境界研究ユニット(UBRJ)
境界研究ユニット(UBRJ)は、境界研究を主導し、境界問題を研究する人材を育成することを目的として、
2013年4月に北海道大学スラブ研究センター内に設置されました。2014年3月で事業を終了した北大グローバルCOEプログラム「境界研究の拠点形成」の後継と
位置付けられます。
現在、UBRJは、境界地域研究ネットワークJAPAN(JIBSN)と連携した活動を行なっております。
今後、研究のみならず、境界問題にかかわる社会貢献やキャリアパスの推進等の事業も展開してまいります。
UBRJの活動にご協力のほど、何卒よろしくお願いいたします。
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