ: 090-2813-4907 E-Mail: ieda.idea.ory*gmail.com (*をアットマークに換えて送信してください。)

■ シンポジウム 「内なる境界/外なる境界」 ◆◇◆

2017年6月24日 シンポジウム「内なる境界/外なる境界」

2017年6月24日 シンポジウム「内なる境界 / 外なる境界」が開催されます。

日 時: 2017年6月24日 (土) 14:30 – 17:30 (開場: 14:00)
司 会: 岩下 明裕 (北海道大学 / 九州大学)
報 告
 日臺健雄(和光大学)
   「経済制裁によるボーダーの変化:ロシアの対外経済関係を中心に」
 天野尚樹(山形大学)
   「ボーダー・アイランドの比較史:樺太、沖縄、済州」
 上原良子(フェリス女学院大学)
   「国民国家の辺境からEUのゲートウェイへ:リールとマルセイユ」

コメント: 川久保文紀(中央学院大学)

参加無料・事前予約不要

会 場:北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター 4階大会議室(403)

共 催
  NIHU北東アジア地域研究北大スラブ・ユーラシア研究センター拠点
  北海道大学スラブ・ユーラシア研究センタ-境界研究ユニッ卜
  科学研究費「ポスト冷戦期におけるユーラシアの資源問題と境界領域をめぐる新しい国際関係」

問い合わせ
  天野尚樹(山形大学人文社会科学部) E- mail: amnk775@gmail.com

 

■ 第2回北海道大学 フィンランドディ◆◇◆ みんなで夏至祭を楽しもう!

第2回北海道大学フィンランドディ

フィンランド独立100周年
フィンランドに関心のあるすべての教職員、学生、一般市民が対象です。

日 時: 2017年6月25日 (日) 13:00 – 16:15 (受付: 12:30~)
会 場: 北海道大学 保健科学研究院 E棟 1階 多目的室
第1部 13:00 ~ 14:30

 フィンランドの文化とアイデンティティ
「フィンランド人の夏」 Joonas Kauppinen (東フィンランド大学)
「ムーミン物語に見るフィンランドの教育」池田 文人(北大高等教育推進機構)
「民族叙事詩カレワラ/伝統楽器カンテレとヨウヒッコ」Silja Ijas(北大現代日本学プログラム)、こうの ちえ(北海道フィンランド協会)

第2部 14:45 ~ 16:15

 フィンランドと日本
「フィンランド概史」工藤 優樹(東海大学札幌高)
「フィン日関係の100年」Juha Saunavaara(北大北極域研究センター)
「フィンランドと北方経済圏」田畑 伸一郎(北大欧州ヘルシンキオフィス/北大スラブ・ユーラシア研究センター)

参加申し込み:collabo*oia.hokudai.ac.jp (*をアットマークに換えて送信して下さい。)

 ※申込み方法の詳細は、右手掲載のポスターをご覧ください。

主 催:北海道大学欧州ヘルシンキオフィス

共 催:北海道フィンランド協会/北海道大学保健科学研究院/北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター

後 援:駐日フィンランド大使館/在札幌フィンランド名誉領事館

協 力:北海道大学付属図書館(北海道大学EU情報センター)

 

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